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2025/07/09

【小倉北区大手町】ピアノの音漏れが心配…補助金20.2万円でマンション防音・断熱リフォーム


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こんにちは。

北九州市小倉北区の断熱リフォーム会社、マドナビ工房の坪見です。


マンションでお子様がピアノを練習していると、


「上下左右のお部屋へ音が響いていないだろうか」

「練習する時間を気にして、思い切り弾かせてあげられない」

「窓を閉めていても、外へ音が漏れていそうで心配」


このような不安はありませんか?


今回ご紹介するのは、北九州市小倉北区大手町のマンションで行った内窓リフォームです。

ご相談いただいたのは、ピアノを習っている娘様がいらっしゃるご家庭でした。

夏休みに入ると、日中に自宅で過ごす時間が増え、ピアノの練習時間も長くなります。

ご両親が気にされていたのは、子ども部屋の暑さと、窓から外へ漏れるピアノの音でした。


「エアコンをつけても窓際が暑い」

「娘には練習してほしいけれど、近隣へ迷惑をかけていないか心配」

この2つのお悩みを同時に軽減する方法として、LIXILの内窓「インプラス」とLow-E複層ガラスをご提案しました。


工事は1日で完了。

内窓リフォーム総額46.2万円に対して20.2万円の補助金を活用し、実質負担額は26万円となりました。


▷弊社が補助金をフル活用した施工事例はこちら

▷国が推し進める先進的窓リノベ2026の詳細はこちら

▷北九州市の断熱窓リフォームと補助金に詳しい専門店はこちら


今回の内窓リフォーム概要

施工地域 北九州市小倉北区大手町
建物種別 マンション
主なお悩み ピアノの音漏れ・子ども部屋の暑さ
工事内容 内窓4か所設置
メーカー LIXIL
商品名 インプラス
窓タイプ 引き違い窓
ガラス Low-E複層ガラス
フレーム色 ホワイト
性能区分 Sグレード
工期 1日
補助制度 住宅省エネキャンペーン2025・先進的窓リノベ2025事業
工事費用と補助金額


項目 金額
内窓リフォーム総額 462,000円
先進的窓リノベ2025補助金 ▲202,000円
実質負担額 260,000円

補助金を活用したことで、工事総額の約44%にあたる20.2万円が軽減されました。



補助金20.2万円の内訳


サイズ
区分
窓数 1か所当たり
の補助額
補助額
2か所 65,000円 130,000円
1か所 44,000円 44,000円
1か所 28,000円 28,000円
合計 4か所 202,000円

※上記は先進的窓リノベ2025事業における、Sグレード内窓の補助額です。

※先進的窓リノベ2025事業は施工当時の制度です。現在利用できる補助制度については、個別にご案内します。

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娘様のピアノを応援したい。でも近隣への音が心配


今回のお客様は、お子様の夏休みを前に、子ども部屋の環境を見直したいと考えていました。

普段は学校や習い事で外出する時間が長いものの、夏休みになると朝から自宅で過ごす日が増えます。

気になるのは、エアコンの使用時間とピアノの練習音でした。


「夏休み中は、朝から晩までエアコンを使うことになりそう」

「娘にはしっかり練習してほしいけれど、音が外へ漏れていないか気になります」

お子様がピアノへ向かうたびに、 「もう少し小さな音で弾いて」 「今日は練習を早めに終わらせよう」 と声をかけることが増えていたそうです。


娘様の上達は応援したい。

一方で、マンションの近隣関係も大切にしたい。

そんな板挟みのような気持ちから、防音工事について調べ始めました。


「防音工事は高そう」と一度は迷ったご家族


お客様は当初、本格的な防音室や防音パネルも検討されたそうです。

しかし、防音室は設置費用が大きくなりやすく、部屋が狭くなる可能性もあります。


「そこまで大がかりな工事は難しい」

「今の子ども部屋を、そのまま使いながら対策したい」

「できれば夏の暑さも一緒に改善したい」


そう考えていたとき、国の補助金を利用した内窓リフォームの記事をご覧になり、LINEでお問い合わせいただきました。

現地調査では、窓の大きさや取付スペースに加え、音がどの方向へ伝わりやすいかを確認しました。


内窓はピアノの音漏れ対策に有効ですが、防音室と同じ性能になるわけではありません。

その点も正直にご説明したうえで、窓から伝わる音を軽減しながら断熱性能も高める方法としてご提案しました。


お客様からは、 「完全防音ではなくても、今より外へ漏れる音を減らせて、暑さ対策にもなるなら取り付けたいです」 とご納得いただき、ご契約となりました。

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ピアノの音は「窓」だけから漏れるわけではありません


ピアノの音には、大きく分けて2つの伝わり方があります。

空気を伝わる音 ピアノの演奏音が空気を振動させ、窓、ドア、換気口などから外へ伝わる音です。

内窓は、主にこの空気を伝わる音を軽減する対策です。

床や壁を伝わる振動 ピアノの脚やペダルから床へ伝わり、建物の床、壁、梁などを通して上下左右の住戸へ伝わる振動です。


内窓だけでは、床や壁を通じた振動音まですべて防ぐことはできません。

特にマンションでは、ピアノの下に防振マットやインシュレーターを設置する、壁から少し離して置くなど、床や構造体へ伝わる振動への対策も重要です。


つまり、マンションのピアノ騒音対策では、


・窓から漏れる音には内窓

・床へ伝わる振動には防振材

・換気口から漏れる音には防音フードなど


演奏時間は管理規約や生活時間に配慮 と、音の伝わり方に合わせて対策を組み合わせることが大切です。


内窓で音が小さくなる仕組み


既存の窓だけの場合、ガラスやサッシのすき間を通して、室内の音が外へ伝わります。

そこへ内窓を設置すると、既存窓と内窓の間に空気層が生まれます。

さらに窓が二重になることで気密性が高まり、窓から出入りする音を抑えやすくなります。


LIXILは、インプラスの遮音効果について、人の耳は音が10dB下がると、音の大きさが半分程度に感じられると説明しています。

また、LIXILが紹介している試験条件では、室外音80dBが、外窓とインプラスを組み合わせることで40dBまで低減した例があります。

ただし、これは特定の窓・ガラス・試験条件による数値です。 実際の住宅では、窓の大きさ、既存サッシの状態、ガラス仕様、壁や換気口からの音、ピアノと窓の位置などによって効果が異なります。


「インプラスを付ければ、すべての住宅で必ず40dB下がる」という意味ではありません。

参考:LIXIL「内窓インプラスの設置・購入ガイド」 

▷二重窓の防音効果と失敗しない窓選びはこちら


Low-E複層ガラスを選んだ理由


今回の内窓には、Low-E複層ガラスを採用しました。

Low-E複層ガラスは、2枚のガラスの間に中空層を設け、ガラス面に熱の移動を抑える特殊な金属膜をコーティングしたガラスです。

今回、Low-E複層ガラスを選んだ主な目的は、次の3つです。


・子ども部屋の夏の暑さを軽減する

・冬の窓際の寒さを軽減する

・先進的窓リノベ2025事業の性能基準を満たす


ここで注意したいのは、「Low-E複層ガラスだから、必ず防音性能が最も高い」とは限らないことです。

防音を最優先する場合は、ガラスの厚さを変えた異厚ガラスや、防音合わせガラスなどを検討する方法もあります。

ただし、ガラスを高性能にしても、窓以外の壁、床、ドア、換気口から音が漏れていれば、期待したほどの効果を得られないことがあります。


今回は、ピアノの音漏れだけでなく、夏の暑さ、冬の寒さ、補助金活用のバランスを考えてLow-E複層ガラスを選びました。


夏の熱の約73%が開口部から入るという試算


環境省が紹介している住宅モデルの試算では、夏の冷房時に外から住宅へ入る熱の約73%が、窓やドアなどの開口部から流入するとされています。

一方、冬の暖房時には、室内から外へ逃げる熱の約58%が開口部から流出するという試算です。


これは「エアコンで冷やした空気の73%が窓から逃げる」という意味ではありません。

住宅へ入る熱全体のうち、開口部から入る熱が約73%を占めるという意味です。


住宅の条件によって実際の割合は異なりますが、窓の断熱性能を高めることは、夏と冬の両方で冷暖房効率を考えるうえで重要です。

参考:環境省「住宅の省エネ改修の効果」 

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マンションの内窓工事は管理規約の確認が必要


マンションの既存サッシや窓ガラスは、管理規約上、共用部分に位置付けられているケースが一般的です。

そのため、所有者の判断だけで既存窓を交換できない場合があります。


内窓は既存サッシを撤去せず、室内側の窓枠へ設置するため、マンションでも採用しやすい工事です。

ただし、内窓であれば無条件で工事できるわけではありません。

契約前に、次の内容を確認する必要があります。


・管理規約 管理組合への工事申請

・工事可能な曜日と時間

・搬入やエレベーターの使用方法

・共用廊下やエレベーターの養生

・工事音に関する決まり


マドナビ工房では、必要に応じて管理組合へ提出する製品資料や工事内容の説明書をご用意します。

関連記事:▷マンションで内窓を設置する際の確認事項はこちら


ホワイト色で子ども部屋を明るく


インプラスのフレーム色には、ホワイトを採用しました。

ホワイトは白系の壁紙になじみやすく、窓まわりを明るく、すっきり見せられる色です。


内窓は室内側に設置するため、毎日目に入ります。

断熱性能や補助金額だけでなく、壁紙、床、家具、ピアノとの色の相性も確認して選ぶことが大切です。


施工後、お客様からは、


「内窓を付けると部屋が狭く見えるかと思いましたが、ホワイトなので圧迫感がありませんね」

「窓を閉めたときの密閉された感じが、今までとは違います」

「娘も、前より練習しやすくなりそうと喜んでいます」 とのお言葉をいただきました。


実際のピアノの音漏れについては、建物の構造や演奏方法によって異なるため、完全防音とはお伝えしていません。

それでも、窓から外へ伝わる音を抑えながら、子ども部屋の断熱性能も高められたことに安心されたご様子でした。


補助金20.2万円を活用し、実質負担額は26万円


今回の内窓リフォーム総額は46.2万円です。

施工当時の先進的窓リノベ2025事業による補助金20.2万円を活用し、実質負担額は26万円となりました。

補助金によって工事費の約44%が軽減された計算です。


補助金は「工事費の50%が必ず支給される」という制度ではありません。

実際の補助金額は、工事方法、製品の断熱性能、窓のサイズ、施工箇所数などによって決まります。


また、対象製品を設置すれば自動的に補助金を受け取れるわけではありません。

登録事業者との契約、工事前後の写真、性能証明書など、制度で定められた条件と申請手続きが必要です。

マドナビ工房では、現地調査、対象製品の選定、補助金額の試算、マンション管理組合へ提出する資料の準備、施工、補助金申請まで一貫して対応しています。

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小倉北区でピアノの音漏れ・暑さにお悩みの方へ


「子どものピアノが近隣へ響いていないか心配」

「練習時間を気にして、自由に弾かせてあげられない」

「マンションでも内窓を取り付けられるか知りたい」

「子ども部屋の暑さと音漏れを同時に対策したい」

「自宅の窓に使える補助金額を知りたい」


このようなお悩みがありましたら、マドナビ工房へお気軽にご相談ください。


LINEで次の内容を送っていただくと、より具体的にご案内できます。

・窓全体の写真

・ピアノと窓の位置が分かる写真

・窓のおおよその幅と高さ


 寸法は正確でなくても問題ありません。

「リビングの大きな窓」

「子ども部屋の腰高窓」

「ピアノの横にある窓」 といった内容でも、最初の確認には十分です。



正式なお見積り前には、窓の専門スタッフが現地で採寸し、取付条件を確認します。

内窓で対応できる音と、床や壁の対策も必要な音を整理したうえで、無理のない方法をご提案します。


「うちの窓も効果があるかも?」 と思ったら 補助金も含めてご相談ください。

「やってよかった」と心から思える窓断熱リフォームを 実現することが、 私たちマドナビ工房の役目だと考えています。


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未来の省エネ住宅を一緒に実現しましょう。

洋室(大)
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洋室(大)


洋室(大)
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洋室(大)


LIXIL:インプラス・Low-E複層ガラス

補助金額:65,000円

洋室(大)
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洋室(大)


洋室(大)

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洋室(大)


LIXIL:インプラス・Low-E複層ガラス

補助金額:65,000円

洋室(中)
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洋室(中)


洋室(中)
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洋室(中)


LIXIL:インプラス・Low-E複層ガラス

補助金額:44,000円

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