断熱リフォーム マド断熱 豆知識

先進的窓リノベ2026事業まとめ| いま分かっている確定情報/未確定情報、2025との違い

inner window

「先進的窓リノベ2026はどうなる?」

「2025と何が違う?」

「いつから動くべき?」


結論として、2026年も“窓の断熱改修”に大型補助金が継続します。

ただし、2025年より条件が変わる点があるため、早めに整理しておくことが重要です。


この記事では、確定情報/未確定情報を明確に分けたうえで、北九州市で失敗しない進め方までまとめます。


▷LINEで無料相談をする方はこちらからどうぞ


【確定情報】先進的窓リノベ2026で、いま分かっている点



1)予算規模 2026(令和7年度補正):1,125億円

2)補助の基本

・対象は「窓の断熱改修」(内窓設置/外窓交換/ガラス交換)

・申請は基本的に施工会社(登録事業者)が行う

・1戸あたり補助上限:100万円

3)対象となる着工(工事着手) 2025年11月28日以降に工事着手したものが対象

4)スケジュール目安

・事業者登録:2026年3月上旬

・申請受付:2026年3月下旬

・申請締切:予算上限に達するまで(遅くとも2026年12月末)

5)2026の大きなポイント

・補助金の上限は100万円

・窓サイズ区分に「特大」が追加(4㎡以上)

・内窓Aグレードは補助対象外

【比較表】先進的窓リノベ|2025と2026の違い
比較ポイント 2025年(先進的窓リノベ2025) 2026年(先進的窓リノベ2026)
予算規模 1,350億円 1,125億円(減少)
補助上限(1戸あたり) 最大200万円 最大100万円(半減)
対象工事 内窓設置/外窓交換/ガラス交換(※条件によりドアも) 内窓設置/外窓交換/ガラス交換(※条件によりドアも)
対象となる着工(工事着手) 2024年11月22日以降 2025年11月28日以降
窓サイズ区分 大・中・小 特大・大・中・小(特大追加)
内窓Aグレード 対象(選択肢として存在) 対象外(Aは補助対象外)
申請受付の目安 例年:春頃に受付開始 → 予算上限で終了 2026年3月下旬ごろ開始見込み → 予算上限で終了
申請の主体 登録事業者が代理申請(施主が直接申請は不可) 登録事業者が代理申請(施主が直接申請は不可)
※スマホでは表を左右にスワイプしてご覧ください。

※表は横にスクロールできます(スマホは横スワイプ)。

SSグレード(Uw 1.1以下)
サイズ(窓面積|ガラス面積) ガラス交換(/枚) 内窓設置(/箇所) 外窓交換 カバー工法(/箇所) 外窓交換 はつり工法(/箇所) ドア交換
特大(4.0㎡以上|2.0㎡以上) 78,000 140,000 239,000 194,000 近日公開
大(2.8〜4.0㎡|1.4〜2.0㎡) 52,000 89,000 188,000 149,000 近日公開
中(1.6〜2.8㎡|0.8〜1.4㎡) 32,000 58,000 138,000 110,000 近日公開
小(0.2〜1.6㎡|0.1〜0.8㎡) 11,000 36,000 89,000 69,000 近日公開


Sグレード(Uw 1.5以下)
サイズ(窓面積|ガラス面積) ガラス交換(/枚) 内窓設置(/箇所) 外窓交換 カバー工法(/箇所) 外窓交換 はつり工法(/箇所) ドア交換
特大(4.0㎡以上|2.0㎡以上) 53,000 76,000 156,000 117,000 近日公開
大(2.8〜4.0㎡|1.4〜2.0㎡) 35,000 52,000 124,000 92,000 近日公開
中(1.6〜2.8㎡|0.8〜1.4㎡) 23,000 34,000 92,000 68,000 近日公開
小(0.2〜1.6㎡|0.1〜0.8㎡) 7,000 22,000 60,000 44,000 近日公開


Aグレード(Uw 1.9以下)
サイズ(窓面積|ガラス面積) ガラス交換(/枚) 内窓設置(/箇所) 外窓交換 カバー工法(/箇所) 外窓交換 はつり工法(/箇所) ドア交換
特大(4.0㎡以上|2.0㎡以上) 41,000 116,000 86,000 近日公開
大(2.8〜4.0㎡|1.4〜2.0㎡) 27,000 88,000 63,000 近日公開
中(1.6〜2.8㎡|0.8〜1.4㎡) 18,000 66,000 48,000 近日公開
小(0.2〜1.6㎡|0.1〜0.8㎡) 5,000 41,000 29,000 近日公開


  • 補助上限:1戸あたり最大100万円
  • 対象:令和7年11月28日以降に改修工事に着手したもの
  • ドア交換の補助額は「近日公開」(表の元資料に未掲載)




2026で特に注意すべき点(失敗を防ぐ要点)



・上限が100万円になった

2025は最大200万円でしたが、2026は最大100万円。

そのため「全部まとめて一気に」よりも、優先順位を付けて“効く窓から”施工が基本になります。


・内窓Aグレードが対象外

2025のように「Aグレード中心で数を増やす」設計は合いにくく、 2026は最初から Sグレード以上中心で計画したほうが現実的です。


・特大サイズ追加

大開口(掃き出し窓など)が多い住宅・マンションでは朗報。

ただしサイズ判定は製品や現地条件で決まるので、見積段階で確認が必要です。


【北九州市向け】大型補助金で損しない進め方(最短ルート)



北九州市でよくある相談:

(結露・光熱費・騒音・ヒートショック)をまとめて改善したいなら、順番が重要です。


① 優先順位を決める(おすすめ)

寝室(道路騒音/冷え) LDKの大きな窓(光熱費に直結) 脱衣所・浴室に近い窓(ヒートショック対策) 結露がひどい窓(カビ対策)


② 見積で必ず確認する5つ


・その施工会社は補助金の登録事業者か

・対象製品で見積できているか

・グレードはS以上になっているか

・サイズ区分(特大/大/中/小)の判定

・申請の段取り(写真・書類・精算方法)


③ 「3月受付開始」から逆算して動く

混む時期は現地調査や納期が伸びやすいので、 遅くとも 年明け〜2月に「現調・仕様決め・見積確定」まで進めると安心です。


【未確定情報】今後更新される可能性がある点


ここからは「まだ詳細が固まりきっていない/運用で変わる可能性がある」領域です。


・ 提出書類の細部(写真の要件、様式、予約申請の扱いなど)

・対象製品リストの確定版(型番レベル)

・他制度との併用ルールの最終整理(年度ごとに運用が変わる場合あり)


よくある質問(FAQ)



Q:2026なのに、2025年11月着工が対象なの?

対象起算日は「閣議決定日以降に工事着手」の考え方がベースです。対象着工日を必ず確認しましょう。


Q:いつまでに申請すればいい?

基本は「予算上限に達するまで」。毎年、早期終了する可能性があるので、早めの相談が安全です。


まとめ :2026も大型補助金が継続

2025との大きな違いは


・上限100万円

・特大サイズ(4㎡以上)が追加

・内窓Aグレードは対象外


北九州市では、目的(結露・光熱費・騒音・ヒートショック)に合わせて、優先順位を付けて進めるのが成功の近道と考えます。


「うちの窓も効果があるかもかも?」と思ったら、 まずは窓の種類(単板/複層、アルミ/樹脂)を確認し、 補助金も含めて検討してみてください。 

「やってよかった」と心から思える二重窓リフォームを 実現することが、 私たちマドナビ工房の役目だと考えています。


▷弊社が補助金をフル活用した施工事例はコチラ

▷マドナビ工房が支持される3つの強みはコチラ


✅ まずはLINEで気軽にご相談ください



「 うちの窓はいくら補助が出る?」

「もう2026年度の補助金を使ってリフォームできる?」

「とりあえず写真だけで見積りしてほしい」

そんな疑問はLINEから写真や動画を送るだけで、専門スタッフが無料でアドバイスします。


▷LINEで無料相談をする方はこちらからどうぞ


マドナビ工房は、北九州市を中心に中間市・直方市・苅田町・行橋市・下関市など幅広いエリアに対応。


あなたの住まいをこの冬の寒さから守り、もっと快適に。

未来の省エネ住宅を、一緒に実現しましょう!

この記事と関連するブログページも見る

もっと知りたい方はこちらのページもオススメです!

他のブログページも見る

最新情報をチェックしましょう!