マド断熱 快適 北九州市
2025/08/11

【小倉南区朽網西】2階の在宅ワーク部屋が暑い…内窓4ヶ所を1日で設置|補助金17.6万円


inner window

こんにちは。

北九州市小倉北区の断熱リフォーム会社、マドナビ工房の坪見です。


今回は、北九州市小倉南区朽網西の戸建住宅で、在宅ワーク中の暑さを改善するために内窓を設置した施工事例をご紹介します。

お客様が内窓を検討するきっかけになったのは、在宅勤務を始めたことでした。

それまでは日中あまり使っていなかった2階の一室を仕事部屋にしたところ、昼を過ぎるころから室温が上がり、エアコンをつけても窓際の熱気がなかなか取れません。


「午後になると暑くて仕事に集中できない」 「オンライン会議中も、エアコンの風量や音が気になる」

そこで、仕事部屋を含む4ヶ所の窓へLIXIL「インプラス」を設置。窓から伝わる熱を抑え、冷房を効かせやすくする計画としました。


▷弊社が補助金をフル活用した施工事例はこちら

▷国が推し進める先進的窓リノベ2026の詳細はこちら

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今回の内窓リフォーム概要

施工地域 北九州市小倉南区朽網西
建物種別 戸建住宅
主な悩み 2階の在宅ワーク部屋の暑さ
工事内容 内窓4ヶ所設置
主な施工場所 2階仕事部屋ほか
メーカー LIXIL
商品名 インプラス
窓タイプ 引き違い窓
ガラス Low-E複層ガラス
フレーム色 プレシャスホワイトP
性能区分 Sグレード
工期 1日
補助制度 先進的窓リノベ2025事業
補助金17.6万円で実質負担額は16.6万円


今回の内窓リフォームでは、国の「先進的窓リノベ2025事業」を活用しました。


項目 金額
内窓リフォーム総額 342,000円
先進的窓リノベ2025補助金 ▲176,000円
実質負担額 166,000円

工事総額34万2,000円に対して、補助金額は17万6,000円。


実質負担額は16万6,000円となりました。

補助金によって、工事費の約51.5%が軽減された計算です。

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補助額の内訳はこちらです。


サイズ
区分
窓数 1ヶ所当たり
の補助額
補助額
4ヶ所 44,000円 176,000円
合計 4ヶ所 176,000円

先進的窓リノベ2025事業は、登録された高断熱窓へのリフォームを対象とした制度です。


補助額は実際に支払った工事費の一律50%ではなく、窓の性能区分、大きさ、工事内容ごとに設定された定額で決まります。


また、お客様が直接申請するのではなく、登録された窓リノベ事業者が申請手続きを行います。

マドナビ工房では、対象製品の確認、工事前後の写真撮影、必要書類の準備から申請手続きまでサポートしました。

関連記事:▷先進的窓リノベ2025事業について 


在宅勤務を始めて初めて分かった「2階の暑さ」


これまで仕事で日中は外出していたため、平日の昼間に2階で長時間過ごすことはほとんどありませんでした。

ところが、在宅勤務を始めて2階の一室へ仕事机を置くと、これまで気づかなかった暑さが毎日の問題になりました。


午前中はそれほど気にならなくても、屋根や外壁が日射で温められる午後になると、部屋の空気が次第に重く感じられます。

窓際に置いた仕事机では、エアコンをつけていてもガラス付近から熱を感じ、ブラインドを閉めても暑さが残っていました。


設定温度を下げたり風量を強くしたりすると、今度は冷風が体へ直接当たり、オンライン会議ではエアコンの運転音も気になります。

在宅ワークでは、仕事部屋に1日7~8時間滞在することもあります。


今まで「夏は少し暑い部屋」と思っていた場所でも、毎日仕事をするようになると、集中力や快適性に関わる大きな悩みに変わります。

同じように、


・在宅勤務を始めて2階の一室を仕事部屋にした

・午後になると窓際が熱くなる

・ブラインドや遮光カーテンを閉めても暑い

・エアコンをつけても快適になるまで時間がかかる

・冷房の風量や運転音がオンライン会議中に気になる

・仕事机が窓の近くにあり、日差しや熱を感じる

・冷房費を気にしながら一日中エアコンを使っている


という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

関連記事:▷北九州市の在宅ワークを快適にする内窓リフォーム 

エアコンの能力だけが原因とは限りません


部屋が涼しくならないと、「エアコンが古い」「部屋の広さに対して能力が足りない」と考えがちです。

しかし、エアコンが正常に動いていても、窓から熱が入り続けていれば、室温を下げるために大きな負荷がかかります。


一般社団法人建築開口部協会の資料では、夏の冷房時に住宅へ入る熱のうち、窓などの開口部から流入する割合が大きいことが示されています。

窓は、外壁と比べて薄いガラスや金属製の枠で構成されているため、外の熱や日射の影響を受けやすい場所です。


「冷房で冷やした空気の7割が窓から逃げる」という意味ではありません。

夏は、窓などの開口部から外の熱が大量に流入するため、窓の断熱・遮熱性能を高めることが重要なのです。

性能に関する参考資料: 一般社団法人建築開口部協会


インプラスが熱の移動を抑える仕組み


今回設置したのは、LIXILの内窓「インプラス」です。

既存窓の室内側にもう一つ窓を設置すると、既存窓と内窓の間に空気層が生まれます。

この空気層が断熱材のような役割を果たし、外の暑さが室内へ伝わるのを抑えます。


さらに、インプラスのフレームは、一般的なアルミサッシよりも熱を1000倍伝えにくい樹脂製です。

LIXILは、樹脂の熱伝導率についてアルミの約1,000分の1と説明しています。

窓枠から伝わる熱を軽減するうえでも、樹脂製の内窓は有効です。


今回は、ガラス面からの熱の移動を抑えるLow-E複層ガラスを組み合わせました。

これにより、


・窓から伝わる外の熱を抑えやすくする

・日射熱の侵入を軽減する

・冷房で冷やした室温を保ちやすくする

・エアコンの負荷を抑える

・冬に室内の暖かさを逃がしにくくする

・窓表面の冷えを抑え、結露を軽減する


といった効果が期待できます。

LIXILによるインプラスの性能説明はこちらです。 


※断熱・遮熱効果は、建物の構造、窓の方角、日射条件、屋根や壁の断熱性能、冷暖房の使用方法などによって異なります。


「エアコンの効きが良くなった」とその場で実感


内窓の設置後、お客様からは、 「エアコンの効きが良くなった」 との感想をいただきました。

以前は、エアコンをつけても窓際に熱気が残り、仕事部屋全体が快適になるまでに時間がかかっていました。

内窓を設置したことで、窓から伝わる外の熱を抑えやすくなり、冷房で冷やした室温も維持しやすくなります。


在宅ワークでは、短時間だけ涼しくなればよいわけではありません。

朝から夕方まで、仕事に集中できる室温を保つ必要があります。

内窓によってエアコンの負荷を抑えられれば、必要以上に設定温度を下げたり、強風運転を続けたりする状況も改善しやすくなります。


ただし、実際の電気代削減額は、エアコンの機種、設定温度、使用時間、気象条件などによって変わります。

施工直後の体感だけで、具体的な削減額を断定することはできません。

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2階の暑さは窓だけが原因とは限りません


内窓は窓から入る熱を軽減する有効な方法ですが、2階の暑さがすべて窓だけで解決するとは限りません。

2階は屋根に近いため、


・屋根や天井の断熱性能が低い

・屋根裏に熱がこもっている

・西日が外壁へ長時間当たっている

・階段を通じて1階の暖かい空気が上がってくる

・換気が不十分で熱が抜けにくい


といった原因も考えられます。

現地調査では、窓の方角や大きさだけでなく、部屋の位置、日射の入り方、既存窓の状態も確認することが大切です。


窓からの熱の影響が大きい部屋では内窓が有効ですが、天井や屋根からの熱が主な原因であれば、天井断熱や小屋裏換気なども検討する必要があります。

マドナビ工房では、内窓を付ければすべて解決すると決めつけず、暑さの原因を確認したうえでご提案します。

関連記事:▷2階の部屋が暑くなる原因と窓から始める対策 


プレシャスホワイトPで仕事部屋を明るく


内窓のフレームには、LIXILインプラスの「プレシャスホワイトP」を採用しました。

ホワイト系のフレームは、白い壁紙となじみやすく、窓まわりを明るく清潔感のある印象にできます。


仕事部屋では、内窓のフレームが濃い色だと、机から見たときに窓まわりが重く感じられる場合があります。

プレシャスホワイトPなら、大きな窓へ設置しても圧迫感を抑えやすく、オンライン会議の背景に窓が映り込む場合にも、室内をすっきり見せられます。

毎日長時間過ごす仕事部屋だからこそ、断熱性能だけでなく、集中しやすい明るい空間づくりにも配慮しました。


内窓は防音にも役立つため在宅ワークと相性がよい


在宅ワーク中は、暑さだけでなく屋外から聞こえる音も気になります。

車の走行音、近隣の工事音、人の話し声などがオンライン会議中に入ると、仕事へ集中しにくくなります。


内窓を設置すると、既存窓との間に空気層ができ、窓が二重になります。

さらに窓の気密性が高まることで、外から伝わる音を軽減できます。


反対に、室内から外へ漏れる話し声を抑える効果も期待できるため、オンライン会議が多い仕事部屋とも相性のよいリフォームです。

ただし、音の軽減効果は、騒音の種類、周波数、外窓と内窓の間隔、壁や換気口などの状態によって異なります。


工事は1日。翌日から普段どおり仕事ができます


今回の内窓4ヶ所の設置工事は、1日で完了しました。

既存窓や外壁を撤去する大がかりな工事ではないため、基本的には住みながら施工できます。


施工当日は、窓の近くにある仕事机、パソコン、モニター、配線などを移動し、作業スペースを確保します。

工事が終われば、翌日から普段どおり仕事部屋を使用できます。


内窓は窓の寸法に合わせて製作するオーダー商品ですが、現場での取付工事そのものは比較的短時間です。

長期間仕事を休んだり、仮住まいへ移ったりする必要がないことも、在宅ワークをしている方にとって大きなメリットです。

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小倉南区の在宅ワーク・内窓工事はマドナビ工房へ


在宅ワーク中に、次のようなお悩みはありませんか。


「2階の仕事部屋だけ暑い」

「午後になると窓際に熱気を感じる」

「エアコンをつけてもなかなか涼しくならない」

「オンライン会議中の冷房音や屋外の騒音が気になる」

「一日中エアコンを使うため、電気代が心配」

「自宅の窓に補助金がいくら出るか知りたい」


マドナビ工房では、窓の大きさだけでなく、仕事机の位置、窓の方角、日射の入り方、エアコンの位置なども確認したうえで、仕事部屋に合う内窓とガラス仕様をご提案します。 ど

の窓にも同じガラスを勧めるのではなく、夏の日射を抑えたい窓、冬の日差しを取り込みたい窓など、方角と目的に合わせて選定します。


LINEで窓全体が写った写真と、おおよその横幅・高さを送っていただければ、内窓を設置できそうか、どの程度の補助金が見込めるかをご案内しやすくなります。



「うちの窓も効果があるかも?」 と思ったら 補助金も含めてご相談ください。

「やってよかった」と心から思える窓断熱リフォームを 実現することが、 私たちマドナビ工房の役目だと考えています。


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2階洋室①
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