断熱リフォーム マド断熱 北九州市
2025/12/28

【北九州市小倉南区徳力】マンションに内窓4ヶ所|補助金16.2万円で暑さ・寒さを改善


inner window

今回ご紹介するのは、北九州市小倉南区徳力にある築28年のマンションで行った内窓リフォームです。

お客様は、新築時の1998年からお住まいの50代・お一人暮らしの方です。


長年悩まれていたのは、18帖あるLDKの冬の底冷えと、北東側にある寝室のひどい結露でした。

冬はエアコンをつけても部屋がなかなか暖まらず、朝や在宅ワーク中には、室内でダウンジャケットを着て過ごすこともあったそうです。

一方、夏になると南西向きの大きな窓から午後の日差しが入り、LDKに熱がこもってエアコンが効きにくくなっていました。


そこで、LDK・寝室・納戸の合計4ヶ所にLIXIL「インプラス」を設置。

国の「先進的窓リノベ2026事業」を利用し、16万2,000円の補助金を活用しました。


工事後は、冬の寒さと結露が大きく改善。

冬の電気代も月約25,000円から約21,000円となり、お客様からは「新築のように快適」との感想をいただきました。


▷弊社が補助金をフル活用した施工事例はこちら

▷国が推し進める先進的窓リノベ2026の詳細はこちら

▷北九州市の断熱窓リフォームと補助金に詳しい専門店はこちら


今回の内窓リフォーム概要

施工地域:
北九州市小倉南区徳力
建物:
築28年の分譲マンション(11階建ての7階)
間取り:
3LDK
ご家族:
50代・お一人暮らし
入居時期:
1998年
施工日:
2026年2月2日
施工体制:
1人・約4時間(工期1日)
施工窓数:
4ヶ所
施工場所:
LDK・寝室・納戸
製品:
LIXIL「インプラス」
フレーム色:
ニュートラルウッドG
ガラス仕様:
Low-E複層ガラス(高遮熱タイプ・グリーン)
性能区分:
Sグレード
ふかし枠:
4ヶ所すべてに使用
補助制度:
先進的窓リノベ2026事業
マンション工事申請:
あり(マドナビ工房が申請書類の準備を支援)

工事総額71万5,000円、補助金16万2,000円


今回の内窓工事にかかった費用は、71万5,000円です。

先進的窓リノベ2026事業による補助金16万2,000円を差し引き、実質負担額は55万3,000円となりました。

項目 金額
内窓工事総額 715,000円
先進的窓リノベ2026
補助金
▲162,000円
実質負担額 553,000円

補助金の内訳は次のとおりです。

サイズ
区分
窓数 1ヶ所当たり
の補助額
補助額
2ヶ所 57,000円 114,000円
2ヶ所 24,000円 48,000円
合計 4ヶ所 162,000円

今回のマンションは11階建てのため、中高層集合住宅の補助額が適用されています。


Sグレードの内窓では、大サイズが1ヶ所当たり57,000円、小サイズが1ヶ所当たり24,000円です。

補助額は、建物区分、製品の断熱性能、窓のサイズによって異なります。


マドナビ工房では、現地調査時に窓の寸法と設置条件を確認し、見込まれる補助金額をご案内しています。

また、先進的窓リノベ2026事業の申請手続きは、お客様ではなく、登録事業者であるマドナビ工房が対応します。

▷【2026年8月最新】北九州市の窓リフォーム補助金 


18帖のLDKなのに、冬は家の中でダウンジャケット


今回の住まいで最も寒さが厳しかったのは、約18帖あるLDKです。

広く開放的なLDKには、南西向きの大きな窓が2ヶ所あります。


大きな窓は室内を明るくし、眺望や開放感を得られる一方で、外気の暑さや寒さの影響を受ける面積も大きくなります。

冬はエアコンをつけても、LDK全体がなかなか暖まりませんでした。

窓際に立つと冷気をはっきりと感じ、暖かい空気が上にたまる一方で、足元には冷たい空気が広がります。


お客様は、朝や在宅ワーク中に室内でダウンジャケットを着て過ごしていました。

暖房を使用しているにもかかわらず、家の中で厚手の上着を脱げない状態です。


「暖房をつけているのに、どうして部屋が暖かくならないのだろう」 その原因は、エアコンの能力だけとは限りません。

暖房で室内の空気を暖めても、窓の断熱性能が低ければ、室内の熱はガラスやアルミサッシを通して外へ逃げていきます。


さらに、窓付近で冷やされた空気が床へ流れ落ちると、足元に冷気がたまり、実際の室温以上に寒く感じることがあります。

特に今回のような広いLDKでは、暖房する空間が大きいうえ、南西面に大きな窓が2ヶ所あります。


「広い部屋」と「大きな窓」という2つの条件が重なり、冬の暖房効率を下げていました。

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北東側の寝室では、毎朝の結露拭きが日課に


もう一つの大きな悩みが、北東側にある寝室の結露でした。

結露がひどくなるのは、例年11月から2月ごろです。

寒い朝には、ガラスだけでなくアルミサッシにも水滴がつき、窓枠まで水が流れていました。


カーテンが濡れることもあり、毎朝の拭き取りが欠かせなかったそうです。

結露は、単に窓が濡れるだけの問題ではありません。

水滴を長時間放置すると、窓枠やカーテン、周辺の壁紙などにカビが発生する原因になります。


毎朝結露を拭いても、翌朝には再び窓が濡れている。

その繰り返しは、お一人暮らしのお客様にとって大きな負担でした。


結露は、室内の水蒸気を含んだ暖かい空気が、外気で冷やされたガラスやサッシに触れることで発生します。

既存窓の室内側に内窓を設置すると、既存窓との間に空気層が生まれます。

この空気層によって、室内側のガラスやサッシが冷えにくくなり、結露の軽減が期待できます。


ただし、結露は窓の断熱性能だけでなく、室内の湿度や換気、暖房方法にも左右されます。

そのため今回は、内窓だけでなく、24時間換気と給気経路についても確認しました。


南西面から入る午後の日差しで、夏のLDKにも熱がこもる 冬の寒さだけでなく、夏の暑さも悩みの一つでした。

LDKの大きな窓は南西向きです。

午後1時から午後7時ごろまで日差しの影響を受け、窓の近くに立つとガラス面から熱を感じていました。


特に午後から夕方にかけては、日中に入った熱が室内にこもり、エアコンをつけてもLDK全体が冷えるまでに時間がかかっていたそうです。

西寄りの日差しは、太陽の位置が低くなる午後に、窓から室内の奥まで入りやすいのが特徴です。


床や壁、家具に日射熱が蓄えられると、日が沈んだ後も室温が下がりにくくなることがあります。

施工前のLDKは、次のような状態でした。


・午後1時から7時ごろまで暑さが続く

・窓の近くに立つと熱を感じる

・帰宅時にLDKへ熱気がこもっている

・エアコンをつけても室温が下がりにくい

・18帖のLDK全体を冷やすのに時間がかかる


お客様は日中もカーテンを閉め切らずに過ごしたいと考えていました。

そこで、冬の断熱性能だけでなく、夏の日射熱も考慮してガラスを選びました。


4ヶ所すべてにLow-E高遮熱タイプを採用


今回設置した内窓は、LIXIL「インプラス」です。

南西面のLDKだけでなく、北東面の寝室と納戸にも、Low-E高遮熱タイプ・グリーンの複層ガラスを採用しました。

設置場所 サイズ区分 方角 ガラス仕様
LDK 南西 Low-E高遮熱タイプ・グリーン
LDK 南西 Low-E高遮熱タイプ・グリーン
寝室 北東 Low-E高遮熱タイプ・グリーン
納戸 北東 Low-E高遮熱タイプ・グリーン

Low-E複層ガラスには、ガラス面に特殊な金属膜が設けられています。


この金属膜によって熱の移動を抑え、冬は暖房熱が外へ逃げるのを軽減し、夏は屋外から入る日射熱を抑えます。


今回特に重要だったのは、南西向きのLDKです。

午後から夕方まで日差しが入りやすいため、夏の暑さを考えて高遮熱タイプを選びました。


内窓のガラス仕様は、方角だけで一律に決めるものではありません。

同じ南西向きでも、マンションの階数、バルコニーの奥行き、周囲の建物、窓の大きさ、日差しが入る時間によって、室内が受ける影響は異なります。

マドナビ工房では、カタログ上の方角だけで判断せず、現地の日当たりや周辺環境、お客様の生活時間まで確認したうえでガラス仕様を提案しています。

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北九州市は、同じ市内でも窓が受ける影響が違う


北九州市は、響灘、関門海峡、周防灘に面し、市域には企救山地や福智山地があります。

同じ北九州市内でも、門司区の関門海峡周辺、若松区の響灘側、小倉南区の内陸・丘陵地では、風の当たり方や日射、気温の感じ方が同じではありません。


さらにマンションの場合は、地域だけでなく次の条件も影響します。


・建物の階数

・窓の方角

・バルコニーの奥行き

・周囲の建物

・日差しが入る時間

・風の当たり方

・窓の大きさ

・部屋の広さ

・冷暖房の設置位置


今回のマンションは、11階建ての7階です。

南西側は午後の日差しを受けやすく、北東側は冬に窓表面が冷えやすい条件でした。

こうした一つひとつの違いを確認することが、冬の寒さと夏の暑さを同時に改善するために重要です。


内窓だけでは不十分。24時間換気も止めないことが大切


今回、お客様は湿気を気にして、冬でも窓を少し開けて換気していました。

しかし、せっかく暖房で室内を暖めても、窓を開ければ暖かい空気が外へ逃げてしまいます。


反対に、寒いからといって給気口や換気経路を塞いでしまうと、調理や入浴、室内干し、人の呼吸などで発生した水蒸気を外へ排出しにくくなります。

結露対策では、次の2つを同時に考えなければなりません。


内窓でガラスやサッシの表面温度を下がりにくくする


換気によって室内にたまった湿気を外へ排出する 住宅の24時間換気は、一般的に1時間当たり0.5回以上の換気を行うよう計画されています。

0.5回/hとは、1時間で室内の空気量の半分に相当する量を換気するという意味です。


たとえば、床面積70㎡、天井高2.4mの住戸の場合、室内の容積は約168㎥です。

168㎥×0.5回/h=84㎥/h

計算上は、1時間当たり約84㎥の換気量を確保するイメージになります。


ただし、換気扇を動かしているだけでは、計画どおりに換気できるとは限りません。

給気口が閉じられていたり、家具やカーテンで塞がれていたりすると、外から新しい空気が入りにくくなります。


空気の入口がなければ、換気扇が室内の空気を排出しようとしても、住戸全体に計画された空気の流れをつくりにくくなります。

内窓で気密性を高める場合も、既存の給気口や換気框を確認することが大切です。


既存窓に換気框がある場合は、換気ブレスの検討が必要 マンションの窓には、窓を閉めた状態でも外気を取り込める「換気框」が設けられていることがあります。

この換気框が、24時間換気に必要な空気の入口として計画されている住宅もあります。


しかし、既存窓の室内側に通常の内窓を設置すると、内窓によって換気框への空気の通り道を遮ってしまうことがあります。

外窓の換気框が開いていても、その手前にある内窓を閉め切れば、室内まで外気を取り込みにくくなるためです。


そこで必要性を検討するのが「換気ブレス」です。

換気ブレスは、既存窓の換気框と内窓の室内側をつなぎ、内窓を閉めた状態でも給気経路を確保するための部材です。

換気ブレスを適切に使用することで、次のような住環境を目指せます。

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内窓を閉めたまま給気経路を確保する 窓を大きく開けずに換気しやすくする


・内窓の断熱性と24時間換気を両立させる

・室内の湿気やにおいを排出しやすくする

・結露やカビの発生リスクを抑える


ただし、すべての住宅や窓に換気ブレスが必要なわけではありません。

壁面に独立した給気口がある住宅や、熱交換型換気など別の方法で給気している住宅では、窓から給気する必要がない場合もあります。

反対に、既存窓の換気框が24時間換気の給気口として使われている住宅では、換気経路を確認せずに内窓を設置すると、本来の換気計画に影響する可能性があります。

大切なのは、換気ブレスを一律に勧めることではありません。


その住戸がどのような方法で給気・排気しているのかを確認し、内窓を設置しても換気経路を維持できるか判断することです。

今回も、内窓を設置する前に24時間換気と既存の換気部材を確認し、お客様へ換気ブレスの役割と必要性を説明しました。


窓の幅と高さを測るだけでは分からないこと


お客様がマドナビ工房を選ばれた理由の一つが、内窓の採寸や商品価格だけでなく、結露の原因や24時間換気、換気ブレスについても説明したことでした。

お客様からは、 「ほかの会社では、24時間換気や換気ブレスの話はありませんでした。窓だけでなく、湿気がなぜたまるのかまで説明してもらえたので、安心して任せられました」 との感想をいただきました。


内窓は、窓の断熱性能を高めるために非常に有効な工事です。

しかし、結露やカビまで考えるのであれば、ガラスの性能だけでなく、室温、湿度、暖房方法、給気口、排気口、換気経路まで確認しなければなりません。


マドナビ工房では、次の点まで確認しています。


・既存窓に換気框が付いているか

・壁面に給気口があるか

・給気口が閉じられていないか

・24時間換気が運転されているか

・空気がどこから入り、どこから排出されるか

・内窓が既存の換気経路を塞がないか

・換気ブレスなどの部材が必要か


内窓を取り付けて気密性を高めても、必要な換気経路まで塞いでしまっては、湿気やにおいが室内に残る原因になりかねません。

内窓で窓の表面温度を下がりにくくしながら、必要な換気経路を確保する。

断熱と換気の両方を整えることが、冬の寒さや結露を改善するための重要な考え方です。


4ヶ所すべてにふかし枠を使用


今回の窓は、インプラスを取り付けるために必要な窓枠の奥行きが不足していたため、4ヶ所すべてにふかし枠を使用しました。

ふかし枠とは、既存の窓枠を室内側へ延長し、内窓を設置するスペースを確保する部材です。

ふかし枠を使用すると、窓枠が室内側へ出るため、工事前に次の点を確認する必要があります。


・壁からどの程度出るのか

・カーテンやカーテンレールと干渉しないか

・家具の配置に影響しないか

・室内側から見て圧迫感が出ないか

・窓を無理なく開閉できるか


今回はニュートラルウッドGを採用し、既存の内装になじむように仕上げました。

内窓はガラスの性能だけでなく、取付後の見た目や使いやすさまで含めて検討することが大切です。


マンションの工事申請もサポート


分譲マンションでは、内窓工事であっても管理組合や管理会社への申請が必要になる場合があります。

窓やサッシは共用部分に当たることが多く、既存窓を残して室内側に設置する内窓でも、工事内容を事前に届け出るよう管理規約で定められていることがあります。


今回は、お客様にマンション所定の申請書をご用意いただき、マドナビ工房が工事内容や製品資料など、申請に必要な書類の準備をお手伝いしました。

マンションによって、申請期限や必要書類は異なります。 工事予定日の2週間前や1か月前までに申請が必要なケースもあるため、施工時期が決まっている場合は早めの確認が必要です。


1日約4時間で、4ヶ所の内窓工事が完了


工事日は2026年2月2日です。

施工は1人で行い、LDK・寝室・納戸の合計4ヶ所を約4時間で取り付けました。

工事中はお客様にも在宅していただき、家具やカーテンを移動しながら作業を進めました。


内窓は既存窓を撤去せず、室内側に新しい窓枠と障子を取り付けます。

壁を大きく壊す必要がないため、多くの場合は1日で施工できます。


ただし、ふかし枠の取付精度が低いと、内窓の開閉や気密性、完成後の見た目に影響します。

短時間で終わる工事であっても、採寸、製品の発注、取付位置の確認、水平・垂直の調整まで丁寧に行う必要があります。

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約5分で暖かさを実感し、家の中のダウンが不要に


施工後、お客様が最初に実感されたのは、LDKの暖まり方の変化でした。

以前はエアコンをつけても18帖のLDKがなかなか暖まらず、窓際では冷気を感じていました。


内窓の設置後は、エアコンを運転して約5分で暖かさを感じられるようになったそうです。

暖房を止めた後も室内の暖かさが続きやすくなり、朝や在宅ワーク中に着ていたダウンジャケットも不要になりました。


お客様からは、 「新築のように快適です」 との感想をいただきました。

築28年のマンションでも、室内側に適切な内窓を設置することで、窓付近の体感温度は大きく変わることがあります。

特に今回のように大きな窓が2ヶ所あるLDKでは、窓の断熱性を高めた効果を感じやすい傾向があります。


毎朝の日課だった結露拭きも不要に 北東側の寝室では、施工前は11月から2月ごろまで結露が発生していました。

ガラスやアルミサッシに水滴がつき、窓枠まで水が流れ、カーテンが濡れることもありました。


ところが内窓を設置し、換気の使い方も見直した後は、お客様宅では結露が見られなくなりました。

毎朝行っていた窓の拭き取りも不要になり、カビへの不安と掃除の負担が軽減されています。


内窓を設置しても、室内の湿度や換気状況によっては結露が残る場合があります。

そのため、マドナビ工房では「内窓を取り付ければ、どの住宅でも結露が完全になくなる」とはご説明していません。


今回は、施工後のお客様宅で実際に確認された変化としてご紹介しています。

冬の電気代が月約25,000円から約21,000円に 工事前の冬の電気代は、月約25,000円でした。

工事後は月約21,000円となり、約4,000円減少しています。


比較 冬の電気代
内窓設置前 月約25,000円
内窓設置後 月約21,000円
差額 月約4,000円減少

内窓の設置によって暖房効率が改善し、エアコンを長時間運転しなくても暖かさを保ちやすくなったことが、電気代減少の一因と考えられます。


ただし、電気代は外気温、電力料金、設定温度、在宅時間、使用する家電などでも変動します。

すべての住宅で同じ金額を削減できるわけではありません。


月約4,000円の減少は、今回のお客様宅における実績です。


夏もエアコン1台で快適な室温をキープ


内窓の効果は、冬だけではありませんでした。

施工後に夏を迎えると、南西向きの窓付近で感じていた熱が軽減。

以前は冷えにくかった18帖のLDKも、エアコン1台で快適な温度を保ちやすくなりました。

高遮熱タイプのLow-E複層ガラスと、既存窓と内窓の間にできる空気層によって、窓から入る熱を抑えやすくなったためです。


冬の寒さ対策として検討した内窓が、夏の冷房効率改善にもつながりました。

▷内窓を付けても暑い家とは?北九州市の専門店が解説


道路や救急車の音も聞こえにくくなった


工事前、お客様は道路の音を大きな悩みとは感じていませんでした。

しかし内窓を設置した後、夜間に聞こえていた車や救急車の音が聞こえにくくなり、室内が以前より静かになったことにも気づかれました。


内窓は、既存窓との間に空気層をつくり、窓のすき間も二重になります。 これによって、屋外から窓を通して入る音を軽減できる場合があります。

ただし、防音効果は音の種類や周波数、既存窓の状態、建物構造、壁や換気口などによって異なります。

今回の「聞こえなくなった」という内容はお客様の体感であり、すべての住宅で同じ結果を保証するものではありません。


「窓を取り付けるだけ」ではない提案


住まいの悩みは、一つだけとは限りません。


・冬は寒い

・夏は暑い

・エアコンが効きにくい

・寝室の結露を毎朝拭いている

・カビが心配 寒いから給気口を閉めている

・換気のために冬でも窓を開けている


一見すると別々の問題に見えますが、窓の断熱性能と住戸全体の換気計画が関係している場合があります。

内窓で窓の表面温度を下がりにくくし、同時に必要な換気経路を確保する。

断熱と換気のどちらか一方ではなく、両方を整えることが、冬の寒さや結露を改善するための重要な考え方です。


マドナビ工房では、内窓を取り付けて終わりではありません。

お客様の住まいに必要な断熱性能と換気経路を確認し、工事後も安心して暮らせる方法をご提案します。


説明が少し長くなることもありますが、お客様が工事後の暮らしを具体的にイメージし、納得して商品を選ぶために必要な時間だと考えています。

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北九州市小倉南区で内窓を検討している方へ


今回の工事では、築28年のマンションに内窓4ヶ所を設置しました。

お客様宅では、次の変化がありました。


・約5分で18帖のLDKが暖まりやすくなった

・暖房停止後も暖かさが続きやすくなった

・在宅ワーク中のダウンジャケットが不要になった

・北東側寝室の結露がなくなった

・毎朝の結露拭きが不要になった

・冬の電気代が月約25,000円から約21,000円になった

・夏はエアコン1台で快適な温度を保ちやすくなった

・道路や救急車の音も聞こえにくくなった


北九州市小倉南区で、


「家の中でもダウンを着るほど寒い」

「エアコンをつけても広いLDKが暖まらない」

「西日の影響で夏はエアコンが効きにくい」

「毎朝の結露拭きに疲れている」

「内窓で24時間換気を塞がないか心配」


という方は、マドナビ工房へお気軽にご相談ください。

窓の方角、サイズ、部屋の使い方、日差しが入る時間に加え、給気口や換気框の位置まで確認し、ご自宅に合った内窓、ガラス仕様、換気部材、補助金額をご案内します。


「うちの窓も効果があるかも?」 と思ったら 補助金も含めてご相談ください。

「やってよかった」と心から思える窓断熱リフォームを 実現することが、 私たちマドナビ工房の役目だと考えています。


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