マド断熱 省エネリフォーム 節約
2025/07/10

【小倉南区下曽根新町】毎朝の結露拭きから解放へ!補助金31.1万円でマンション内窓リフォーム


inner window

こんにちは。

北九州市小倉北区の断熱リフォーム会社、マドナビ工房の坪見です。


冬になると、毎朝びっしょり濡れた窓を拭くことから一日が始まる――。


「朝は忙しいのに、窓を何枚も拭かなければならない」

「サッシの溝に水がたまり、カビや黒ずみも気になる」

「暖房をつけているのに、窓の近くはヒヤッと寒い」


このような結露のお悩みはありませんか?


今回ご紹介するのは、北九州市小倉南区下曽根新町のマンションで行った内窓リフォームです。

お客様は、夏の暑さに加え、冬になると窓一面に発生する結露と窓際の寒さに悩まれていました。


特につらかったのが、毎朝の窓拭きです。

「拭いても翌朝には、またびっしょり。何年も続けてきましたが、いつまでこの作業を続けるのだろうと思って……」

そんなお悩みを改善するため、LIXILの内窓「インプラス」とLow-E複層ガラスをご提案しました。


工事は1日で完了。

内窓リフォーム総額68.8万円に対して31.1万円の補助金を活用し、実質負担額は37.7万円となりました。


▷弊社が補助金をフル活用した施工事例はこちら

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今回の内窓リフォーム概要

施工地域 北九州市小倉南区下曽根新町
建物種別 マンション
主なお悩み 冬の結露・窓際の寒さ・夏の暑さ
工事内容 内窓6か所設置
メーカー LIXIL
商品名 インプラス
窓タイプ 引き違い窓
ガラス Low-E複層ガラス
フレーム色 ホワイトほか
性能区分 Sグレード
工期 1日
補助制度 住宅省エネキャンペーン2025・先進的窓リノベ2025事業
工事費用と補助金額

項目 金額
内窓リフォーム総額 688,000円
先進的窓リノベ2025補助金 ▲311,000円
実質負担額 377,000円

補助金を活用したことで、工事総額の約45%にあたる31.1万円が軽減されました。



補助金31.1万円の内訳


サイズ
区分
窓数 1か所当たり
の補助額
補助額
3か所 65,000円 195,000円
2か所 44,000円 88,000円
1か所 28,000円 28,000円
合計 6か所 311,000円

※上記は先進的窓リノベ2025事業における、Sグレード内窓の補助額です。


※先進的窓リノベ2025事業は施工当時の制度です。これから工事をご検討の方には、現在利用できる補助制度をご案内します。


「マンションは暖かいはず」なのに、窓際が寒い


今回のお客様は、マンションへ入居された当初、「戸建住宅よりも暖かく過ごせるだろう」と考えていたそうです。

マンションは上下左右をほかの住戸に囲まれている場合があり、戸建住宅に比べて外気に接する壁や床が少ない傾向があります。


ところが、最初の冬を迎えると、予想外の悩みが出てきました。

暖房をつければ部屋全体は暖かくなりますが、窓の近くへ行くとヒヤッとします。

朝になるとガラスだけでなく、アルミサッシや窓枠の近くまで濡れていました。

カーテンの裾も湿りやすく、サッシの溝には水がたまります。


最初は、 「マンションだから多少の結露は仕方がない」 と思い、毎朝タオルで拭いていたそうです。

しかし、結露する窓が複数あるため、すべて拭き終わるまでには時間がかかります。


出掛ける前の忙しい時間に毎日繰り返すうちに、


「これを何年も続けるのはつらい」

「窓を拭くだけでは、根本的な解決になっていない」


と感じるようになりました。

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お客様は、インターネットで「小倉南区 マンション 結露対策」「北九州市 内窓 補助金」などと検索し、マドナビ工房の施工事例をご覧になったそうです。


ただ、最初から工事を決めていたわけではありません。


「マンションの窓は共用部分と聞いたことがある」

「自分の判断で内窓を付けても大丈夫なのか」

「内窓で本当に結露を軽減できるのか」

「補助金の申請を自分でできるのか」


さまざまな不安があり、まずはLINEでお問い合わせいただきました。


お送りいただいた窓の写真を確認し、内窓を設置できる可能性があること、既存サッシを交換せず室内側に施工すること、正式には管理規約や管理組合への確認が必要であることをご説明しました。

お客様からは、 「マンションだから何もできないと思っていました。方法があると分かっただけでも安心しました」 とのお言葉をいただき、現地調査へ進むことになりました。

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マンションの窓は勝手に交換できないことがあります


マンションの既存サッシや窓ガラスは、管理規約上、共用部分に位置付けられているケースが一般的です。

そのため、所有者の判断だけで外窓を交換できない場合があります。

一方、内窓は既存窓を撤去せず、室内側の窓枠へ設置するため、マンションでも採用しやすい工事です。


ただし、「内窓なら無条件で工事できる」という意味ではありません。

マンションによってルールが異なるため、契約前に次の内容を確認する必要があります。


・管理規約

・管理組合への工事申請の要否

・工事可能な曜日と時間

・搬入やエレベーターの使用ルール

・共用部分の養生範囲 工事音に関する決まり


マドナビ工房では、必要に応じて製品資料や工事内容が分かる書類をご用意します。

▷マンションで内窓を設置する際の注意点はこちら


そもそも、なぜ結露が発生するのか


結露は、室内の暖かく湿った空気が、外気で冷やされた窓ガラスやアルミサッシに触れることで発生します。

空気には水蒸気が含まれていますが、温度が下がるほど空気中に含んでいられる水蒸気量は少なくなります。


例えば、室温20℃・相対湿度60%の場合、露点温度はおよそ12℃です。

窓の室内側表面が約12℃以下になると、空気中の水蒸気が水滴に変わり、ガラスやサッシに結露しやすくなります。

暖房で室温だけを上げても、断熱性能の低い窓面が冷たいままであれば、結露は発生します。


そこで重要になるのが、窓の室内側表面を冷えにくくすることです。

内窓で結露を軽減できる仕組み 内窓を設置すると、既存窓と内窓の間に空気層が生まれます。

この空気層と、熱を伝えにくい樹脂製フレーム、Low-E複層ガラスによって、室内側の窓表面が外気の影響を受けにくくなります。


窓表面の温度低下を抑えることで、結露の発生を軽減しやすくなるのです。

ただし、内窓を設置すれば、どの住宅でも結露が必ずゼロになるわけではありません。


結露の発生には、窓の断熱性能だけでなく、次のような条件も関係します。


・室内の湿度

・加湿器の使用

・洗濯物の室内干し

・調理や入浴で発生する水蒸気

・24時間換気の運転状況

・家具と壁の間の通気 カーテンの閉め方


内窓は結露対策として有効ですが、適切な換気と湿度管理を組み合わせることが大切です。


24時間換気を止めていませんか?


結露に悩むマンションを訪問した際に確認するのが、24時間換気の使用状況です。

「寒いから」 「電気代が気になるから」 「外の音や風が入るから」 という理由で、換気設備を止めているケースがあります。


しかし、換気を止めると、調理、入浴、室内干し、呼吸などで発生した水蒸気が室内に残りやすくなります。

内窓を設置して窓の断熱性能を高めても、室内湿度が高すぎれば、条件によっては結露が残ります。


結露対策では、 「窓の表面温度を下げにくくする」 「室内に水蒸気をためすぎない」 この2つを同時に考える必要があります。

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LIXIL「インプラス」とLow-E複層ガラスを採用


今回採用したのは、LIXILの内窓「インプラス」です。

今ある窓を撤去せず、その室内側に新しい窓を設置します。

インプラスは樹脂製フレームを使用しているため、アルミに比べて熱を伝えにくく、窓際の寒さや暑さを軽減しやすい商品です。


ガラスにはLow-E複層ガラスを採用しました。

Low-E複層ガラスは、2枚のガラスと中空層に加え、熱の移動を抑える特殊な金属膜を設けたガラスです。

窓の断熱性能を高めることで、冬は暖房熱を外へ逃がしにくくし、夏は外から伝わる熱の影響を軽減します。


LIXILも、インプラスについて、既存窓の室内側へ設置することで断熱性や遮音性などを向上させる内窓として紹介しています。

参考:LIXIL「インプラス」の製品情報


ホワイトを中心に、部屋ごとにフレーム色を選定


内窓のフレーム色には、ホワイトを中心に、それぞれのお部屋の内装に合わせた色を採用しました。

内窓は室内側へ取り付けるため、毎日目に入ります。

そのため、断熱性能や補助金額だけでなく、壁紙、床、既存の窓枠、家具との相性も大切です。


ホワイトは窓まわりを明るく見せやすく、白系の壁紙にも自然になじみます。

施工後、お客様からは、


「窓が二重になるので圧迫感が出ると思っていましたが、ホワイトだとすっきり見えますね」

「毎朝の結露拭きが、次の冬にどのくらい楽になるか楽しみです」

「夏の冷房にも効果が期待できると聞いて、もっと早く相談すればよかったと思いました」 とのお言葉をいただきました。


工事時点では、施工後の冬をまだ迎えていません。

そのため、「結露が完全になくなった」といった施工後実績ではなく、次の冬に向けた対策としてご紹介しています。


冬の暖房熱の約58%が開口部から流出


環境省が紹介する住宅モデルの試算では、冬の暖房時に住宅から外へ逃げる熱の約58%が、窓やドアなどの開口部から流出するとされています。

一方、夏の冷房時には、外から入る熱の約73%が開口部から流入するという試算です。

住宅の条件によって実際の割合は異なりますが、窓は夏と冬の両方で熱の影響を受けやすい場所だと分かります。


内窓は、冬の結露や寒さ対策だけでなく、夏の暑さや冷房効率を考えるうえでも有効です。

参考:環境省「住宅の省エネ改修の効果」 


内窓で期待できる4つの効果


1.結露を軽減し、毎朝の負担を減らす

室内側の窓表面が冷えにくくなることで、結露の発生を抑えやすくなります。

結露拭きの負担を減らすだけでなく、窓まわりのカビや黒ずみを防ぐことにもつながります。


2.窓際の寒さを軽減

室内側の窓表面温度が下がりにくくなり、窓際のヒヤッとした感覚や、冷たい空気が床へ流れるコールドドラフトの軽減が期待できます。


3.夏の暑さを軽減

Low-E複層ガラスと内窓の空気層によって、外から伝わる熱の影響を抑え、冷房で下げた室温を保ちやすくします。


4.外から入る音を軽減

窓が二重になることで、屋外から入る車の走行音や生活音を抑えやすくなります。

ただし、音の種類や周波数、壁や換気口など、窓以外からの音の侵入状況によって効果は異なります。


補助金31.1万円を活用し、実質負担額は37.7万円


今回の内窓リフォーム総額は68.8万円です。

先進的窓リノベ2025事業による補助金31.1万円を活用し、実質負担額は37.7万円となりました。

補助金額は工事費の約45%です。


補助金について、「工事費の半額が必ず支給される」と思われることがありますが、実際の補助額は一律ではありません。

工事方法、対象製品の性能、窓のサイズ、施工箇所数などによって決まります。


また、対象製品を設置すれば自動的に補助金を受け取れるわけではありません。

登録事業者との契約、工事前後の写真、性能証明書など、制度で定められた条件と申請手続きが必要です。


マドナビ工房では、補助金額の試算、製品選定、管理組合へ提出する製品資料の準備、施工、補助金申請まで一貫して対応します。

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「冬になると毎朝窓を拭いている」

「結露でカーテンや窓枠にカビが生えている」

「マンションでも内窓を付けられるか知りたい」

「自宅の窓に使える補助金額を知りたい」

「管理組合へ何を提出すればよいか分からない」


このようなお悩みがありましたら、マドナビ工房へお気軽にご相談ください。

LINEで次の内容を送っていただくと、より具体的にご案内できます。


・窓全体の写真

・結露している部分の写真

・窓のおおよその幅と高さ


「横170cmくらい」 「リビングの大きな窓」 「寝室の腰高窓」 といった内容でも、最初の確認には十分です。

正式なお見積り前には、窓の専門スタッフが現地で採寸します。



「相談したら、すぐに契約しなければならないのでは」と心配される必要もありません。

まずは現在のお悩みと窓の状態を確認し、内窓が適した方法なのかをご説明します。


「うちの窓も効果があるかも?」 と思ったら 補助金も含めてご相談ください。

「やってよかった」と心から思える窓断熱リフォームを 実現することが、 私たちマドナビ工房の役目だと考えています。


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未来の省エネ住宅を一緒に実現しましょう。

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LIXIL:インプラス・Low-E複層ガラス

補助金額:65,000円

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LIXIL:インプラス・Low-E複層ガラス

補助金額:65,000円

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リビング(中)


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リビング(中)


LIXIL:インプラス・Low-E複層ガラス

補助金額:44,000円

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和室(大)


和室(大)
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和室(大)


LIXIL:インプラス・Low-E複層ガラス

補助金額:65,000円

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