マド断熱 節約 北九州市
2025/07/27

【小倉南区舞ケ丘】定年後の夏が不安…補助金15.3万円で暑さ・電気代対策の内窓リフォーム


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こんにちは。

北九州市小倉北区の断熱リフォーム会社、マドナビ工房の坪見です。


北九州市の夏は、気温だけでなく湿度も高く、エアコンをつけてもなかなか涼しくならない日が続きます。


「冷房の設定温度を下げても、窓の近くが暑い」

「午後になるとリビングがムワッとする」

「電気代が気になって、エアコンを我慢してしまう」


このようなお悩みはありませんか?

エアコンを強くしても部屋が涼しくなりにくい場合、エアコンの性能だけでなく、窓から入る熱が原因になっている可能性があります。


今回ご紹介するのは、北九州市小倉南区舞ケ丘の戸建住宅で行った内窓リフォームです。

お客様が工事を考え始めたきっかけは、翌年に控えた定年退職でした。

これまでは日中に仕事で家を空けることが多かったものの、定年後は自宅で過ごす時間が長くなります。


「これから毎日家にいるようになると、夏の暑さとエアコン代が心配で……」

そこで、最も長く過ごすリビングを中心に、YKK APの内窓「プラマードU」を設置しました。


工事は1日で完了。

内窓リフォーム総額38.8万円に対して15.3万円の補助金を活用し、実質負担額は23.5万円となりました。


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今回の内窓リフォーム概要

施工地域 北九州市小倉南区舞ケ丘
建物種別 戸建住宅
工事内容 内窓設置
メーカー YKK AP
商品名 プラマードU
窓タイプ 引き違い窓
ガラス Low-E複層ガラス
フレーム色 ミディアムオーク
工期 1日
補助制度 住宅省エネキャンペーン2025・先進的窓リノベ2025事業

工事費用と補助金額

項目 金額
内窓リフォーム総額 388,000円
先進的窓リノベ2025補助金 ▲153,000円
実質負担額 235,000円

補助金を活用したことで、工事総額の約39%にあたる15.3万円が軽減されました。

※補助金額は、対象製品の性能、窓のサイズ、施工箇所数などによって異なります。

※先進的窓リノベ2025事業は施工当時の制度です。

これから工事をご検討の方には、現在利用できる補助制度をご案内します。


定年後の在宅時間を考え、今のうちに暑さ対策を


今回のお客様が特に気にされていたのは、夏のリビングの暑さでした。

日中に強い日差しを受けると、窓の近くに熱がこもり、エアコンをつけても部屋全体が涼しくなるまで時間がかかります。

これまでは仕事で外出していたため、平日の昼間に自宅で過ごすことは多くありませんでした。


しかし、定年後は生活が変わります。

朝から夕方まで自宅で過ごす日が増え、趣味や読書、テレビを見る時間もリビングが中心になります。


「今までは帰宅してからエアコンをつければよかったけれど、定年後は一日中使うことになるかもしれない」

「電気代も上がっているので、これから先も冷房だけに頼り続けるのは不安」

そんな将来を考え、暑さが本格化する前に住まいの断熱性能を見直すことになりました。

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「私の家にも当てはまるかも」と感じた方へ


今回のお客様のようなお悩みは、定年を迎えるご家庭だけのものではありません。


・在宅ワークで昼間も自宅にいる

・子どもの夏休み中はエアコンを長時間使用する

・高齢のご両親が日中も家で過ごしている

・午後になるとリビングが急に暑くなる

・遮光カーテンを閉めても窓際が暑い

・エアコンの設定温度を下げても涼しくならない

・電気代が心配で冷房を我慢することがある 


ひとつでも当てはまる場合は、エアコンの能力だけでなく、窓から入る熱を見直したほうがよいかもしれません。

特に築年数が経過した戸建住宅では、アルミサッシや1枚ガラスが使われていることも多く、窓が暑さや寒さの影響を受けやすい場所になっている場合があります。


エアコンを買い替える前に「窓」を見直すという選択


お客様は当初、エアコンの買い替えも検討されていました。

しかし、現在のエアコンはまだ使用できる状態です。


「新しいエアコンに替えても、外から熱が入り続ける状態は変わらないのでは?」 そう考えて暑さ対策を調べるうちに、内窓リフォームを知ったそうです。

エアコンは、室内の空気を冷やす設備です。

一方、内窓は外から伝わる熱や、室内外の温度差による熱移動を抑えるための設備です。


エアコンを強く運転して室温を下げ続けるだけでなく、外から熱が入りにくく、冷やした室温を保ちやすい住まいに変える。

これが窓断熱の考え方です。


内窓は一度設置すれば、断熱効果を得るために電気を使用しません。

冷暖房機器のような運転費用がかからないことも、定年後の電気代を心配されていたお客様にとって大きな決め手となりました。


「窓から熱が73%逃げる」は正しい?


窓の断熱について調べると、「エアコンで冷やした熱の73%が窓から逃げる」という説明を見かけることがあります。

しかし、これは正確な表現ではありません。


環境省が紹介している住宅モデルの試算では、住宅における熱の出入りについて次のように示されています。


夏の冷房時:外から入る熱の約73%が窓やドアなどの開口部から流入

冬の暖房時:室内の熱の約58%が開口部から流出


つまり夏の73%は、エアコンで冷やした空気や熱が逃げる割合ではありません。

住宅へ入ってくる熱のうち、窓やドアなどの開口部から入る熱が約73%を占めるという意味です。

住宅の築年数や断熱性能、窓の大きさ、方角などによって実際の割合は異なりますが、夏の暑さ対策で窓を優先して見直す根拠となる数字です。

参考: 住宅省エネ改修の効果|環境省

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まずは長く過ごすリビングから内窓を設置


お客様からは、寝室などほかのお部屋についてもご相談いただきました。

「できれば寝室も一緒に工事したいけれど、家中の窓となると予算が心配です」


そこで今回は、定年後に最も長く過ごすリビングを中心に、優先順位をつけて施工するプランをご提案しました。

内窓は、必ずしも家中の窓を一度に工事する必要はありません。

ご予算に限りがある場合は、次のような場所から優先する方法があります。


・家族が集まるリビング

・西日が強く入る窓

・エアコンが効きにくい部屋

・冬に窓際から冷気を感じる寝室

・結露が多く、毎朝拭いている窓

・日中の在室時間が長い部屋


どの窓を優先するかは、大きさだけでは決まりません。

窓の方角、日当たり、庇の有無、エアコンの位置、部屋で過ごす時間などを確認し、暮らしへの影響が大きい窓から改善することが大切です。

今回も、お客様の生活時間とご予算を伺い、費用対効果を考えながら施工箇所を決めました。


YKK AP「プラマードU」を採用


今回採用したのは、YKK APの内窓「プラマードU」です。

今ある窓を撤去せず、その室内側に新しい窓を設置して二重窓にします。


既存窓と内窓の間に空気層が生まれ、この空気層が外から伝わる熱や、室内から逃げる熱を抑える役割を果たします。

内窓のフレームには、アルミに比べて熱を伝えにくい樹脂が使用されています。

ガラス部分だけでなく、フレーム部分を含めた窓全体の断熱性能を高めやすいのが特長です。


既存窓を取り外す大規模な工事ではないため、今回も1日で施工が完了しました。

「何日も工事が続くのは困る」 「壁や床を壊すような工事は避けたい」 という方にも検討しやすい窓リフォームです。


Low-E複層ガラスで夏と冬の両方に備える


内窓のガラスには、Low-E複層ガラスを採用しました。

Low-E複層ガラスは、2枚のガラスの間に中空層を設け、ガラス面に特殊な金属膜をコーティングした高性能ガラスです。

このLow-E膜と複層ガラスの中空層によって熱の移動を抑え、夏は外から入る熱を軽減し、冬は室内の暖房熱を外へ逃がしにくくします。


ただし、Low-E複層ガラスには、日射熱の流入を抑えることが得意なタイプと、冬の日差しを取り込みながら断熱するタイプがあります。

どのガラスが適しているかは、次のような条件によって変わります。


・窓の方角

・西日の強さ

・周囲の建物

・庇やバルコニーの有無

・夏と冬のどちらの悩みが大きいか

・部屋を使用する時間帯


「Low-E複層ガラスなら、すべて同じ」というわけではありません。

マドナビ工房では、窓の方角や日当たりを確認し、夏の暑さと冬の寒さを考えたガラス仕様をご提案しています。


ミディアムオークがリビングに自然になじむ


フレーム色には、ミディアムオークを採用しました。

木目の温かみがありながら濃すぎないため、既存の床や家具、室内建具にも合わせやすい色です。

内窓は室内側に設置するので、毎日目に入ります。 補助金額や断熱性能だけでなく、床や家具との相性も確認して選ぶことで、施工後の満足度が高くなります。


施工後、お客様からは、


「後から付けた窓とは思えないくらい、リビングになじんでいますね」

「窓を閉めたときのしっかりした感じが、今までと違います」

「定年後に家で過ごす時間が増えても、これなら安心できそうです」 とうれしいお言葉をいただきました。


工事直後のため、年間を通した電気代の削減額までは確認できません。

これから夏と冬を過ごす中で、エアコンの効きや窓際の体感がどのように変化するかを確認していただきます。

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内窓に期待できる4つの効果


1.夏の窓際の暑さを軽減

内窓とLow-E複層ガラスによって、外から伝わる熱や日射熱の影響を抑えやすくなります。

特に大きな窓や西日を受ける窓は、室温への影響が大きいため、窓を見直す優先度が高い場所です。


2.冬の寒さと窓際の冷気を軽減

冬は、室内の暖房熱が窓から外へ逃げるのを抑えます。

冷たい窓面に触れた空気が床へ降りてくる「コールドドラフト」の軽減も期待できるため、夏だけでなく冬の寒さ対策にもつながります。


3.結露を抑えやすくする

内窓を設置すると、室内側の窓表面が冷えにくくなります。

そのため、既存窓だけの場合と比べて結露を軽減できる可能性があります。


ただし、室内の湿度、換気状況、外気温、既存窓の状態などによっては結露が残る場合があります。

内窓を設置すれば、すべての結露が必ずなくなるというものではありません。


4.外から入る音を軽減

窓が二重になることで、屋外から入る音を抑えやすくなります。

車の走行音、風雨の音、近隣から聞こえる生活音などが気になる住宅でも、内窓の効果を感じられる場合があります。


補助金15.3万円を活用し、実質負担額は23.5万円


今回の内窓リフォーム総額は38.8万円です。

施工当時の「先進的窓リノベ2025事業」を活用し、15.3万円の補助を受けることで、実質負担額は23.5万円となりました。


工事費に対する補助金の割合は、約39%です。

補助金について、「工事費の半額が必ず支給される」と思われている方もいらっしゃいますが、補助金額は一律ではありません。

実際の金額は、次の条件によって決まります。


・内窓・外窓交換などの工事方法

・対象製品の断熱性能

・窓のサイズ 施工箇所数

・利用する補助制度

・工事を行う年度


また、補助金は対象製品を設置すれば、自動的に受け取れるものではありません。

登録事業者との工事請負契約、工事前後の写真、性能証明書など、制度で定められた条件や申請書類が必要です。

マドナビ工房では、現地調査、対象製品の選定、補助金額の試算、施工、申請手続きまで一貫して対応しています。


家中の窓を一度に工事できなくてもご相談ください


「リビングと寝室を工事したいけれど、予算が心配」

「まずは一部屋だけ試したい」

「どの窓を優先すればよいか分からない」


このようなご相談も歓迎しています。

ただし、補助制度には1申請当たりの最低補助額などの条件が設けられる場合があります。

そのため、窓1か所だけでは補助対象にならないケースもあります。


どの窓を組み合わせれば補助制度を利用できるのか、どの部屋から施工すると効果を感じやすいのかを、住宅の状況とご予算に合わせてご提案します。

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 北九州市の暑さ・電気代対策は、窓の無料相談から


「エアコンをつけても部屋が涼しくならない」

「定年後は自宅で過ごす時間が増える」

「西日の強いリビングを何とかしたい」

「夏と冬の電気代を少しでも抑えたい」

「自宅の窓に使える補助金額を知りたい」


このようなお悩みがありましたら、マドナビ工房へお気軽にご相談ください。

LINEで次の3点を送っていただくと、内窓を設置できそうか、どの窓を優先したほうがよいか、利用できる補助制度があるかを確認しやすくなります。


・窓全体が分かる写真

・窓のおおよその幅と高さ

・暑さや寒さが気になる部屋

・寸法は「横170cmくらい」「リビングの大きな掃き出し窓」など、おおよその内容でも構いません。

正式なお見積り前には、窓の専門スタッフが現地で採寸します。



「うちの窓も効果があるかも?」 と思ったら 補助金も含めてご相談ください。

「やってよかった」と心から思える窓断熱リフォームを 実現することが、 私たちマドナビ工房の役目だと考えています。


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マドナビ工房は、北九州市を中心に中間市・直方市・苅田町・行橋市・下関市など幅広いエリアに対応。

未来の省エネ住宅を一緒に実現しましょう。

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