インプラスで失敗する人の共通点とは?北九州市で後悔しない内窓の選び方・費用・対策をプロが解説
「インプラスを付けたのに、思ったほど暖かくならなかった」
「結露や窓枠のカビが減らない」
「掃き出し窓が使いにくくなって後悔している」
こうした声を調べていくと、インプラス自体が悪いわけではないことが分かります。
実は、失敗している人の多くは「選び方」や「設置場所の判断」を間違えているのです。
結論から言うと、 インプラスの失敗は〈製品〉ではなく〈判断〉で起きます。
この記事では、「インプラス 失敗」で検索する方が本当に知りたい
✔ よくある後悔の理由
✔ 失敗が起きる原因
✔ 後悔しない選び方と代替案
✔ 費用・補助金での注意点 まで、窓の断熱専門店の視点で分かりやすく解説します。
まず結論|インプラスの失敗はこの5つが原因
インプラスで後悔している方の多くは、次のどれかに当てはまります。
1)思ったほど寒さが改善しない
2)結露・窓枠カビが減らない
3)バルコニー出入りが不便(2回開閉がストレス)
4)掃除が面倒になった
5)ふかし枠で出っ張り・圧迫感が出た
重要なのは、これらはすべて事前に防げる失敗 だという点です。
失敗①|インプラスを付けたのに寒いまま
原因①
ガラス性能が目的に合っていない インプラスは「付けただけ」で必ず暖かくなるわけではありません。
断熱目的なのに、ガラス性能を妥協すると体感はほとんど変わらないことがあります。
・寒さ対策 → 断熱重視のガラスが必要
・結露対策 → 表面温度を上げる構成が重要
・防音対策 → ガラス厚や気密性も影響
👉 目的を決めずに選ぶと失敗します。
原因② 一部の窓だけ施工している
同じ部屋に複数の窓があるのに、1ヶ所だけ内窓を付けると 未施工の窓から冷気が入り、効果を感じにくくなります。
対策の鉄則 →「1部屋の窓は、できるだけまとめて施工」
原因③ 冷えの原因が窓以外だった
床・玄関・換気口などが原因の場合、 インプラスだけで100点を狙うと失敗します。
この場合は、
✔ 床下断熱
✔ 玄関まわりの隙間対策 などの併用提案が必要です。
失敗②|結露・窓枠カビが減らない理由
インプラスは結露対策に有効ですが、万能ではありません。
よくある失敗パターン
・室内湿度が高すぎる(加湿器・部屋干し)
・換気不足 既存窓の歪み・すき間
・すでに窓枠カビが根を張っている
正しい考え方
インプラスは
✔ 窓の表面温度を上げる
✔ 結露の「発生しにくい環境」を作る ものです。
施工前に
✔ 除カビ
✔ 24時間換気・湿度の見直し をセットで考えると、失敗しにくくなります。
失敗③|掃き出し窓・バルコニー出入りが不便
これは非常に多い後悔ポイントです。
なぜ不満が出る?
窓が二重になり 開閉が2回 洗濯・ゴミ出しのたびにストレス
結論:
・出入りが多い窓はインプラス不向きな場合あり
・掃き出し窓・勝手口など、 出入り頻度が高い窓では、
👉 インプラスより 👉 外窓交換(カバー工法含む) の方が 断熱性・使い勝手ともに満足度が高い ケースがあります。
失敗④|掃除が大変になった
なぜ掃除が面倒?
・窓と窓の間にホコリが溜まる
・レール部が狭い
回避策は2つ
① 道具で解決:薄型モップ すき間ブラシ マイクロファイバークロス
② 仕様で解決 :ふかし枠を最小限に 掃除しやすい納まりを事前相談
失敗⑤|ふかし枠で出っ張り・圧迫感
よくある後悔
・室内側に出て狭く感じる
・カーテン・家具と干渉
・見た目が気になる
失敗しないために
・出っ張り量を事前に数値で確認 壁や建具に近いフレーム色を選ぶ
・必要最小限のふかし枠にする
👉 「思ってたより出た…」は、事前説明不足が原因です。
インプラス(内窓)が向かない場合の代替案
| 窓の条件 | 向いている方法 |
|---|---|
|
バルコニー・勝手口など 出入りが多い窓 |
外窓交換 おすすめ |
|
サッシの歪み・腐食・建付け不良など 枠の劣化が大きい窓 |
外窓交換 根本改善 |
|
冬の寒さ・夏の暑さを 根本から改善したい |
外窓交換 断熱重視 |
|
枠の状態が良好で 断熱・結露対策を手軽に行いたい |
ガラス交換 条件次第 |
インプラスの費用と「高くなる条件」
費用が決まる要素
・窓サイズ
・枚数 ガラスの種類
・ふかし枠の有無
・搬入・施工条件
見積で必ず確認する項目
・ガラス構成と性能
・ふかし枠の寸法
・部屋単位の施工か
・調整・保証の内容
補助金で失敗しないための注意点
「補助金が使えると思って契約したのに対象外だった」 これは非常に多い失敗です。
よくある落とし穴
・対象外製品
・性能不足
・工事着手日の勘違い
・書類・写真不足
鉄則 :
👉 補助金は「見込み」ではなく
👉 対象確定してから契約
施工前30秒チェックリスト(保存版)
・目的は明確?(寒さ・結露・防音)
・出入り頻度は高い?
・その部屋の窓は全部やる?
・ふかし枠の出っ張り量は把握した?
・掃除動線は確保できる?
・補助金は対象確定?
1つでも曖昧なら、失敗リスクがあります。
まとめ|インプラスで失敗しないための結論
✅インプラスの失敗は「製品」ではなく「判断ミス」
✅出入りの多い窓は外窓交換も検討
✅ガラス性能・施工範囲・納まりが満足度を左右
✅補助金は必ず契約前に確認
「うちの窓はインプラス向き?」
「外窓交換の方がいい?」
「補助金対象で組める?」
こうした判断を間違えると、高確率で後悔します。
マドナビ工房では、
✔ インプラス
✔ 外窓交換
✔ ガラス交換
すべてを比較したうえで、 “失敗しない窓の断熱リフォーム”をご提案しています。
「うちの窓も効果があるかも?」と思ったら 補助金も含めてご相談ください。
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