内窓6窓の費用はいくら?北九州市の補助金・自己負担を3パターンで比較
「内窓を6窓付けると、工事費はいくらになるのでしょうか」
「補助金を差し引くと、最終的な自己負担はいくらですか」
「SグレードとSSグレードでは、どちらを選んだ方がよいですか」
北九州市で内窓リフォームをご検討中の方から、特に多くいただくのが費用に関するご質問です。
結論からお伝えすると、内窓6窓の費用は、窓の大きさ、ガラスの種類、性能グレード、窓枠の状態などによって大きく変わります。
同じ6窓でも、すべてをSグレードにする場合と、SSグレードにする場合では、工事総額も補助額も異なります。
ただし、ここで注意したいのは、 性能を上げた分だけ、そのまま自己負担が増えるとは限らない ということです。
性能の高いSSグレードは商品価格も高くなりますが、2026年の先進的窓リノベ事業では、Sグレードより補助額も大きく設定されています。
そのため、工事総額には大きな差があっても、補助金を差し引いた後の自己負担差は、想像していたより小さくなることがあります。
この記事では、北九州市の戸建住宅に、合計6窓の内窓を設置するケースを想定し、次の3パターンを比較します。
・6窓すべてをSグレードにするプラン
・暑さが気になる2窓だけPSSにするプラン
・6窓すべてをSSグレードにするプラン 工事総額、国の補助額、最終的な自己負担額を具体的に比較します。
「自分の家だったら、どの窓を優先するか」を考えながらご覧ください。
今回比較する6窓のモデル住宅
今回は、北九州市にある一般的な戸建住宅を想定し、次の6窓へ内窓を設置するモデルで計算します。
※表は横にスクロールできます
| 施工する部屋 | 窓の大きさ | 数量 | 想定する悩み |
|---|---|---|---|
| リビングの掃き出し窓 | 大 | 2窓 | 西日、暑さ、冷房効率 |
| 主寝室 | 中 | 2窓 | 暑さ、寒さ、結露 |
| 子ども部屋 | 中 | 2窓 | 暑さ、冷房効率、防音 |
| 合計 | 大2窓・中4窓 | 6窓 | - |
窓のサイズ区分は、内窓本体の外枠寸法から算出される面積で決まります。
見た目が大きな窓でも、実際の採寸結果によって「大」ではなく「中」になることがあります。
反対に、想定より大きな区分になり、補助額が増えることもあります。
そのため、この記事の金額は概算を考えるためのモデルであり、実際の補助額は発注前の採寸と対象製品の性能証明書によって確定します。
2026年の内窓補助額
先進的窓リノベ2026事業では、内窓1窓ごとの補助額が、性能グレードとサイズによって決まります。
今回使用するSグレードとSSグレードの補助額は、次のとおりです。
※表は横にスクロールできます
| 内窓のサイズ | P(SS)グレード | Sグレード | 1窓当たりの補助額差 |
|---|---|---|---|
| 特大 | 140,000円 | 76,000円 | 64,000円 |
| 大 | 89,000円 | 52,000円 | 37,000円 |
| 中 | 58,000円 | 34,000円 | 24,000円 |
| 小 | 36,000円 | 22,000円 | 14,000円 |
今回の「大2窓・中4窓」で計算すると、6窓すべてをSグレードにした場合の補助額は24万円です。
計算は次のとおりです。
大2窓:52,000円×2窓=104,000円
中4窓:34,000円×4窓=136,000円
補助額合計:240,000円 6窓
すべてをSSグレードにした場合は41万円です。
大2窓:89,000円×2窓=178,000円
中4窓:58,000円×4窓=232,000円
補助額合計:410,000円
同じ6窓でも、性能グレードの違いによって、国の補助額には17万円の差が生まれます。
補助額の詳しい条件については、次の記事でも解説しています。
まず結論|内窓6窓の総額・補助額・自己負担を比較
・金額は消費税込みのモデル価格 3パターンの比較結果は、次のとおりです。
※表は横にスクロールできます
| 比較項目 |
プラン1 Sグレード6窓 |
プラン2 大2窓のみP(SS) |
プラン3 P(SS)6窓 |
|---|---|---|---|
| 仕様 | 大2窓・中4窓すべてS |
大2窓はP(SS) 中4窓はS |
大2窓・中4窓すべてP(SS) |
| モデル工事総額 | 780,000円 | 900,000円 | 1,020,000円 |
| 国の補助額 | 240,000円 | 314,000円 | 410,000円 |
| 補助金差引後の自己負担 | 540,000円 | 586,000円 | 610,000円 |
| プラン1との自己負担差 | - | +46,000円 | +70,000円 |
しかし、SSグレードは補助額も17万円多いため、補助金を差し引いた後の自己負担差は、 610,000円-540,000円=70,000円 です。
もちろん、実際の商品価格や窓条件によって結果は変わります。
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📱 1分で補助額をシミュレーションプラン1|6窓すべてをSグレードにする場合
・工事総額のモデル 780,000円
・国の補助額 240,000円
・補助金差引後の自己負担 540,000円
このプランは、初期の工事総額をできるだけ抑えながら、6窓をまとめて断熱したい方に向いています。
リビング、寝室、子ども部屋を一度に施工することで、夏の暑さだけでなく、冬の寒さ、結露、冷暖房効率、防音など、家全体の窓まわりを改善しやすくなります。
Sグレードだから性能が低いという意味ではありません。
一定の高い断熱性能を満たしており、窓の条件や目的によってはSグレードで十分な場合があります。
たとえば、次のような住宅です。
・日差しがそれほど強くない
・冬の寒さや結露対策を重視している
・6窓すべてをまとめて施工したい
・工事総額をできるだけ抑えたい
・窓の外側に庇やベランダがある
・遮熱性能だけでなく、総合的な断熱改善を求めている
一方で、強い西日を受ける大きな窓や、夏の暑さが特に深刻な窓では、SSグレードとの自己負担差も確認することをおすすめします。
プラン2|暑さが気になる大窓2窓だけP(SS)にする場合
仕様 リビングの大サイズ2窓:SSグレード 寝室・子ども部屋の中サイズ4窓:Sグレード
・工事総額のモデル 900,000円
・国の補助額
・大2窓:89,000円×2窓=178,000円
・中4窓:34,000円×4窓=136,000円
・補助額合計:314,000円
補助金差引後の自己負担 586,000円 このプランは、すべての窓を同じ仕様にするのではなく、悩みの大きい窓へ予算を集中する考え方です。
たとえば、リビングの大きな掃き出し窓から強い西日が入り、寝室や子ども部屋は日差しがそれほど強くない場合です。
大きな窓は、面積が広い分、暑さや寒さへの影響も大きくなりやすい場所です。
そのため、生活への影響が大きいリビング2窓だけをSSグレードにし、ほかの4窓をSグレードにすることで、費用と性能のバランスを取ります。
プラン1との自己負担差は46,000円です。 この差額で、家族が長時間過ごすリビングの大窓2窓を上位グレードにできるのであれば、検討する価値があります。
このような選び方が向いているのは、次のような住宅です。
・西日が入る窓がはっきりしている
・暑さが気になるのは主にリビング
・寝室や子ども部屋は断熱を中心に考えたい
・全部を上位仕様にする必要性は感じていない
・予算を効果の大きい窓へ集中したい
マドナビ工房では、家中の窓を一律に同じガラスへするのではなく、方角や日差しの入り方に応じて仕様を分けることがあります。
Low-Eガラスの選び方については、次の記事で詳しく解説しています。 Low-Eガラスの遮熱タイプと断熱タイプ|方角別の選び方
プラン3|6窓すべてをP(SS)グレードにする場合
・工事総額のモデル 1,020,000円
・国の補助額 410,000円 補助金差引後の自己負担 610,000円
このプランは、工事総額だけを見ると最も高くなります。
しかし、SSグレードは補助額も大きいため、今回のモデルでは、Sグレード6窓との自己負担差は7万円です。
工事総額の差は24万円ですが、補助額が17万円増えることで、最終的な差額が小さくなっています。
次のような住宅では、6窓すべてをSSグレードにする選択肢があります。
・西向きや東向きの窓が複数ある
・夏の暑さと冬の寒さの両方に悩んでいる
・結露や防音も含めて改善したい
・長く住む予定がある
・補助金を活用して性能を高めたい
・上位仕様との自己負担差が小さい
ただし、補助額が大きいからという理由だけで、すべての窓をSSグレードにする必要はありません。
北向きの小窓や、ほとんど使用しない部屋など、生活への影響が小さい窓もあります。
重要なのは、補助金を最大化することではなく、追加する自己負担に見合った効果を得られるかです。
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📱 1分で補助額をシミュレーション3パターンのうち、どれを選ぶべきですか?
今回の3パターンを簡単に整理すると、次のようになります。
※表は横にスクロールできます
| 重視すること | 向いているプラン | 考え方 |
|---|---|---|
| 工事総額を抑えたい | プラン1 | 6窓すべてをSグレードにする |
| 費用と性能のバランス | プラン2 | 悩みの大きい窓だけ上位仕様にする |
| 自己負担差が小さいなら性能を上げたい | プラン3 | 6窓すべてをP(SS)グレードにする |
1.工事前に困っていること
2.補助金を差し引いた後の自己負担差
3.その差額で得られる性能と快適性
たとえば、6窓すべてを上位グレードにする自己負担差が7万円であっても、その7万円を高いと感じるか、長く住む家の性能向上として合理的と感じるかは、ご家庭によって異なります。
また、上位グレードにしても、暑さの原因が屋根や天井にある場合は、期待した効果を感じにくいことがあります。
内窓で改善しやすい家と、工事を急いで勧めないケースについては、次の記事をご覧ください。
▷内窓を付けても暑い家とは?専門店が工事を急いで勧めない5つのケース
6窓だから安くなるのではなく、共通費用の割合が小さくなります
内窓の見積書には、窓本体や取付費以外にも、次のような共通費用が含まれる場合があります。
・現場調査費
・発注前採寸費
・配送運搬費
・車両費
・養生費
・廃材処分費
・駐車場代
これらの費用は、1窓だけでも一定額かかることがあります。
仮に、配送運搬費や発注前採寸費などの共通費用が合計90,000円だった場合、1窓施工では、その90,000円を1窓で負担することになります。
6窓施工なら、単純平均では1窓当たり15,000円です。
そのため、窓数を増やすと工事総額は上がりますが、1窓当たりの共通費用の割合は小さくなります。
ただし、 窓を増やせば増やすほど得になるという意味ではありません。
必要性の低い窓まで追加すれば、当然ながら自己負担額は増えます。
大切なのは、
・近い将来に施工する予定の窓
・同じ部屋にある窓
・暑さや寒さへの影響が大きい窓
・補助金の対象にしたい窓
をまとめた方が合理的かを確認することです。
1窓だけの場合と6窓の場合では何が違いますか?
1窓だけでも内窓工事はできます。
補助金を使わず、最も困っている窓だけを施工することも問題ありません。
一方、国の補助金を利用する場合は、対象工事の補助額合計が最低申請額以上になる必要があります。
大サイズのSグレードは1窓52,000円のため、条件上は1窓でも最低申請額に達する可能性があります。
しかし、小サイズのSグレードは1窓22,000円なので、1窓だけでは最低申請額に届きません。
また、1窓だけでは配送費や採寸費などの共通費用が割高になりやすいため、ほかにも近い将来工事したい窓がある場合は、まとめた場合の見積りも確認しておくと判断しやすくなります。
マドナビ工房では、1窓のご相談だからといって、無理に6窓へ増やすことはありません。
1窓で施工する場合と、複数窓をまとめる場合の費用を比較したうえで、ご判断いただきます。
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📱 1分で補助額をシミュレーション同じ6窓でも費用が変わる7つの理由
「知人の家は6窓でこの金額だったのに、なぜ自宅は違うのでしょうか」
このような疑問を持たれる方もいます。
同じ6窓でも、見積金額は次の条件で変わります。
1.窓の大きさ
大きな窓ほど内窓本体の価格が上がります。
同じ掃き出し窓でも、幅と高さによって「特大」「大」「中」の区分が変わります。
2.性能グレード
SグレードとSSグレードでは、使用するガラス構成や製品価格が異なります。
補助額も異なるため、工事総額と自己負担額を分けて比較する必要があります。
3.ガラスの種類
Low-E複層ガラス、アルゴンガス入り、合わせガラス、防音ガラスなど、目的によって価格が変わります。
暑さ対策では、窓の方角に合わせて遮熱タイプと断熱タイプを選び分けます。
4.窓の開き方
一般的な引違い窓だけでなく、FIX窓、開き窓、テラスドア、コーナー窓などがあります。
特殊な形状では、製作方法や施工内容が変わります。
5.窓枠の奥行
内窓を取り付けるために必要な窓枠の奥行が足りない場合は、ふかし枠などの部材が必要です。
6.カーテンや家具との干渉
カーテンレール、ブラインド、手すり、家具、エアコンなどが施工に干渉する場合は、移設や脱着費用がかかることがあります。
7.搬入・施工条件
マンションの階数、エレベーター、駐車場所、養生範囲などによって、配送や施工費が変わる場合があります。
そのため、記事や広告に掲載された「6窓で○円」という数字だけで、実際の自己負担額を判断することはできません。
SグレードとSグレードは、補助額だけで選ばないでください
補助額だけを見ると、SSグレードの方が有利に見えます。
しかし、すべての住宅でSSグレードが最適とは限りません。
たとえば、夏の日差しがほとんど入らない北向き窓と、強い西日を受けるリビングの大窓では、求める性能が異なります。
また、窓だけを高性能にしても、屋根や天井から大量の熱が入っている場合は、部屋全体の暑さが残ることがあります。
グレードを選ぶときは、次の順番で考えます。
1.その窓で何に困っているか
2.窓の方角と日射条件
3.冬の寒さや結露も改善したいか
4.補助金差引後の自己負担差
5.何年住む予定か
商品価格が高いか安いかではなく、追加の自己負担額に対して、必要な効果が得られるかを判断します。
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📱 1分で補助額をシミュレーション
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📱 1分で補助額をシミュレーション北九州市では、どの窓から優先するべきですか?
暑さ対策を重視する場合は、次のような窓から優先して確認します。
西向き・南西向きの大窓
午後から夕方にかけて強い日差しが入るため、暑さへの影響が大きくなりやすい窓です。
遮熱Low-Eガラスや外付け日除けも含めて検討します。
▷北九州市の西日対策|Low-Eガラスとアウターシェードの選び方
2階の寝室
朝日や西日だけでなく、屋根や天井からの熱も確認します。
窓際だけが暑い場合は内窓の効果を期待しやすい一方、天井付近から熱を感じる場合は別の対策も必要です。
家族が長く過ごすリビング
滞在時間が長く、大きな窓があるリビングは、内窓設置後の変化を感じやすい場所です。
冷暖房を長時間使用する部屋 寝室、子ども部屋、在宅ワークの部屋などは、冷暖房効率の改善が生活の快適性につながります。
結露や騒音も気になる窓
暑さだけでなく、冬の結露や道路の騒音にも悩んでいる場合は、年間を通して内窓を活用できます。
補助金は工事代金からその場で差し引かれるとは限りません 補助金を利用した見積りを見るときは、支払いの流れも確認してください。
一般的には、工事完了後に登録事業者が交付申請を行い、補助金が事業者へ入金された後、お客様へ還元する流れになります。
そのため、工事代金のお支払い時には、いったん工事総額をご用意いただく場合があります。
還元方法や時期は、契約前に確認することが重要です。
また、補助金は予算上限に達すると受付が終了します。
工事を契約しただけで補助金が確定するわけではなく、対象製品、工事時期、必要書類、予算状況などの条件を満たす必要があります。
制度全体の条件については、次の記事でご確認ください。 ▷先進的窓リノベ2026事業完全ガイド|対象条件と申請の流れ
マドナビ工房では3つの数字を分けてご説明します
内窓の見積りで分かりにくいのは、工事総額と補助金額だけが強調され、最終的な自己負担が見えにくいことです。
マドナビ工房では、次の3つを分けてご説明します。
1.工事総額 内窓本体、ガラス、施工費、必要部材、配送費、採寸費などを含めた総額です。
2.補助予定額 対象製品、性能グレード、窓サイズから計算した国の補助予定額です。
3.補助金差引後の実質的な自己負担 工事総額から補助予定額を差し引いた金額です。
さらに、SグレードとSSグレードで自己負担がどの程度変わるか、窓ごとに仕様を分けた方がよいかも比較します。
「補助金が41万円出ます」という説明だけでは、工事をするべきか判断できません。
工事総額がいくらで、最終的に自分はいくら負担し、その金額でどの悩みを改善できるのかまで確認する必要があります。
よくある質問
内窓6窓の費用は、必ず78万円から102万円程度ですか?
いいえ。 この記事の金額は、大2窓・中4窓へ一般的な内窓を設置する場合のモデルです。
実際の費用は、窓寸法、メーカー、ガラス、ふかし枠、施工条件などによって変わります。
正確な金額を確認するには、窓の写真と寸法による概算、または現場調査が必要です。
6窓すべてを同じグレードにする必要がありますか?
ありません。
西日が強いリビングだけ上位仕様にし、北向きの寝室は断熱を重視するなど、窓ごとに仕様を分ける方法があります。
ただし、製品の組み合わせや性能区分によって補助額が変わるため、見積り時に確認が必要です。
SSグレードの方が必ず得ですか?
必ずしも得とは限りません。 商品価格と補助額の差によっては、自己負担差が小さくなることがあります。
一方で、窓の条件や目的によっては、Sグレードで十分な場合もあります。
補助金額だけでなく、必要な性能と補助金差引後の差額で判断してください。
補助額41万円が、そのまま工事費から値引きされますか?
還元方法や時期は契約内容によって異なります。
一般的には、工事完了後に事業者が申請し、補助金の入金後にお客様へ還元します。
契約前に、支払い金額、還元方法、還元予定時期をご確認ください。
1窓だけでも見積りを依頼できますか?
はい。 1窓だけのご相談でも問題ありません。
ほかの窓をまとめた方が共通費用や補助金の面で合理的な場合は比較案をご案内しますが、無理に窓数を増やすことはありません。
窓の写真だけで概算できますか?
窓全体の写真、窓のおおよその幅と高さ、部屋の階数、窓の方角などが分かれば、概算を考えるための情報になります。
正式な発注金額と補助額は、現地での採寸後に確定します。
まとめ|6窓の費用は、工事総額ではなく自己負担差で比較しましょう
今回のモデルでは、大サイズ2窓と中サイズ4窓、合計6窓の内窓リフォームを比較しました。
6窓すべてをSグレードにした場合は、 工事総額:780,000円 補助額:240,000円 自己負担:540,000円
大サイズ2窓だけをSSグレードにした場合は、 工事総額:900,000円 補助額:314,000円 自己負担:586,000円
6窓すべてをP(SS)グレードにした場合は、 工事総額:1,020,000円 補助額:410,000円 自己負担:610,000円 というモデルになりました。
工事総額だけを見ると、SグレードとSSグレードには24万円の差があります。
しかし、補助金を差し引くと、自己負担差は7万円です。
この7万円で性能を上げる価値があるか。 あるいは、暑さが気になる2窓だけを上位仕様にした方が合理的か。
ここを考えることが、内窓選びの重要なポイントです。
最も補助額が大きいプランが、必ずしも最適とは限りません。
最も安いプランが、必ずしも納得できるプランとも限りません。
窓の方角、部屋の使い方、現在の悩み、今後住む年数、補助金差引後の自己負担を並べて、自宅に合った組み合わせを選ぶことが大切です。
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📱 1分で補助額をシミュレーション自宅の6窓ではいくらになるか確認したい方へ
「自宅の窓が大・中・小のどれに該当するか分からない」
「SグレードとSSグレードの自己負担差を知りたい」
「6窓すべてではなく、優先順位を付けて見積りたい」
このような段階でもご相談いただけます。 LINEで次の内容をお送りください。
・窓全体の写真 ・窓のおおよその幅と高さ
・施工を検討している窓数
・戸建住宅かマンション
か ・暑さ、寒さ、結露、防音などの主な悩み
・分かる範囲で窓の方角
窓サイズとご希望を確認し、Sグレード、SSグレード、窓ごとに仕様を分けるプランなど、比較しやすい形でご案内します。
「うちの窓も効果があるかも?」 と思ったら 補助金も含めてご相談ください。
「やってよかった」と心から思える窓断熱リフォームを 実現することが、 私たちマドナビ工房の役目だと考えています。
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