断熱リフォーム マド断熱 健康
2026/09/12

行橋市大橋で内窓6か所・補助金25.2万円|遠方に住む娘様が両親を想って決断


inner window

こんにちは。

北九州市小倉北区の断熱リフォーム会社、マドナビ工房の坪見です。


今回ご紹介するのは、行橋市大橋にある築30年の戸建住宅で行った内窓リフォームです。

ご相談くださったのは、普段は遠方のマンションにお住まいの娘様ご家族でした。



将来的にご両親の介護が必要になったときのことを考え、ご実家を少しずつ安心して過ごせる住まいに整えておきたいという思いから、今回の計画が始まりました。

特に気になっていたのが、築30年の住宅ならではの窓の断熱性能です。

夏は西日によって室温が上がり、冷房をつけても効きにくい状態でした。


娘様ご家族は遠方にお住まいで、頻繁に様子を見に帰ることができません。

そのため、ご両親が長く過ごす和室の暑さや、冬の浴室の寒さを心配されていました。

今回は和室を中心に、浴室を含む合計6か所へLIXIL「インプラス」を設置しました。


▷弊社が補助金をフル活用した施工事例はこちら

▷国が推し進める先進的窓リノベ2026の詳細はこちら

▷北九州市の断熱窓リフォームと補助金に詳しい専門店はこちら


今回の内窓リフォーム概要

項目 内容
施工地域 福岡県行橋市大橋
建物種別 戸建住宅
築年数 30年
工事時期 2026年8月
工事内容 内窓6か所設置
主な施工場所 和室・浴室ほか
メーカー LIXIL
商品名 インプラス
ガラス Low-E複層ガラス・高遮熱タイプ
性能区分 Sグレード
フレーム色 ショコラーデG・キャラメルウッドG・プレシャスホワイトP
工期 1日
補助制度 先進的窓リノベ2026事業

工事費81.6万円に対して補助金は25.2万円


今回の内窓工事には、国の「先進的窓リノベ2026事業」を活用しました。


項目 金額
内窓リフォーム総額 816,000円
先進的窓リノベ2026補助金 ▲252,000円
実質負担額 564,000円

補助金によって、工事費の約30.9%が軽減される計算です。


※補助金は審査があり、交付を保証するものではありません。

補助金25.2万円の内訳 今回設置した内窓は、特大1か所・大1か所・中3か所・小1か所の合計6か所です。


サイズ
区分
窓数 1か所当たり
の補助額
補助額
特大 1か所 76,000円 76,000円
1か所 52,000円 52,000円
3か所 34,000円 102,000円
1か所 22,000円 22,000円
合計 6か所 252,000円

先進的窓リノベ2026事業では、建物の種類・窓の性能・サイズによって、1か所ごとの補助額が決まります。


今回採用した内窓はSグレードに該当し、合計25万2,000円の補助対象となりました。

▷先進的窓リノベ2026事業の詳しい解説はこちら


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遠方からLINEで始まったご実家のリフォーム相談


娘様ご家族は普段、遠方のマンションにお住まいです。

なかなか行橋市のご実家まで帰省できないため、最初はマドナビ工房のホームページをご覧になり、公式LINEからご相談いただきました。

LINEでは、窓の写真や現在のお悩みを確認しながら、


・設置できる内窓の種類

・浴室窓の施工方法

・おおよその補助金額

・工事費の概算

・現地調査で確認する部分


などを事前にご説明しました。

遠方からのリフォーム相談では、「現地を見てもらうまで金額が分からない」「希望する施工が本当にできるのか不安」という方も少なくありません。

そこでマドナビ工房では、現地調査前の段階でも、送っていただいた写真や寸法をもとに、できるだけ具体的な施工方法と概算金額をお伝えしています。


今回もLINE上でご提示した内容と、現地調査後の施工内容や金額に大きな誤差がなかったことから、安心してご契約いただくことができました。

▷公式LINEを使った内窓相談についてはこちら


ご両親が長く過ごす和室を優先して断熱


今回、内窓を設置する場所として優先したのが、ご両親が日中長く過ごされる和室です。

築30年の戸建住宅では、既存窓がアルミサッシと単板ガラスの組み合わせになっていることも多く、外の暑さや寒さが窓を通して室内へ伝わりやすくなります。


特に西向きの窓は、夏の午後から強い日射を受けます。

室内や家具、畳などに熱が蓄えられると、夕方になっても室温が下がりにくく、冷房を運転しても涼しくなるまでに時間がかかります。


そこで今回は、Low-E複層ガラスの高遮熱タイプを組み合わせたインプラスをご提案しました。

既存窓の内側にもう一つ窓を設けることで、窓と窓の間に空気層が生まれ、外から伝わる熱の影響を抑えます。

また、Low-E高遮熱タイプは日射熱の流入を抑えやすいため、西日の影響を受ける部屋の暑さ対策に適しています。


すでにLDKには、過去のリフォームで内窓が設置されていました。

そのため今回は、LDK以外の和室や浴室など、ご両親が過ごすうえで優先度の高い場所を中心に施工しています。

家全体を一度に工事するのではなく、すでに対策されている場所を確認しながら、必要な窓へ予算を配分したリフォームです。


3色を使い分けて室内の雰囲気にも配慮


インプラスのフレーム色には、次の3色を採用しました。

ショコラーデG キャラメルウッドG プレシャスホワイトP 内窓は室内側へ設置するため、断熱性能だけでなく、床・柱・建具・壁紙との色の相性も大切です。

すべてを同じ色に統一するのではなく、それぞれの部屋の内装に合わせて色を使い分けることで、後から取り付けた内窓だけが浮いて見えないようにしました。


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他社では難しいと言われた浴室の引き違い窓


今回の工事で、特に慎重な検討が必要だったのが浴室の窓です。

お客様は、左右へスライドして開閉できる「引き違い窓タイプ」の内窓をご希望でした。

しかし、以前施工を依頼した別の会社からは、既存窓の縦横比や製作可能寸法の関係で引き違い窓は設置できないと判断され、開き窓タイプを提案されていました。

開き窓タイプは、窓を開けたときに内側へ障子が出てくるため、使い方や浴室内のスペースによっては不便に感じる場合があります。


そこでマドナビ工房では、窓全体を一つの引き違い窓として製作するのではなく、途中に「段窓無目」という横方向の部材を設ける施工方法をご提案しました。

段窓無目を入れて開口部を上下に分けることで、製作寸法の条件を満たしながら、ご希望だった引き違いタイプの内窓を設置できる納まりです。

「製作範囲外だから設置できない」と結論を出すのではなく、既存窓の形状や使い勝手を確認し、別の納め方ができないかを考えることも窓専門店の役割だと考えています。


浴室の寒さにも備えた内窓リフォーム


今回の工事は8月でしたが、浴室については冬の寒さも見据えて内窓を設置しました。

浴室や脱衣室は、暖かい居室との温度差が生じやすい場所です。


特に窓がある浴室では、冬になるとガラスやサッシ周辺から冷気を感じやすくなります。

内窓を設置することで既存窓との間に空気層ができ、外の冷気が浴室内へ直接伝わりにくくなります。

内窓だけでヒートショックを完全に防げるわけではありませんが、浴室の窓の断熱性を高めることは、居室との温度差を小さくするための対策の一つになります。

入浴前に浴室や脱衣室を暖める、湯温を上げすぎないなど、日頃の対策と組み合わせることも大切です。


「頻繁に帰れない」という娘様の不安に応えるために


今回のリフォームで印象的だったのは、娘様ご家族のご両親を思う気持ちです。

普段は遠方に暮らしているため、夏の暑い日や冬の冷え込みが厳しい日に、すぐご実家へ様子を見に行くことはできません。


「冷房はきちんと効いているだろうか」

「暑い和室で無理をしていないだろうか」

「冬の浴室が冷え込んでいないだろうか」


離れて暮らしているからこそ、その心配は大きくなります。

今回、ご両親が長く過ごす和室と浴室を中心に内窓を設置したことで、夏の暑さや冬の寒さに備える住環境を整えることができました。

熱中症やヒートショックのリスクがなくなるわけではありませんが、窓から受ける外気温や日射の影響を抑えることで、娘様ご家族にとっても一つの安心材料になったのではないかと思います。


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行橋市の内窓リフォームもマドナビ工房へ


今回のように、遠方にあるご実家のリフォームを検討されている場合でも、公式LINEを使って事前にご相談いただけます。

窓の写真やおおよその寸法を送っていただければ、設置可能な製品、施工方法、概算費用、補助金の見込み額を可能な範囲でご案内します。


また、他社で「希望する内窓は設置できない」と言われた窓でも、段窓・方立・ふかし枠などを使った別の施工方法が見つかる場合があります。

▷他社で断られた特殊な窓への施工事例はこちら 


マドナビ工房は、北九州市を中心に、行橋市・苅田町・中間市・直方市・下関市などの窓断熱リフォームに対応しています。


「実家の暑さや寒さが心配」

「遠方に住んでいるので、まずはLINEで相談したい」

「他社では希望する窓が設置できないと言われた」


このようなお悩みも、窓の写真と一緒にお気軽にご相談ください。



「うちの窓も効果があるかも?」 と思ったら 補助金も含めてご相談ください。

「やってよかった」と心から思える窓断熱リフォームを 実現することが、 私たちマドナビ工房の役目だと考えています。


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「他社で施工は厳しいと言われたけどリフォームできる?」

そんな疑問はLINEから写真や動画を送るだけで、専門スタッフが無料でアドバイスいたします 。


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