マド断熱 快適 節約 下関市
2025/08/03

【下関市長府才川】離れて暮らす実家の寒さが心配…娘様名義で内窓設置|補助金13万円


inner window

こんにちは。

北九州市小倉北区の断熱リフォーム会社、マドナビ工房の坪見です。


今回ご紹介するのは、山口県下関市長府才川のマンションで行った内窓リフォームです。

ご相談くださったのは、マンションにお住まいの方ではなく、離れて暮らす娘様でした。


ご実家を訪れるたびに気になっていたのが、リビングの窓際から伝わる寒さです。

親御様は長年暮らしているため「マンションが古いから仕方がない」と受け止めていましたが、娘様は、この先もご実家で快適に暮らしてほしいと考えていました。

そこで、娘様から次のようなお問い合わせをいただきました。


「実家のマンションですが、娘である私が契約して、補助金を利用することはできますか?」

制度の要件とマンションの管理規約、工事内容を確認したうえで、娘様名義の工事請負契約で進めることになりました。


▷弊社が補助金をフル活用した施工事例はこちら

▷国が推し進める先進的窓リノベ2026の詳細はこちら

▷北九州市の断熱窓リフォームと補助金に詳しい専門店はこちら


今回の内窓リフォーム概要

施工地域 山口県下関市長府才川
建物種別 マンション
主な悩み リビングの暑さ・寒さ
ご相談者・契約者 お住まいの方の娘様
工事内容 内窓2ヶ所設置
主な施工場所 リビング
メーカー LIXIL
商品名 インプラス
窓タイプ 引き違い窓
ガラス Low-E複層ガラス
フレーム色 キャラメルウッドG
性能区分 Sグレード
工期 1日
補助制度 先進的窓リノベ2025事業
補助金13万円で実質負担額は15.5万円


今回の工事では、国の「先進的窓リノベ2025事業」を活用しました。


項目 金額
内窓リフォーム総額 285,000円
先進的窓リノベ2025補助金 ▲130,000円
実質負担額 155,000円

工事総額28万5,000円に対して、補助金額は13万円。


実質負担額は15万5,000円となりました。

補助金によって、工事費の約45.6%が軽減された計算です。

\ 窓リフォームの補助額がすぐわかる! /

📱 1分間補助額シミュレーションへ

「親に負担をかけたくない。でも勝手には決められない」


娘様が最初に悩まれたのは、工事費だけではありませんでした。

ご実家の窓が寒さの原因になっていると感じていても、実際に暮らしているのは親御様です。


「自分が良いと思っても、親が工事を望んでいるとは限らない」

「窓が二重になると、開け閉めが面倒にならないだろうか」

「工事のために家具を動かしたり、長時間立ち会ったりする負担はないだろうか」


このような心配があり、すぐに契約を決めたわけではありません。


親御様も当初は、


「今までこの状態で暮らしてきたから大丈夫」

「大がかりな工事になるなら、そこまでしなくてもいい」


というお気持ちだったそうです。


そこで、内窓は既存窓を撤去する工事ではなく、室内側へ新しい窓を取り付けること、2ヶ所なら1日で工事が終わること、補助金によって費用を抑えられることを丁寧にご説明しました。

内容を一つずつ確認するうちに、親御様の不安も、 「大がかりな工事ではないなら、やってみてもいいかもしれない」 というお気持ちへ変わっていきました。

娘様にとっても、離れていてもできる親孝行として、内窓工事を前向きに考えられるようになったそうです。


娘様名義でも補助対象になる場合があります


先進的窓リノベ2025事業では、補助対象となる「住宅の所有者等」に、住宅を所有して居住する本人だけでなく、その家族も含まれています。

そのため、娘様が窓リノベ事業者と工事請負契約を締結することで、ご実家の内窓工事を娘様名義で進められる場合があります。


ただし、単に娘様が工事代金を支払えば、無条件に娘様名義で申請できるという意味ではありません。

補助金を利用する際は、主に次の内容を確認します。


・娘様と対象住宅との関係

・工事請負契約の名義

・補助事業の共同事業者

・共同事業者の本人確認書類

・補助金の還元方法


 また、マンションの場合は補助金の要件とは別に、管理規約、工事申請の要否、工事可能な時間なども確認する必要があります。

ご家族名義で実家のリフォームを検討している場合は、契約前に登録事業者へ家族関係、住宅の所有・居住状況、希望する契約名義を伝え、必要書類を確認することが大切です。

\ 窓リフォームの補助額がすぐわかる! /

📱 1分間補助額シミュレーションへ

遠方に住む家族でも、実家の工事を進められます


離れて暮らしていると、実家の暑さや寒さが気になっても、何から始めればよいか分からないものです。

親御様だけで、商品選び、現地調査、見積もり、管理組合への確認、補助金申請まで進めることを負担に感じる場合もあります。


今回のように娘様が窓口になることで、


・LINEやメールで娘様と工事内容を共有する

・現地調査は親御様の予定に合わせる

・見積書や製品仕様を娘様へ送る

・親子それぞれの疑問へ回答する

・管理組合に必要な製品資料を準備する

・補助金の申請を登録事業者が行う という形で進められます。


娘様がすべての現地対応を行う必要はありません。

現地での採寸や施工は親御様と調整し、契約や仕様の確認は娘様と進めるなど、ご家族の状況に合わせて役割を分けることができます。


親御様が「寒い」と言わなくても窓を確認したい理由


長年同じ家で暮らしていると、室内の寒さや窓際の冷気を「昔からこうだから」と受け入れてしまうことがあります。

親御様が自分から寒さを訴えていなくても、ご実家を訪れた際に、


・リビングにいても厚着をしている

・窓際を避けて座っている

・暖房をつけても足元が寒い

・朝になると窓が結露している

・カーテンを閉めたまま過ごしている

・エアコンの設定温度が高い

・冬は使わない部屋が増えている


といった様子があれば、窓の断熱性能が影響している可能性があります。


「本人が困っていると言わないから大丈夫」とは限りません。

特にリビングは長時間過ごす場所です。

家族が集まる部屋の窓から優先的に断熱すると、工事する窓数を絞りながら、生活への効果を感じやすくなります。


夏に入る熱の73%、冬に逃げる熱の58%が開口部から


住宅の暑さや寒さを改善する際、重要になるのが窓などの開口部です。

一般社団法人日本建材・住宅設備産業協会のモデル住宅では、夏の冷房時に外から住宅へ入る熱のうち、73%が窓などの開口部から流入すると試算されています。

冬の暖房時には、住宅から外へ逃げる熱のうち、58%が窓などの開口部から流出するという試算です。

※1992年省エネルギー基準レベルの住宅モデルによる試算。


実際の割合は、建物の構造、断熱性能、窓の大きさや方角などによって異なります。

「エアコンで冷やした空気の73%が、そのまま窓から逃げる」という意味ではありません。

夏は窓などから外の熱が入り、冬は暖房で暖めた熱が窓などから逃げるため、窓の断熱性能を高めることが一年を通した快適性につながります。


関連記事:▷窓断熱と補助金について詳しくはこちら 

\ 窓リフォームの補助額がすぐわかる! /

📱 1分間補助額シミュレーションへ

インプラスで窓を二重に


今回設置したのは、LIXILの内窓「インプラス」です。

既存窓の室内側にもう一つ窓を取り付けることで、既存窓と内窓の間に空気層が生まれます。

この空気層が断熱材のような役割を果たし、外の暑さや寒さが室内へ伝わるのを抑えます。


さらに、インプラスのフレームには、一般的なアルミサッシより熱を伝えにくい樹脂が使用されています。

今回採用したLow-E複層ガラスには、熱の移動を抑える特殊な金属膜が設けられています。


これにより、

・冬に窓際から伝わる冷気を軽減する

・暖房で暖めた熱を外へ逃がしにくくする

・夏に窓から伝わる熱を軽減する

・冷房で冷やした室温を保ちやすくする

・窓表面の冷えを抑え、結露を軽減する

・屋外から伝わる音を軽減する


といった効果が期待できます。

※効果は建物の断熱性能、窓の方角、日射条件、冷暖房の使用方法などによって異なります。


マンションでも内窓なら設置しやすい


マンションのサッシや窓ガラスは、共用部分として扱われていることが多く、所有者が自由に交換できない場合があります。

内窓は既存のサッシを撤去せず、室内側へ設置するため、建物の外観を変えずに工事しやすい方法です。


ただし、内窓であれば必ず無許可で設置できるわけではありません。

マンションごとに管理規約が異なるため、


・内窓設置の可否

・工事申請の必要性

・工事可能な曜日と時間

・共用部分の養生方法

・資材の搬入経路

・エレベーター使用のルール などを事前に確認します。

マドナビ工房では、管理組合への申請で必要になる製品資料や工事内容の資料も、確認のうえご用意します。


キャラメルウッドGでリビングになじむ仕上がりに


内窓のフレームには、LIXILインプラスの「キャラメルウッドG」を採用しました。

キャラメルウッドGは、温かみのある明るい木目調のカラーです。

フローリングや木製家具、既存の窓枠とも合わせやすく、リビングへ内窓を設置しても重たい印象になりにくい特徴があります。


内窓は毎日室内から目に入るため、断熱性能だけでなく、既存の内装との調和も重要です。

今回は室内の雰囲気になじみ、以前からそこにあったような落ち着いた仕上がりになりました。


工事は1日。親御様の負担も抑えられました


今回の内窓2ヶ所の設置工事は、1日で完了しました。

既存窓や外壁を撤去する大がかりな工事ではないため、基本的には住みながら施工できます。

工事前に窓付近の小物を移動し、施工スペースを確保。完成後は、窓の開閉方法とお手入れについてご説明しました。


仕上がった内窓をご覧になった親御様からは、 「思っていたより大がかりな工事ではなかったですね。部屋の雰囲気にも合っていて安心しました」 と喜んでいただけました。

娘様からも、 「離れているので心配でしたが、詳しく説明してもらいながら進められて安心しました。これで実家の冬も少し安心できます」 とのお声をいただきました。


内窓の本格的な効果は、施工後に夏と冬を過ごすことで分かりやすくなります。

そのため、工事直後に寒さや結露が完全に解消したと断定することはできません。

それでも、親御様と娘様の両方に内容をご納得いただき、寒くなる前に窓の断熱対策を終えられたことが、何よりの安心につながりました。

\ 窓リフォームの補助額がすぐわかる! /

📱 1分間補助額シミュレーションへ

「実家のために何かしたい」と思ったら


実家の断熱リフォームを考えていても、


「親にどう切り出せばよいか分からない」

「自分の名義で契約できるのか知りたい」

「離れていても工事を進められるのか不安」

「マンションなので内窓を付けられるか分からない」

「補助金がいくら使えるのか知りたい」 という理由で、相談をためらう方は少なくありません。


最初からすべてを決めていただく必要はありません。

まずは、ご実家の窓全体が写った写真と、おおよその横幅・高さをLINEでお送りください。

ご家族からの相談であること、ご実家の所在地、マンションか戸建てか、現在のお悩みなどを教えていただければ、必要な確認事項をご案内します。


関連記事:▷下関市のマンション内窓施工事例はこちら 


下関市の実家断熱・マンション内窓はマドナビ工房へ


マドナビ工房では、下関市のマンションや戸建住宅における内窓・窓断熱リフォームに対応しています。

親御様がお住まいの家について、離れて暮らす息子様・娘様からご相談いただくことも可能です。


現地調査は親御様と、契約や仕様の確認はご家族と進めるなど、それぞれの状況に合わせて対応します。

補助金についても、契約名義、住宅との関係、対象製品、必要書類を確認したうえで申請をサポートします。


「うちの窓も効果があるかも?」 と思ったら 補助金も含めてご相談ください。

「やってよかった」と心から思える窓断熱リフォームを 実現することが、 私たちマドナビ工房の役目だと考えています。


▷弊社が補助金をフル活用した施工事例はこちら

▷国が推し進める先進的窓リノベ2026の詳細はこちら

▷北九州市の断熱窓リフォームと補助金に詳しい専門店に相談したい方はこちら


✅ まずはLINEでお気軽にご相談ください



「 うちの窓はいくら補助が出る?」

「とりあえず写真だけで見積りしてほしい」

「他社で施工は厳しいと言われたけどリフォームできる?」

そんな疑問はLINEから写真や動画を送るだけで、専門スタッフが無料でアドバイスいたします 。

北九州で窓リフォームをお考えの方へ
まずはお気軽にご相談ください

📱 LINEで無料相談する ✉️ 無料見積を依頼する

 マドナビ工房は、北九州市を中心に中間市・直方市・苅田町・行橋市・下関市など幅広いエリアに対応。

未来の省エネ住宅を一緒に実現しましょう。

リビング(大)
IMG_1644
リビング(大)
IMG_1647
リビング(大)
IMG_1638
リビング(大)
IMG_1651

他の施工事例も見てみる

もっと知りたい方はこちらのページもオススメです!

この記事と関連するブログページも見る

もっと知りたい方はこちらのページもオススメです!