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2025/10/25

【小倉南区企救丘】内窓で寒さ・結露・道路騒音を軽減!補助金13万円で実質24.4万円


inner window

こんにちは。

北九州市小倉北区の窓断熱リフォーム専門店、マドナビ工房の坪見です。


今回は、北九州市小倉南区企救丘にあるマンションで、YKK APの内窓「ウチリモ」を2ヶ所に設置した施工事例をご紹介します。

お客様が悩まれていたのは、ダイニングの窓際から伝わる冬の寒さと、毎朝びっしょり濡れる窓の結露でした。


寒がりな奥様にとって、窓の近くにあるダイニングテーブルで過ごす時間は、冬になると決して快適とはいえません。

さらに、朝の結露拭きが毎日の負担になっており、肩の痛みを抱えながら窓を拭くことにもつらさを感じていました。


今回の工事総額は374,000円です。

先進的窓リノベ2025事業の補助金130,000円を活用し、実質負担額は244,000円となりました。

まずは、今回の工事内容と費用、補助金の内訳からご紹介します。


▷弊社が補助金をフル活用した施工事例はこちら

▷国が推し進める先進的窓リノベ2026の詳細はこちら

▷北九州市の断熱窓リフォームと補助金に詳しい専門店はこちら


今回の内窓リフォーム概要

施工地域 北九州市小倉南区企救丘
建物種別 マンション
工事時期 2025年10月
工期 1日
施工窓数 2ヶ所
サイズ区分 大2ヶ所
メーカー YKK AP
商品名 ウチリモ
窓種 引き違い窓
ガラス Low-E複層ガラス
フレーム色 ミディアムオーク
主な目的 寒さ・結露・騒音対策
補助制度 先進的窓リノベ2025事業

既存のアルミサッシは残したまま、その室内側に樹脂製の内窓を取り付けました。

外壁や既存窓を撤去する大がかりな工事ではないため、2ヶ所とも1日で施工を完了しています。


工事総額と実質負担額


今回の費用は、次のとおりです。

項目 金額
内窓リフォーム総額 374,000円
先進的窓リノベ2025
補助金
▲130,000円
実質負担額 244,000円

工事総額374,000円に対して、補助金は130,000円です。


補助金によって工事総額の約35%が軽減され、実質負担額は244,000円となりました。

窓際の寒さだけでなく、結露拭きの負担や幹線道路から伝わる音にも対策できることを考え、今回の内窓リフォームを決断されました。


補助金130,000円の内訳


今回設置した内窓は、大サイズ2ヶ所です。

先進的窓リノベ2025事業の補助金内訳は、次のとおりです。


サイズ
区分
窓数 1ヶ所当たり
の補助額
補助額
2ヶ所 65,000円 130,000円
合計 2ヶ所 130,000円

計算式は次のようになります。


大サイズ:65,000円×2ヶ所=130,000円


補助金は、工事費の一律何%という計算ではありません。

設置する窓の性能やサイズ区分などによって、窓1ヶ所ごとの補助額が決まります。


先進的窓リノベ2025事業については、次のページで詳しく解説しています。

▷先進的窓リノベ2025事業について


「知り合いが内窓を付けて喜んでいた」


今回のご相談は、マドナビ工房の公式LINEからいただきました。

最初にいただいたご質問は、 「知り合いが内窓を付けて喜んでいたのですが、うちのマンションにも取り付けられますか?」 というものでした。

内窓の効果を実際に体感した知人から話を聞き、ご自宅でも検討してみようと思われたそうです。


マンションでは、外窓が共用部分に当たるため、自由に交換できない場合があります。

一方、既存窓の室内側に取り付ける内窓であれば、管理規約などを確認したうえで、専有部分のリフォームとして設置できることがあります。

お客様には、マンションにおける内窓工事の考え方や、確認が必要な点をご説明しました。


「今年の冬こそ何とかしたい」 お客様が内窓を検討し始めたのは、夏の暑さが落ち着いた2025年の秋でした。

冬になるたびに窓際の寒さと結露に悩んでいましたが、


「どこに相談すればよいか分からない」

「マンションでも工事できるのか分からない」

「補助金が使えるとしても、実際にいくら出るのか分からない」


という疑問があり、なかなか具体的な行動には移せなかったそうです。

しかし、知人が内窓を設置して喜んでいる話を聞き、 「今年の冬こそ、窓の寒さを何とかしたい」 と、LINEからご相談くださいました。


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ダイニングテーブルに座ると窓際が寒い


奥様が特に寒さを感じていたのは、ダイニングテーブルで過ごしているときでした。

食事をしたり、家事の合間に休んだりする場所ですが、テーブルが窓に近いため、冬になると窓側から冷気を感じていました。


暖房を使用して室温を上げても、窓の近くはヒヤッとする。

部屋の上の方は暖かくても、足元には冷たい空気が残る。


これは、冷たい窓面に触れて温度が下がった空気が床へ流れ落ちる「コールドドラフト」が原因の一つです。

暖房の設定温度を上げても、窓から熱が逃げ続ければ、窓際の寒さはなかなか改善しません。


寒がりな奥様にとって、冬は体調管理も心配


奥様はもともと寒さが苦手で、冬になると体調を崩しやすいことも気にされていました。

もちろん、風邪の原因を窓の寒さだけに結び付けることはできません。


それでも、長く過ごすダイニングの窓際が冷え、室内で温度差を感じる環境は、快適とはいえません。

内窓を設置することで、窓から伝わる冷たさを抑え、暖房で整えた室温を保ちやすい環境へ改善します。


今回の工事は、単に窓を新しく見せるためではなく、奥様が冬を少しでも快適に過ごせるようにするためのリフォームです。


毎朝びっしょり濡れる窓の結露


もう一つの大きなお悩みが、冬の結露でした。

朝起きると、窓ガラスやアルミ枠が水滴でびっしょり濡れている。


放置すれば、窓枠やカーテンのカビ、壁紙の傷みにつながる可能性があります。

そのため、奥様は毎朝、窓についた水滴を拭き取っていました。


しかし、今回は大サイズの窓が2ヶ所あります。

窓の上から下まで水滴を拭き、サッシの溝にたまった水も取る作業は、想像以上に体へ負担がかかります。

奥様は肩の痛みもあり、 「毎朝の結露拭きが本当にきついんです」 とお話しされていました。


なぜアルミサッシと1枚ガラスは結露しやすいのか


結露は、室内の暖かく湿った空気が、外気で冷やされたガラスやアルミ枠に触れることで発生します。

冷たい飲み物を入れたグラスの表面に水滴が付くのと同じ仕組みです。


特にアルミは熱を伝えやすいため、冬は外気の冷たさが室内側の枠まで伝わりやすくなります。

ガラスやサッシの表面温度が下がるほど、室内の水蒸気が水滴へ変わりやすくなります。


既存窓の内側にウチリモを設置すると、2枚の窓の間に空気層ができます。

この空気層とLow-E複層ガラスによって室内側の窓表面が冷えにくくなり、結露の軽減が期待できます。


ただし、内窓を設置すれば結露が必ずなくなるわけではありません。

室内の湿度、換気、暖房器具、洗濯物の室内干しなどにも左右されるため、適切な換気や湿度管理も必要です。


住宅の熱は窓から大きく出入りする


窓は、住まいの中でも熱が出入りしやすい場所です。

一般的な住宅では、冬の暖房時に室内から逃げる熱の約58%、夏の冷房時に室内へ入る熱の約73%が、窓などの開口部を通るとされています。

エアコンで室内を暖めても、断熱性能の低い窓から熱が逃げ続ければ、室温を保つために暖房が長く運転することになります。


例えるなら、保温性の低い容器へ温かいお湯を継ぎ足し続けているような状態です。

暖房器具の能力を上げるだけでなく、熱の逃げ道となっている窓を断熱することが、効率的な寒さ対策につながります。


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YKK AP「ウチリモ」を採用


今回採用したのは、YKK APの内窓「ウチリモ」です。

既存窓を取り外さず、室内側に樹脂製の内窓を取り付けて窓を二重にします。


樹脂は、既存窓に使われているアルミと比べて熱を1000倍伝えにくい素材です。

さらに、既存窓と内窓の間にできる空気層が、室内外の熱の移動を抑えます。


今回はLow-E複層ガラスを組み合わせ、冬の寒さだけでなく、夏の暑さや冷房効率も考えた仕様としました。

内窓には、次のような効果が期待できます。


・冬の窓際の冷え込みを軽減する

・暖房で暖めた熱を逃がしにくくする

・夏の外気熱を室内へ伝えにくくする

・冷暖房効率を改善する

・結露を軽減する

・屋外から伝わる音を抑える

・ミディアムオークで落ち着いた窓まわりに


フレーム色には、YKK AP「ウチリモ」のミディアムオークを採用しました。

内窓は既存窓の室内側へ設置するため、完成後は新しいフレームが部屋の一部として見えるようになります。


ミディアムオークは、木目の温かみがあり、木質系の床や家具、建具と合わせやすい色です。

窓枠だけが浮いて見えることを抑え、落ち着いたダイニングの雰囲気になじむ仕上がりとなりました。

内窓を選ぶときは、断熱性能やガラスだけでなく、壁紙、床、家具との色合わせも大切です。


工事中に分かった、もう一つの悩み


今回のマンションは幹線道路沿いにあり、工事当日は近隣で道路工事も行われていました。

車の走行音や工事音が室内まで聞こえており、施工中も窓の外から音が入ってくる状態でした。


お客様から最初に伺っていた主なお悩みは、寒さと結露です。

しかし、窓を二重にすると気密性が高まり、既存窓との間に空気層ができるため、屋外から伝わる音の軽減も期待できます。


YKK APでは、ウチリモを設置した場合、条件によって外からの音を約15dB低減するデータを公表しています。

人の耳は、音が10dB下がると約半分になったように感じるとされています。

ただし、実際の効果は、既存窓、ガラス仕様、窓の大きさ、建物の構造、音の高さなどによって変わります。

参考:YKK AP「窓リフォームで窓からの騒音が半分に?」


「車の音がほとんど聞こえなくなった!」


内窓の施工が終わったところで、奥様に外の音について尋ねました。


「前の道路から聞こえていた車の音は、どのように感じますか?」

内窓を閉めて耳を澄ませた奥様から、 「えっ、前面道路を走る車の音が、ほとんど聞こえなくなりました!」 とうれしい感想をいただきました。


音が完全になくなったわけではありませんが、工事前との違いを、施工直後に実感していただけました。

今回の第一目的は寒さと結露の対策でしたが、幹線道路沿いの騒音が軽減されたことは、お客様にとって思いがけないメリットとなりました。


北九州市内で行った別の防音施工事例はこちらです。

▷幹線道路沿いの騒音を半分に!小倉北区で進める防音内窓 


企救丘は窓の暑さ・寒さ・騒音対策を考えたい地域


小倉南区企救丘は、住宅地として暮らしやすい一方、幹線道路や交通量の多い道路に近い住まいもあります。

道路沿いでは車の走行音が気になりやすく、大きな窓が道路側にある場合は、音が室内へ伝わりやすくなります。


また、丘陵地や周囲が開けた場所では、冬の風を受けやすい住宅もあります。

同じ企救丘でも、道路との距離、建物の向き、階数、窓の大きさによって、暑さ、寒さ、騒音の感じ方は異なります。


マドナビ工房では、地域名や築年数だけで判断せず、実際の窓の方角、日当たり、風、道路との位置関係を確認してご提案します。


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大サイズ2ヶ所を1日で施工


工事当日は、既存窓枠の状態と寸法を再確認してから施工を開始しました。

外窓や外壁を撤去せず、既存窓の室内側にウチリモの枠と障子を取り付けます。

大サイズの内窓2ヶ所を設置し、開閉、施錠、枠まわりの状態を確認して、無事に1日で工事を完了しました。


内窓は短時間で取り付けられる工事ですが、正確な施工には次の確認が欠かせません。


・既存窓枠の水平と垂直

・窓枠のゆがみ

・枠を固定する部分の状態

・障子の建付け

・クレセント錠の掛かり

・枠と障子の隙間

・開閉時の重さ


取付精度が低いと、内窓の断熱性、気密性、遮音性を十分に発揮できない可能性があります。

マドナビ工房では、設置して終わりではなく、完成後の使い勝手まで確認してお引き渡しします。


今年の冬に確認したい変化


今回の工事は2025年10月に行いました。

これから本格的な冬を迎えるため、寒さや結露については、実際に生活しながら確認していただくことになります。

特に確認したいのは、次の点です。


・ダイニングの窓際で感じる冷気

・暖房を止めた後の室温の変化

・朝のガラスやサッシの結露

・結露を拭き取る回数と時間

・窓際で過ごす奥様の体感

・幹線道路から聞こえる車の音


施工直後に騒音の変化は感じていただきましたが、冬を通した寒さ、結露、電気代の変化は、長期間の比較が必要です。

実際に冬を過ごした後、お客様の感想を伺うことができれば、記事にも追記したいと思います。


先進的窓リノベ2025事業で13万円を活用


先進的窓リノベ2025事業は、断熱性能の高い窓への改修を支援する国の補助制度です。

今回のウチリモは、大サイズ2ヶ所。 1ヶ所当たり65,000円、合計130,000円の補助金を活用しました。


工事総額374,000円から補助金130,000円を差し引き、実質負担額は244,000円です。

補助金を利用するためには、対象製品を使用し、登録事業者と工事請負契約を締結したうえで、定められた期間内に工事を行う必要があります。


交付申請は、お客様が自分で行うものではありません。

事務局へ登録された窓リノベ事業者が、工事前後の写真や性能証明書などを準備し、申請手続きを行います。


マドナビ工房では、現地調査、製品選定、施工、補助金申請まで一貫して対応しています。

▷先進的窓リノベ2025事業について 


小倉南区で窓の寒さ・結露にお悩みの方へ


今回のお客様は、 「知り合いが内窓を付けて喜んでいた」 という話をきっかけに、LINEからご相談くださいました。

最初は、 「マンションでも内窓を付けられるのか」 「補助金はいくら出るのか」 という疑問からのスタートです。


現地で窓の状態を確認し、大サイズ2ヶ所へYKK AP「ウチリモ」を設置。

寒さと結露だけでなく、幹線道路の騒音にも変化を感じていただけました。


次のようなお悩みがある方は、窓の断熱を検討する価値があります。


・ダイニングテーブルが窓に近く、冬は寒い

・暖房をつけても足元が冷える

・毎朝、結露した窓を拭いている

・結露拭きが体への負担になっている

・幹線道路からの車の音が気になる

・マンションでも内窓を付けられるか知りたい

・補助金を使った実質負担額を知りたい


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写真を送るだけ。LINEで概算費用を確認できます


「わが家のマンションにも内窓を付けられる?」

「大きな窓2ヶ所だと、いくらかかる?」

「補助金を使うと、実質いくらになる?」


そのような段階でも構いません。

公式LINEから、次の内容をお送りください。


・窓全体が写った写真

・窓のおおよその幅と高さ 

・結露や騒音などのお悩み


写真と寸法を確認し、内窓を設置できる可能性、概算費用、補助金額をご案内します。

今回のお客様も、最初はLINEからのご相談でした。


北九州市小倉南区企救丘で、窓際の寒さ、結露、幹線道路の騒音にお悩みの方は、我慢を続ける前にマドナビ工房へご相談ください。


「うちの窓も効果があるかも?」 と思ったら 補助金も含めてご相談ください。

「やってよかった」と心から思える窓断熱リフォームを 実現することが、 私たちマドナビ工房の役目だと考えています。


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