マド断熱 快適 北九州市
2025/09/27

【八幡東区尾倉】中古戸建ての暑さ・寒さを入居前に内窓で対策|補助金22.5万円


inner window

こんにちは。

北九州市小倉北区の断熱リフォーム会社、マドナビ工房の坪見です。


今回ご紹介するのは、北九州市八幡東区尾倉で購入された築30年以上の中古戸建住宅へ、入居前に内窓を設置した施工事例です。

お客様は、これまでマンションでの生活が長かったため、初めて暮らす戸建住宅の暑さや寒さを心配されていました。


「マンションより戸建てのほうが、夏は暑く、冬は寒いのではないか」

「引っ越してから後悔する前に、できる対策を済ませておきたい」


そこで、生活の中心となるLDKをはじめ、合計5ヶ所の窓へLIXIL「インプラス」を設置しました。

家具や荷物を搬入する前に工事を行ったことで、施工スペースを確保しやすく、1日でスムーズに完成しました。


▷弊社が補助金をフル活用した施工事例はこちら

▷国が推し進める先進的窓リノベ2026の詳細はこちら

▷北九州市の断熱窓リフォームと補助金に詳しい専門店はこちら


今回の内窓リフォーム概要

施工地域 北九州市八幡東区尾倉
建物種別 中古戸建住宅
築年数 30年以上
工事時期 入居前
主な悩み 夏の暑さ・冬の寒さ
工事内容 内窓5ヶ所設置
主な施工場所 LDKほか
メーカー LIXIL
商品名 インプラス
窓タイプ 引き違い窓
ガラス Low-E複層ガラス
フレーム色 プレシャスホワイトP
工期 1日
補助制度 先進的窓リノベ2025事業
補助金22.5万円で実質負担額は26万円


今回の工事では、国の「先進的窓リノベ2025事業」を活用しました。


項目 金額
内窓リフォーム総額 485,000円
先進的窓リノベ2025補助金 ▲225,000円
実質負担額 260,000円

工事総額48万5,000円に対し、補助金額は22万5,000円。


実質負担額は26万円となりました。

補助金によって、工事費の約46.4%が軽減された計算です。


中古住宅の購入時は、物件代金のほかにも引っ越し、家具、家電、内装など、さまざまな費用がかかります。

そのタイミングで22万5,000円の補助を受けられたことは、入居前に断熱性能を高める大きな後押しとなりました。


先進的窓リノベ2025事業は、登録された高断熱窓へのリフォームを対象とした制度です。

補助額は、窓の性能区分や大きさ、工事内容によって決まります。


また、お客様が直接申請するのではなく、登録された窓リノベ事業者が申請手続きを行います。

マドナビ工房では、対象製品の確認から工事前後の写真撮影、必要書類の準備、申請までサポートしました。

▷先進的窓リノベ2025事業について


マンションから中古戸建てへ。最初に気になったのは断熱性能


今回のお客様は、長くマンションで生活されていました。

一般的なマンションの中住戸は、上下左右をほかの住戸に囲まれているため、外気に接する壁や床、天井の面積が比較的少なくなります。


一方、戸建住宅は、屋根、外壁、床、窓など、多くの部分が外気の影響を受けます。

そのため、マンションから戸建住宅へ引っ越した後に、


「冬の朝、思っていた以上に部屋が冷える」

「窓際や床付近が寒い」

「2階に熱がこもり、夜になっても暑い」

「エアコンをつけても、快適になるまで時間がかかる」


という違いに気づく方も少なくありません。

お客様も、築30年以上の戸建住宅を購入するにあたり、室内のきれいさだけでなく、目に見えない断熱性能を気にされていました。


壁紙や床を新しくしても、窓の断熱性能が低いままでは、夏の暑さや冬の寒さは改善されません。

そこで、入居後に我慢を重ねてからリフォームするのではなく、引っ越す前に窓の断熱対策を済ませるという選択をされました。

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こんな方は入居前の内窓リフォームが向いています


中古住宅を購入した方の中には、次のようなお悩みを抱えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

これまでマンション暮らしで、


・戸建ての寒さが分からない

・購入した住宅が築20年、30年以上経過している

・窓がアルミサッシで、ガラスが1枚になっている

・内覧時に窓際の暑さや冷気を感じた

・引っ越した後に大がかりな工事をしたくない

・家具を置く前に断熱工事を済ませたい

・入居後の冷暖房費をできるだけ抑えたい

・補助金を使えるうちに窓を改修したい


ひとつでも当てはまる場合は、入居前に窓の状態を確認しておくことをおすすめします。

関連記事:▷中古住宅に内窓を設置する効果と注意点 


入居前だからこそ、内窓工事をスムーズに進められる


内窓は、家具が置かれた後でも施工できます。

ただし、工事する窓の前にベッド、ソファ、テレビ台、カーテン、観葉植物などがある場合は、事前に移動して施工スペースを確保しなければなりません。

入居前であれば、窓まわりに家具や荷物がないため、


・家具を移動する手間がない

・養生や施工スペースを確保しやすい

・工事中のほこりや音を気にせずに済む

・引っ越した初日から断熱された部屋で生活できる

・エアコンやカーテンの設置計画も立てやすい


というメリットがあります。

今回も、荷物を搬入する前に内窓を設置したことで、5ヶ所の工事を1日でスムーズに終えることができました。


夏も冬も、熱の出入りが大きいのは窓


中古住宅の暑さや寒さを改善する際、壁や屋根だけでなく、最初に確認したい場所が窓です。

一般社団法人日本建材・住宅設備産業協会のモデル住宅によると、夏の冷房時に外から住宅へ入る熱のうち、73%が窓などの開口部から流入するとされています。

冬の暖房時には、住宅から外へ逃げる熱のうち、58%が窓などの開口部から流出するという試算です。

※1992年省エネルギー基準レベルの住宅モデルによる試算。


実際の割合は、建物の構造、断熱性能、窓の大きさや方角などによって異なります。

「住宅の熱の約7割が、年間を通して窓から逃げる」という意味ではありません。

正しくは、モデル住宅において、夏に入る熱の73%、冬に逃げる熱の58%が窓などの開口部を経由するという試算です。


窓は面積こそ外壁より小さいものの、ガラスやアルミサッシは熱を伝えやすいため、室温へ大きく影響します。

LIXILインプラスで窓を二重に 今回設置したのは、LIXILの内窓「インプラス」です。

既存窓の室内側にもう一つ窓を設置することで、既存窓と内窓の間に空気層が生まれます。


この空気層が断熱材のような役割を果たし、外の暑さや寒さが室内へ伝わるのを抑えます。

インプラスのフレームには、一般的なアルミサッシより熱を1000倍伝えにくい樹脂が使用されています。


さらに、今回は特殊な金属膜によって熱の移動を抑えるLow-E複層ガラスを採用しました。

これにより、


・夏に窓から入る熱を軽減する

・冷房で冷やした室温を保ちやすくする

・冬に窓際から伝わる冷気を抑える

・暖房で暖めた熱を外へ逃がしにくくする

・窓表面の冷えを抑え、結露を軽減する

・屋外から伝わる音を軽減する


といった効果が期待できます。

※効果は建物の断熱性能、窓の方角、日射条件、気象条件、冷暖房の使用方法などによって異なります。

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プレシャスホワイトPで室内を明るい印象に


内窓のフレームには、LIXILインプラスの「プレシャスホワイトP」を採用しました。

ホワイト系のフレームは、白い壁紙や明るい内装になじみやすく、大きな窓へ設置しても圧迫感を抑えられます。

中古住宅では、床や壁紙、建具を入居前にリフォームすることも多いため、内窓の色を内装計画に合わせて選ぶことが大切です。


今回は明るく清潔感のある室内に調和し、内窓を後から付け加えたように見えにくい仕上がりになりました。


「これなら冬も大丈夫かも」と安心


施工後、お客様は完成した内窓をご覧になり、 「これなら冬も大丈夫かも!」 と、冬を迎える前に対策できたことを喜ばれていました。

実際の断熱効果は、入居後に夏と冬を過ごすことで、より分かりやすくなります。


そのため、施工直後の時点で「冬の寒さが完全に解消した」と断定することはできません。

しかし、入居前に窓の断熱性能を高めておけば、引っ越した初日から内窓のある状態で生活を始められます。

「寒さを感じてから工事を考える」のではなく、「寒くなる前に準備しておく」という安心感も、入居前リフォームの大きなメリットです。


内窓は暑さ・寒さ以外にもメリットがあります


内窓によって窓が二重になると、断熱以外にも複数の効果が期待できます。


結露の軽減

内窓によって外気の影響が室内側へ伝わりにくくなると、室内側の窓表面温度が下がりにくくなり、冬の結露を軽減できます。

ただし、室内の湿度や換気状況によっては、結露が完全になくなるとは限りません。


騒音の軽減

既存窓と内窓の間にできる空気層と、窓の気密性向上によって、車の走行音や人の話し声などが室内へ伝わるのを軽減します。


防犯面の補助

外窓と内窓の両方を施錠すると、侵入するために二つの窓を開けなければなりません。

ただし、一般的なLow-E複層ガラスは防犯ガラスではありません。

防犯性を重視する場合は、防犯合わせガラスや補助錠などを別途検討する必要があります。


関連記事:▷北九州市の内窓リフォーム事例と効果はこちら


入居前リフォームは早めの相談がおすすめです


内窓は、窓の寸法に合わせて製作するオーダー商品です。

現地調査と採寸を行い、製品を発注してから工事するため、ご相談したその日に設置できるものではありません。

中古住宅の引き渡しから引っ越しまでの期間が短い場合は、


・物件の引き渡し日

・現地調査ができる日

・内装工事やエアコン工事の日程

・引っ越し日 製品の納期

・補助金の申請期限


を確認しながら計画する必要があります。

「引っ越しまでに内窓を付けたい」とお考えの場合は、売買契約後の早い段階でご相談いただくと、日程を調整しやすくなります。

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八幡東区の中古住宅・内窓工事はマドナビ工房へ


中古住宅を購入すると、内装、設備、外壁など、直したい部分が多く見つかります。

しかし、住み始めてから毎日影響を受けるのが、夏の暑さと冬の寒さです。

見た目をきれいにする工事だけでなく、入居後の快適性や冷暖房費につながる窓の断熱性能も確認しておきましょう。


マドナビ工房では、


「中古住宅を購入したが、窓の性能が分からない」

「マンションから戸建てへ引っ越すので寒さが心配」

「入居前に内窓工事を終わらせたい」

「補助金を使うと、いくら負担が減るか知りたい」

「窓の方角に合うLow-Eガラスを選びたい」


といったご相談に対応しています。

LINEで窓全体が写った写真と、おおよその横幅・高さをお送りいただければ、内窓を設置できそうか確認しやすくなります。



「うちの窓も効果があるかも?」 と思ったら 補助金も含めてご相談ください。

「やってよかった」と心から思える窓断熱リフォームを 実現することが、 私たちマドナビ工房の役目だと考えています。


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