断熱リフォーム マド断熱 節約 北九州市
2025/12/13

【八幡西区上の原】内窓4ヶ所を1日で設置|42.4万円が補助金で31.2万円に


inner window

今回は、北九州市八幡西区上の原で、LIXILの内窓「インプラス」を4ヶ所に設置した施工事例をご紹介します。

工事を行ったのは2026年5月です。

前年の冬に感じた窓際の寒さをそのままにせず、次の冬が来る前に対策しておきたいというご相談でした。


工事総額は424,000円。

先進的窓リノベ2026事業の補助金112,000円を活用し、実質負担額は312,000円となりました。

まずは、今回の工事内容と費用からご紹介します。


▷弊社が補助金をフル活用した施工事例はこちら

▷国が推し進める先進的窓リノベ2026の詳細はこちら

▷北九州市の断熱窓リフォームと補助金に詳しい専門店はこちら

今回の内窓リフォーム概要

施工地域 北九州市八幡西区上の原
建物種別 戸建住宅
工事時期 2026年5月
工期 1日
施工窓数 4ヶ所
サイズ区分 中2ヶ所・小2ヶ所
メーカー LIXIL
商品名 インプラス
窓種 引き違い窓
ガラス Low-E複層ガラス
フレーム色 ニュートラルウッドG・プレシャスホワイトP
性能区分 Sグレード
補助制度 先進的窓リノベ2026事業

既存窓の室内側にLIXIL「インプラス」を設置し、窓を二重にする工事です。


既存の窓を取り外したり、外壁を壊したりする必要がないため、4ヶ所すべてを1日で施工しました。


工事総額と実質負担額


今回の費用は、次のとおりです。

項目 金額
内窓工事総額 424,000円
先進的窓リノベ2026補助金 ▲112,000円
実質負担額 312,000円

工事総額424,000円に対し、補助金額は112,000円です。


補助金によって工事総額の約26%が軽減され、実質負担額は312,000円となりました。


内窓の補助金は、工事費の一律何%という計算ではありません。

設置する内窓の性能とサイズ区分に応じて、窓1ヶ所ごとの補助額が決まります。


補助金112,000円の内訳


今回設置した内窓は、先進的窓リノベ2026事業のSグレードに該当します。

補助金の内訳は次のとおりです。

サイズ区分 窓数 1ヶ所当たりの補助額 補助額
2ヶ所 34,000円 68,000円
2ヶ所 22,000円 44,000円
合計 4ヶ所 112,000円

 窓のサイズ区分は、見た目だけでは判断できません。


対象製品として登録された内窓の面積などによって判定されるため、現地調査で正確に採寸したうえで補助額を算出します。


窓の補助金は、工事費の一定割合で決まるものではありません。
設置する窓の性能とサイズ区分によって、窓1ヶ所ごとの補助額が決まります。


見た目が同じくらいの大きさでも、製品寸法によってサイズ区分が変わることがあるため、現地調査での正確な採寸が必要です。
2026年の補助額や対象条件については、次の記事で詳しく解説しています。
▷【2026年8月最新】北九州市の窓リフォーム補助金


「次の冬も、この寒さを我慢するの?」が始まりでした


今回のお客様は、以前から内窓の存在をご存じでした。
それでも、すぐにリフォームへ踏み切れなかったのは、やはり費用への不安があったからです。


「窓を二重にすれば暖かくなると聞くけれど、4ヶ所も工事したら、かなり高くなるのではないか」
そう考え、気になりながらも具体的な相談まではされていませんでした。


しかし、前年の冬、窓際の寒さがこれまで以上に気になるようになりました。
暖房をつけていても、窓の近くではヒヤッとする。部屋の上の方は暖かくても、足元には冷たい空気が残る。
寒がりな奥様は、室内でも厚着をして過ごすことがあったそうです。
冬が終われば、寒さのつらさは一度薄れてしまいます。


それでも今回は、
「また寒くなってから、同じことを繰り返したくない」
「次の冬までには、窓の寒さを何とかしておきたい」
と、春のうちに内窓について調べ始められました。
その中で、内窓リフォームの補助金を知ることになります。

\ 窓リフォームの補助額がすぐわかる! /

📱 1分間補助額シミュレーションへ

家電量販店で目に留まった内窓の補助金


お客様が家電を購入するため大型店舗を訪れた際、店内に掲示されていた内窓の補助金に関するポスターが目に留まりました。
以前から内窓が気になっていた奥様は、
「補助金が使えるなら、思っているより少ない負担で工事できるかもしれない」
と興味を持たれました。


そこで店員さんに、
「わが家の窓の数なら、どのくらい補助金が出るのでしょうか」
と尋ねられたそうです。
店員さんからは「担当者を呼んできます」と案内されました。
ところが、その後なかなか担当者が来ず、詳しい説明を聞けないまま時間だけが過ぎてしまったとのこと。


せっかく内窓リフォームへ一歩踏み出そうと思ったタイミングです。
それだけに、
「せっかく相談しようと思ったのに……」
と残念な気持ちで帰宅されました。
しかし、この出来事をきっかけに、
「窓と補助金について、きちんと説明してくれる専門店へ相談しよう」
と、インターネットで北九州市内の窓リフォーム会社を探されました。
そこでマドナビ工房を見つけ、お電話をいただいたのが今回のご縁の始まりです。

\ 窓リフォームの補助額がすぐわかる! /

📱 1分間補助額シミュレーションへ

電話からLINEへ。写真と寸法ですぐに概算を確認


最初にお電話をいただいた際、私は移動中だったため、後ほどマドナビ工房の公式LINEから改めてご連絡しました。
お客様には、内窓を検討している窓の写真と、おおよその幅・高さを送っていただきました。
窓全体の写真と寸法が分かれば、現地調査前でも次の内容をある程度確認できます。


・内窓を設置できる可能性
・おおよそのサイズ区分
・補助金額
・工事費の概算

送っていただいた内容を確認し、概算見積もりと補助金額をご案内しました。
今回の窓は、中サイズ2ヶ所と小サイズ2ヶ所です。
Sグレードの内窓を設置することで、補助金は合計112,000円となりました。


奥様はその金額を見て、
「11万円以上も補助されるの?それなら、今のうちに工事をしたい」
と驚かれ、現地調査へ進むことになりました。
先進的窓リノベ2026事業の申請方法や対象条件については、次の記事でも詳しくご紹介しています。
▷先進的窓リノベ2026事業の疑問を解決|北九州市の内窓リフォーム


現地調査では「なぜ窓際が寒いのか」も説明


現地調査では、窓の幅と高さを測るだけではありません。
内窓を正しく取り付けるため、次の点も確認します。


・内窓を設置するための窓枠の奥行き
・既存窓枠のゆがみ
・クレセント錠との干渉
・カーテンレールとの位置関係
・窓台の状態
・窓の開閉方向


今回は採寸と合わせて、内窓が寒さ対策になる仕組みもご説明しました。
冬の室内では、暖房で暖めた熱が窓を通して外へ逃げます。


さらに、窓付近で冷やされた空気が床へ流れ落ちると、部屋の温度が高くても足元に寒さを感じることがあります。これが、窓際の冷気やコールドドラフトを感じる原因の一つです。
既存窓の室内側にインプラスを設置すると、2枚の窓の間に空気層ができます。


この空気層とLow-E複層ガラスによって窓を通した熱の移動を抑え、暖房で暖めた室内の熱を逃がしにくくします。
単に「補助金が出るから工事をする」のではなく、内窓を付けることで住まいがどのように変わるのかまで確認していただき、ご契約となりました。


5月に施工したのは、次の冬へ早めに備えるため


今回の工事は、冬ではなく2026年5月に行いました。
寒さ対策というと、気温が下がり始めてから考える方が多いかもしれません。


しかし、窓の寒さが気になり始める冬は、内窓工事の相談が増えやすい時期です。
「すぐに工事をしたい」と思っても、商品の納期や施工日程によっては、希望する時期に間に合わないことがあります。


今回のお客様は、前年の冬に感じた寒さを忘れず、春のうちに工事を行いました。
5月に施工を終えておけば、次の冬に慌てる必要はありません。


また、内窓は冬の寒さ対策だけでなく、夏の冷房効率改善にも役立ちます。
既存窓と内窓の間にできる空気層によって、外の熱を室内へ伝えにくくするとともに、冷房で冷やした空気を外へ逃がしにくくします。

\ 窓リフォームの補助額がすぐわかる! /

📱 1分間補助額シミュレーションへ

寒くなってから考えるのではなく、補助金を活用できる春に先回りして備える。


今回の工事は、内窓リフォームのタイミングとしても参考になる事例です。
ニュートラルウッドGとプレシャスホワイトPを使い分け
今回の内窓には、ニュートラルウッドGとプレシャスホワイトPの2色を採用しました。


内窓は既存窓の室内側に取り付けるため、施工後はフレームが部屋の一部として見えるようになります。
そのため、ガラス性能だけでなく、壁紙、床、建具との色合わせも大切です。


ニュートラルウッドGは、木目の温かみがありながら濃すぎず、木質系の床や建具になじみやすい色です。
プレシャスホワイトPは、白い壁紙と合わせたときに窓枠の存在感を抑えやすく、室内を明るくすっきり見せられます。
内窓は、家全体を必ず同じ色に統一する必要はありません。


今回のように、それぞれの部屋の内装に合わせて色を使い分けることで、後付け感の少ない自然な仕上がりになります。
インプラスの色選びについては、次の記事で詳しく解説しています。
▷インプラスの色で後悔しない!人気色・失敗例・部屋別の選び方


内窓4ヶ所の施工は1日で完了


内窓は、現在使っている窓を残したまま、その室内側へ新しい窓を取り付けるリフォームです。
外壁を壊したり、既存窓を撤去したりする必要がないため、今回の4ヶ所も1日で施工を完了しました。


ただし、短時間で施工できることと、簡単に取り付けられることは同じではありません。
内窓の断熱性能を十分に発揮させるには、窓枠の状態を確認し、水平と垂直を調整しながら正確に取り付ける必要があります。
わずかな傾きや隙間でも、窓の開閉や気密性に影響することがあります。


マドナビ工房では、現地調査、採寸、製品選定、施工、補助金申請まで一貫して対応しています。


内窓を設置すると期待できる効果


既存窓の内側にインプラスを設置すると、窓と窓の間に新しい空気層が生まれます。
Low-E複層ガラスと空気層の働きにより、次のような効果が期待できます。


・冬の窓際の冷え込みを軽減する

・暖房で暖めた熱を逃がしにくくする
・夏の外気熱を室内へ伝えにくくする
・冷暖房効率を改善する
・結露を軽減する
・屋外から伝わる音を抑える


ただし、結露や電気代は、内窓だけで決まるものではありません。
住宅全体の断熱性能、室内の湿度、換気状況、冷暖房の使い方などによっても変わります。
「内窓を付ければ結露が必ずなくなる」「電気代が必ず下がる」と断定するのではなく、窓から受ける外気の影響を小さくするための工事と考えることが大切です。


施工後の冬はこれから


今回の工事は2026年5月に行ったため、内窓を設置してから冬はまだ迎えていません。
そのため、現時点では次の内容を施工後の実績として断定していません。


・窓際の冷気がどの程度軽減したか
・暖房が効きやすくなったか
・結露がどの程度減ったか
・冬の電気代が変化したか
・室内での厚着が減ったか


今回の施工は、前年の冬に感じた寒さをきっかけに、次の冬を快適に迎えるために行った事前対策です。
実際に冬を迎えた後、お客様から感想を伺うことができれば、こちらの記事にも追記したいと思います。

\ 窓リフォームの補助額がすぐわかる! /

📱 1分間補助額シミュレーションへ

大型店で聞けなかった疑問に、具体的な数字で回答


今回のお客様が最初に知りたかったのは、
「わが家の窓では、どのくらい補助金が出るのか」という、とても具体的な疑問でした。


大型店舗では回答を聞けませんでしたが、マドナビ工房へ窓の写真と寸法を送っていただいたことで、現地調査前の段階からおおよその工事費を確認できました。
その後、現地で正確に採寸し、中サイズ2ヶ所、小サイズ2ヶ所、補助金112,000円という具体的な金額をご案内しました。
お客様にとっては、「補助金が使えるらしい」という曖昧な情報が、「実質負担額312,000円で工事できる」という判断材料に変わったことが、リフォームを決断する大きなきっかけになりました。


マドナビ工房は補助金申請まで一貫して対応します


先進的窓リノベ2026事業は、お客様自身が申請する制度ではありません。
事務局へ登録された窓リノベ事業者が、対象製品の確認、工事写真の準備、交付申請、補助金の還元まで対応します。
マドナビ工房では、社長で窓マイスターの坪見が直接ご相談を伺い、次の内容を分かりやすくご説明します。


・自宅の窓に内窓を設置できるか
・どのガラス仕様が適しているか
・窓ごとの補助金額
・工事総額と実質負担額
・フレーム色の選び方
・補助金申請から還元までの流れ


相談窓口、現地調査、補助金担当がそれぞれ別で、どこへ聞けばよいか分からないということはありません。
北九州市に密着した窓の専門店として、最初のご相談から施工後まで責任を持って対応します。


北九州市で内窓と補助金をご検討中の方へ


「うちの窓も効果があるかも?」 と思ったら 補助金も含めてご相談ください。

「やってよかった」と心から思える窓断熱リフォームを 実現することが、 私たちマドナビ工房の役目だと考えています。


▷弊社が補助金をフル活用した施工事例はこちら

▷国が推し進める先進的窓リノベ2026の詳細はこちら

▷北九州市の断熱窓リフォームと補助金に詳しい専門店に相談したい方はこちら


✅ まずはLINEでお気軽にご相談ください



「 うちの窓はいくら補助が出る?」

「とりあえず写真だけで見積りしてほしい」

「他社で施工は厳しいと言われたけどリフォームできる?」

そんな疑問はLINEから写真や動画を送るだけで、専門スタッフが無料でアドバイスいたします 。

北九州で窓リフォームをお考えの方へ
まずはお気軽にご相談ください

💬 LINEで無料相談する ✉️ 無料見積を依頼する

マドナビ工房は、北九州市を中心に中間市・直方市・苅田町・行橋市・下関市など幅広いエリアに対応。

未来の省エネ住宅を一緒に実現しましょう。

Before
ダイニング・前
After
ダイニング・後
Before
リビング出窓・前
After
リビング出窓・後
Before
リビング(小):前
After
リビング(小)・後
Before
和室・前
After
和室・後
Before
浴室・前
After
浴室・後

他の施工事例も見てみる

もっと知りたい方はこちらのページもオススメです!

この記事と関連するブログページも見る

もっと知りたい方はこちらのページもオススメです!