断熱リフォーム マド断熱 豆知識

暖房しても部屋が寒い人が見落としている“たった1つの原因”

inner window

暖房をつけている。

設定温度も20℃以上。

それなのに、なぜか部屋が寒い——。



「暖房が古いから?」

「家が古いから?」

そう考えて、カーテンを変えたり、ラグを敷いたり、加湿したり。

ちゃんと対策しているのに寒いという人は、実はとても多いです。


この記事では、 多くの人が無意識に勘違いしているポイントから、

部屋の寒さの正体と、本当に効く解決策を解説します。


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「室温=快適」だと思っていませんか?


人は“温度”ではなく“体感”で寒さを判断する 人が「寒い」と感じるのは、 温度計の数字ではなく体感温度です。

同じ20℃でも、 暖かく感じる部屋 寒く感じる部屋 があるのは、この体感温度の差によるものです。


体感温度を下げる3つの要素



体感温度は、次の影響を強く受けます。


・表面温度(壁・床・窓)

・空気の流れ

・輻射(冷たい面から受ける冷え)


この中で、もっとも影響が大きいのが「窓」です。


「暖房を強くすれば解決する」は間違い


暖房を上げても寒い部屋がある理由

「寒いから暖房を強くする」 これは自然な行動ですが、寒さの原因が残ったままだと逆効果になることもあります。


エアコンを上げるほど足元が冷える現象



暖かい空気は上へ、冷たい空気は下へ溜まります。

窓から入った冷気が床を這うことで、 足元だけが冷える状態になります。


これが「頭は暑いのに、足元が寒い」 という違和感の正体です。


「床や壁が原因」と思い込んでいませんか?

床が冷たい“本当の理由”


床そのものが冷えているのではなく、 窓付近で冷やされた空気が床に溜まっているケースがほとんどです。


壁より先に見るべき場所がある:

断熱リフォームと聞くと、壁や床を想像しがちですが、 部屋の寒さ対策として最初に見るべきは窓です。


部屋が寒い家に共通する「窓の状態」



アルミサッシ+1枚ガラスの特徴 築年数が経った住宅に多いのが、

アルミサッシ+ 単板ガラス の組み合わせです。

この組み合わせは、外の冷たさをダイレクトに室内へ伝えます。


窓の前に立つと寒い理由:

窓ガラスの表面温度が下がると、 その冷たさが放射され、体から熱を奪います。


コールドドラフト現象:

冷えた窓の表面で冷やされた空気が、 下へ流れ落ちる現象をコールドドラフト現象と呼びます。

暖房をしても足元が寒い家では、 この現象が必ず起きています。


「対策しているのに寒い人」が選びがちなNG対策


断熱カーテンだけに頼る カーテンは冷気を和らげる効果はありますが、 窓自体が冷たいままなので限界があります。


・プチプチを貼って満足してしまう:

一時的な対策としては有効ですが、 見た目・耐久性・結露の問題が残ります。



・加湿だけで解決しようとする:

体感温度は上がりますが、 冷気の流入は止められません。

これらは「効かない」のではなく、 効く範囲が違うのです。


体感温度を上げる一番確実な方法 ポイントは「窓の表面温度」


部屋を寒くしている最大の要因は、 窓の表面温度が低いことです。


内窓(二重窓)の仕組み:



内窓とは、 今ある窓の内側に、樹脂製の窓をもう1枚設置する工事です。

窓と窓の間に空気層ができる 冷気の侵入を大幅にカットします。


窓の表面温度が上がる 結果として、体感温度が大きく改善します。


部屋が寒い家ほど「内窓+補助金」が現実的な理由



大掛かりな工事は不要 壁や床を壊す必要はなく、 多くの場合1日で工事が完了します。

今の家にそのまま使える 住みながら施工できるため、 現実的な断熱対策として選ばれています。


断熱窓工事は補助金対象



内窓を含む断熱窓工事は、 国の大型補助金の対象となるケースが多くあります。

補助金を活用すれば、 費用面のハードルも驚くほどに下げられます。


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こんな人は、もう我慢しない方がいい


・冬は厚着が前提 足元用ヒーターが手放せない

・暖房費が毎年気になる

・結露やカビも出ている




「うちの窓も効果があるかもかも?」と思ったら 補助金も含めてご相談してみてください。

  「やってよかった」と心から思える二重窓リフォームを 実現することが、 私たちマドナビ工房の役目だと考えています。


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