マド断熱 負担減 北九州市
2025/07/28

【小倉南区下貫】友人宅の内窓効果が決め手!補助金18.1万円で戸建てを断熱


inner window

こんにちは。

北九州市小倉北区の断熱リフォーム会社、マドナビ工房の坪見です。


今回ご紹介するのは、北九州市小倉南区下貫の戸建住宅で行った内窓リフォームです。

ご相談のきっかけは、すでに内窓工事を経験されたご友人からの紹介でした。

「友人が補助金を使って内窓を付けたところ、エアコンの効きが良くなったと聞きました。わが家でも補助金を使えますか?」


最初は、内窓を付けるだけで本当に暑さや寒さが変わるのか、40万円を超える工事費に見合うのかという迷いもあったそうです。

しかし、インターネット上の口コミではなく、実際に内窓を使っているご友人から直接、工事の様子や住み心地を聞けたことで、不安が少しずつ期待へ変わっていきました。


現地調査では、生活時間の長いLDKを中心に窓の大きさや方角、取付スペースを確認。

YKK AP「ウチリモ」を4ヶ所へ設置し、1日で工事を完了しました。


▷弊社が補助金をフル活用した施工事例はこちら

▷国が推し進める先進的窓リノベ2026の詳細はこちら

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今回の内窓リフォーム概要

施工地域 北九州市小倉南区下貫
建物種別 戸建住宅
ご相談のきっかけ ご友人からの紹介
主な悩み 夏の暑さ・冬の寒さ・冷暖房効率
工事内容 内窓4ヶ所設置
主な施工場所 LDKほか
メーカー YKK AP
商品名 ウチリモ
窓タイプ 引き違い窓
ガラス Low-E複層ガラス
フレーム色 木目ナチュラル
性能区分 Sグレード
工期 1日
補助制度 先進的窓リノベ2025事業
補助金18.1万円で実質負担額は22.1万円


今回の工事では、国の「先進的窓リノベ2025事業」を活用しました。


項目 金額
内窓リフォーム総額 402,000円
先進的窓リノベ2025補助金 ▲181,000円
実質負担額 221,000円

工事総額40万2,000円に対して、補助金額は18万1,000円。


実質負担額は22万1,000円となりました。

補助金によって、工事費の約45.0%が軽減された計算です。


補助金18万1,000円の内訳はこちらです。

サイズ
区分
窓数 1ヶ所当たり
の補助額
補助額
大 1ヶ所 65,000円 65,000円
中 2ヶ所 44,000円 88,000円
小 1ヶ所 28,000円 28,000円
合計 4ヶ所 ― 181,000円
「友人宅で良かった」と聞いても、すぐには決められなかった


ご友人の紹介は、相談する大きなきっかけになりました。

それでも、お客様がすぐに契約を決められたわけではありません。


「友人の家とわが家では、窓の大きさや日当たりが違う」

「本当に同じような効果を得られるのだろうか」

「補助金が出ても、自己負担額はいくらになるのか」

「窓が二重になると、毎日の開け閉めが面倒にならないか」


このような疑問をお持ちでした。

内窓は同じ商品を付ければ、どの住宅でも同じ効果になるわけではありません。

既存窓の種類、窓の方角、日差し、外窓と内窓の間隔、部屋の使い方などによって、適した仕様が変わります。


そこで現地調査では、内窓を付けられるか確認するだけでなく、


・暑さや寒さを感じる時間帯

・長く過ごす部屋

・窓の方角と日射状況

・既存窓の建付け

・内窓を取り付けるための奥行

・開閉や掃除への影響

・対象製品と補助金額

・工事後の実質負担額 を一つずつご説明しました。


「友人に勧められたから」だけで決めるのではなく、わが家の窓にも適した工事であることと、実際の負担額を確認できたことが、契約への後押しとなりました。


紹介が多い内窓工事だからこそ、同じ提案はしません


内窓は施工後の見た目の変化が比較的小さいため、商品カタログだけでは効果をイメージしにくいリフォームです。

そのため、 「友人の家で効果を体感した」 「親族が内窓を付けて良かったと言っていた」 「ご近所の方から補助金を教えてもらった」 という口コミや紹介からご相談いただくことがあります。

実際に使っている方の感想は参考になりますが、住宅の条件は一軒ずつ異なります。


例えば、ご友人宅では西日の遮熱が主な目的でも、紹介された方の住宅では冬の冷気を抑えることが優先されるかもしれません。

マドナビ工房では、紹介案件であってもご友人宅と同じ商品をそのまま勧めるのではなく、現地の窓とお悩みに合わせて仕様を選定します。

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夏に入る熱の73%は窓などの開口部から


住宅の暑さや寒さを改善するうえで、窓は重要な確認ポイントです。

一般社団法人日本建材・住宅設備産業協会のモデル住宅によると、夏の冷房時に外から住宅へ入る熱のうち、73%が窓などの開口部から流入すると試算されています。

冬の暖房時には、住宅から外へ逃げる熱のうち、58%が窓などの開口部から流出するという試算です。

※1992年省エネルギー基準レベルの住宅モデルによる試算。


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YKK AP「ウチリモ」が断熱性を高める仕組み


今回採用したのは、YKK APの樹脂製内窓「ウチリモ」です。

既存窓の室内側にウチリモを取り付けることで、既存窓と内窓の間に空気層が生まれます。


この空気層が断熱材のような役割を果たし、外の暑さや寒さが室内へ伝わるのを抑えます。

さらに、ウチリモのフレームには、一般的なアルミサッシより熱を伝えにくい樹脂を使用しています。


今回採用したLow-E複層ガラスには、熱の移動を抑える特殊な金属膜が設けられています。

これにより、


・夏に窓から伝わる熱を軽減する

・冷房で冷やした室温を維持しやすくする

・冬に窓際から伝わる冷気を軽減する

・暖房で暖めた熱を外へ逃がしにくくする

・窓表面の冷えを抑え、結露を軽減する

・屋外から伝わる音を軽減する


といった効果が期待できます。


YKK APは、Low-E複層ガラス仕様のウチリモについて、熱貫流率Uw値1.5W/㎡・K以下を実現すると公表しています。

熱貫流率は、窓から熱がどの程度伝わるかを示す数値です。数値が小さいほど熱が伝わりにくく、断熱性能が高いことを表します。

▷YKK AP「ウチリモ」の商品情報 

※性能値は窓種、寸法、ガラス仕様などによって異なります。実際の室温や冷暖房費への効果は、住宅全体の断熱性能や使用条件にも左右されます。


ウチリモを選んだ理由


YKK AP「ウチリモ」は、2025年7月に発売された樹脂製内窓です。

引き違い窓の場合、窓枠の取付面が最小47mmあれば、枠を室内側へ持ち出す納まりによって設置できる仕様があります。


従来の内窓は、取付面の奥行きが不足すると、室内側へ「ふかし枠」を追加する必要がありました。

ウチリモは、窓枠の状況によっては、ふかし枠を使わずに設置できる可能性が広がっています。


ふかし枠が不要であれば、


・窓まわりの出っ張りを抑えやすい

・カーテンや家具との干渉を避けやすい

・見た目をすっきりさせやすい

・追加部材の費用を抑えられる場合がある というメリットがあります。


ただし、47mmあればすべての窓へ必ず設置できるわけではありません。

窓の寸法、既存サッシの部品、クレセント、カーテンレールなどとの干渉確認が必要です。


木目ナチュラルでLDKになじむ仕上がりに


内窓のフレームには、YKK APの「木目ナチュラル」を採用しました。

木目ナチュラルは、明るく柔らかな木目調のカラーです。

フローリングや木製家具、既存の窓枠と合わせやすく、LDKの大きな窓へ設置しても重たい印象になりにくい色です。


内窓は毎日室内から目に入るため、断熱性能だけでなく、既存の内装との調和も大切です。

今回は、後から内窓を追加した違和感を抑え、LDKへ自然になじむ仕上がりになりました。


1日で4ヶ所の工事が完了


今回の内窓4ヶ所の設置工事は、1日で完了しました。

既存窓や外壁を撤去する大がかりな工事ではないため、基本的には住みながら施工できます。

工事前に窓付近の家具や小物を移動し、床や周辺を養生。内窓の枠と障子を取り付けた後、開閉や施錠、建付けを調整しました。


完成後、お客様にも実際に開け閉めしていただき、操作方法とお手入れについてご説明しました。

施工後には、 「窓を閉めたときの感じが、以前とは違いますね。友人が勧めてくれた理由が分かりました」 と、仕上がりに喜んでいただけました。


本格的な暑さや寒さへの効果は、施工後に夏と冬を過ごすことで分かりやすくなります。

そのため、施工当日に電気代が下がった、結露が完全になくなったと断定することはできません。

それでも、窓が二重になった安心感や、木目ナチュラルがLDKになじんだ仕上がりを確認され、補助金を使えるタイミングで工事できたことにもご納得いただけました。

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内窓には断熱以外のメリットもあります


結露の軽減

内窓によって外気の影響が室内側へ伝わりにくくなると、内窓の表面温度が下がりにくくなり、結露を軽減できます。

ただし、室内の湿度や換気状況によっては、内窓や外窓に結露が発生する場合があります。


騒音の軽減

既存窓と内窓の間にできる空気層と、窓の気密性向上によって、車の走行音や人の話し声などが室内へ伝わるのを軽減できます。


防犯面での補助

窓が二重になり、外窓と内窓の両方を施錠するため、侵入に手間と時間がかかります。

ただし、一般的なLow-E複層ガラスは防犯ガラスではありません。

高い防犯性能を求める場合は、防犯合わせガラスや補助錠などを別途検討する必要があります。


補助金は「持ち家なら必ず使える」わけではありません


先進的窓リノベ2025事業は、戸建住宅やマンションなど、建物の種類を問わず対象になる可能性がありました。

ただし、持ち家であれば無条件に補助金が使えるわけではありません。


・制度上の既存住宅に該当すること

・登録された窓リノベ事業者と契約すること

・補助対象として登録された製品を使用すること

・必要な断熱性能を満たすこと

・工事前後の写真を提出すること

・1申請当たりの補助額が5万円以上になること


などの要件があります。

また、補助金の申請手続きはお客様自身では行えません。登録された窓リノベ事業者が申請し、お客様へ補助金相当額を還元します。

マドナビ工房では、対象製品の確認から工事前後の写真撮影、必要書類の準備、申請手続きまでサポートしました。


紹介された方も、まずはご自身の窓をご相談ください


ご友人やご家族から内窓を勧められても、


「同じ商品を付ければよいのか分からない」

「紹介だから断りにくくならないか心配」

「見積もりだけ相談してもよいのだろうか」

「わが家の補助金額も同じくらいになるのか」


と不安になることがあります。

紹介であっても、最初から工事を決めていただく必要はありません。


マドナビ工房では、現地調査後に窓ごとの仕様、補助金の見込み額、実質負担額をご説明し、ご納得いただいてから契約へ進みます。

ご友人宅と住宅条件が違えば、商品やガラス仕様、補助金額も変わります。


まずは、ご自身の住まいに内窓が必要か、どの窓を優先するべきかをご相談ください。

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小倉南区下貫の内窓・補助金相談はマドナビ工房へ


次のようなお悩みはありませんか。


「友人に内窓を勧められたが、本当に効果があるか知りたい」

「夏は窓際が暑く、冬は冷気を感じる」

「補助金を使った場合の実質負担額を確認したい」

「LIXILとYKK APのどちらが自宅に合うか知りたい」

「窓枠の奥行きが狭く、内窓を付けられるか心配」

「生活時間の長い部屋だけ工事したい」


マドナビ工房では、窓の大きさだけでなく、方角、日射、既存窓の状態、取付スペース、部屋の使い方まで確認し、適した内窓をご提案します。

LINEで窓全体が写った写真と、おおよその横幅・高さをお送りいただければ、設置の可能性や補助金の見込み額をご案内しやすくなります。



「うちの窓も効果があるかも?」 と思ったら 補助金も含めてご相談ください。

「やってよかった」と心から思える窓断熱リフォームを 実現することが、 私たちマドナビ工房の役目だと考えています。


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