北九州の夏が暑い原因は窓?熱の74%が入る窓の暑さ対策【2026年版】
北九州市にお住まいの皆さま、こんにちは。
窓の断熱工事専門店「マドナビ工房」です。
北九州の夏に、
「エアコンをつけても部屋が涼しくならない」
「西日が入る部屋だけ、夕方から急に暑くなる」
「冷房を止めると、すぐに室温が上がってしまう」
と感じる場合、最初に見直したいのが窓です。
結論|北九州の暑さ対策は、内窓と方角に合ったガラス選びが重要です
結論からお伝えします。
北九州の夏の暑さを軽減するには、既存の窓の内側に樹脂製の内窓を設置し、窓の方角に合ったLow-E複層ガラスを選ぶ方法が効果的です。
特に、朝日が強く入る東側や、西日が入る西側の窓には、太陽の日射熱を抑える「遮熱タイプ」のLow-E複層ガラスが適しています。
北側など直射日光が少ない窓では、遮熱性だけでなく、外の熱気や冬の冷気を伝えにくくする「断熱タイプ」を優先します。
南側の窓は、庇やベランダの有無、夏と冬の日当たりを確認して選ぶ必要があります。
つまり、家中の窓に同じガラスを入れるのではなく、 窓の方角、日当たり、部屋の使い方、暑くなる時間帯に合わせて仕様を変えることが、北九州の住宅に適した窓リフォームです。
内窓を設置すると、既存の外窓と新しい内窓の間に空気層が生まれます。
この空気層と気密性の高い樹脂フレームによって、夏の熱気だけでなく、冬の寒さ、結露、外からの騒音もまとめて軽減できます。
さらに2026年は、対象となる高性能窓を設置すると、国の「先進的窓リノベ2026事業」を利用できる可能性があります。
補助額は窓の大きさ、性能、住宅の種類によって決まり、戸建住宅では1戸あたり最大100万円です。
申請する補助額の合計が5万円以上であることなど、一定の条件があります。
北九州で窓の暑さ対策を成功させるポイントは、次の3点です。
暑さの原因になっている窓を見つけること。
窓の方角に合ったガラスを選ぶこと。
補助金の対象製品と申請条件を確認してから工事すること。
この3点を押さえることで、費用を抑えながら、冷房が効きやすい住まいを目指せます。
夏に住宅へ入る熱の約74%は窓などの開口部から 夏の住宅では、外から入ってくる
熱の約74%が、窓やドアなどの開口部から流入するという試算があります。
窓は壁や屋根よりも薄く、ガラスやアルミサッシを通して外の熱が伝わりやすい場所です。
さらに、窓から差し込んだ日光が床、壁、家具を暖めると、それらに蓄えられた熱が室内へ放出されます。
そのため、 「日が沈んでも部屋が暑い」 「夕方から寝る時間まで暑さが残る」 という状態が起こります。
特に北九州では、西向きの窓、大きな掃き出し窓、2階の窓などで暑さを感じやすい傾向があります。
エアコンの設定温度を下げても、窓から熱が入り続ける状態では、エアコンは強い運転を長時間続けなければなりません。
夏の電気代を抑えたい場合は、エアコンの使い方だけでなく、窓から入る熱を減らすことが重要です。
「熱の74%をブロック」とは、74%削減できる意味ではありません
「夏の熱の74%が窓から入る」という数字は、内窓を設置すれば、熱を必ず74%削減できるという意味ではありません。
住宅全体へ入る熱のうち、窓やドアなどの開口部が占める割合を示したものです。
実際の効果は、次の条件によって変わります。
・現在のガラスが単板ガラスか複層ガラスか
・サッシがアルミ製か樹脂製か
・窓の大きさと方角
・庇やベランダの有無
・選ぶ内窓とガラスの性能
・建物全体の断熱性能
・エアコンの性能と使い方
・外付けシェードやシャッターの有無
窓リフォームでは、数字だけで判断せず、現在の窓と暑さの原因を確認してから商品を選ぶことが大切です。
窓の暑さ対策で知っておきたい「遮熱」と「断熱」の違い
高性能な窓を選ぶときは、「遮熱」と「断熱」の違いを理解する必要があります。
どちらも室内を快適にする性能ですが、役割が異なります。
遮熱とは太陽の日射熱を室内に入れにくくする性能
遮熱とは、太陽光に含まれる日射熱をLow-E膜で反射し、室内へ入りにくくする働きです。
主に夏の日差し対策として効果を発揮します。
遮熱タイプのLow-E複層ガラスが適しているのは、次のような窓です。
・朝日が強く入る東側の窓
・午後から西日が入る西側の窓
・庇がなく夏の日差しが入る南側の窓
・日当たりのよい大きな掃き出し窓
・夏の暑さが厳しい2階の窓
中でも優先したいのが西側の窓です。
西日は、外気温が高くなる午後から夕方にかけて室内へ差し込みます。
床や壁、家具に熱が蓄えられるため、夜になっても室温が下がりにくくなります。
西日でお困りの部屋には、遮熱タイプのLow-E複層ガラスを優先的に検討します。
断熱とは室内外の熱の移動を抑える性能
断熱とは、温度の高い側から低い側へ熱が移動するのを抑える働きです。
夏は外の熱気が室内へ伝わりにくくなり、冬は室内の暖房熱が外へ逃げにくくなります。
断熱性能を高めることで、次のような効果が期待できます。
・冷暖房が効きやすくなる
・冷房停止後の室温上昇を緩やかにする
・冬の窓際の冷え込みを軽減する
・窓表面の結露を抑えやすくする
・部屋ごとの温度差を小さくする
窓全体の断熱性能は、一般的に「Uw値」で表されます。
Uw値は熱の伝わりやすさを示す数値で、小さいほど断熱性能が高い窓です。
先進的窓リノベ2026事業の内窓では、Uw値1.1以下のP(SS)グレードと、Uw値1.5以下のSグレードが設定されています。
北九州には「樹脂製内窓+Low-E複層ガラス」が適しています
北九州の夏の暑さと冬の寒さをまとめて改善したい場合、費用対効果の高い選択肢が、樹脂製内窓とLow-E複層ガラスの組み合わせです。
Low-E複層ガラスは、2枚のガラスの間に空気層やガス層を設け、ガラス面に特殊な金属膜をコーティングした高性能ガラスです。
一般的な1枚ガラスと比べて熱が伝わりにくく、Low-E膜の位置や種類によって、遮熱性能または断熱性能を高められます。
内窓を設置すると、
・既存の外窓
・外窓と内窓の間の空気層
・新しく設置する内窓
という二重の窓構造になります。
ガラスだけでなく、窓と窓の間にできる空気層、樹脂フレーム、内窓による気密性の向上が組み合わさることで、窓全体の性能が高まります。
方角別に考えるLow-E複層ガラスの選び方
窓ガラスは、家中すべて同じ種類にする必要はありません。
マドナビ工房では、窓の方角、庇の有無、日当たり、部屋の用途を確認して、窓ごとにガラスをご提案しています。
東側の窓は朝の日射熱を抑える
東側の窓には、夏の朝から強い日差しが入ります。
寝室や子ども部屋が東側にある場合、朝早くから室温が上昇し、冷房を使い始める時間が早くなることがあります。
朝の暑さが気になる東側の窓には、遮熱タイプのLow-E複層ガラスが適しています。
西側の窓は遮熱性能を優先する
北九州の夏で特に対策したいのが、西側の窓です。
午後から夕方にかけて入る西日は、ガラスを通して室内へ入り、床、壁、家具を暖めます。
日が沈んだあとも、暖められた室内の部材から熱が放出されるため、夜まで暑さが残ります。
西側には、遮熱性能の高いLow-E複層ガラスがおすすめです。
可能であれば、外付けシェードやすだれなど、窓の外側で日差しを遮る方法を組み合わせると、さらに効果的です。
南側の窓は庇と冬の日当たりを確認する
南側は、庇やベランダの有無によってガラスの選び方が変わります。
夏の日差しが庇で遮られ、冬の低い日差しが室内へ入る窓では、冬の日射熱を取り込みやすい断熱タイプを選ぶ方法があります。
一方、庇がなく、夏の日差しが室内の奥まで入る窓や、大きな吹き抜け窓では、遮熱タイプが適していることがあります。
「南側だから必ず遮熱」と決めず、実際の日当たりを確認することが重要です。
北側の窓は断熱性能を優先する
北側は直射日光が入りにくいため、太陽熱を反射する遮熱性能よりも、外の熱気や冬の冷気を伝えにくくする断熱性能を優先します。
北側の窓で、
・冬に結露する
・窓際が冷える
・北風ですき間風を感じる
・洗面所や浴室が寒い
といった場合は、断熱タイプのLow-E複層ガラスが適しています。
ただし、隣接建物からの反射光や夕方の日差しが入る場合もあるため、現地での確認が必要です。
北九州の窓リフォームは内窓と外窓交換のどちらがよい?
窓の断熱リフォームには、大きく分けて「内窓設置」と「外窓交換」があります。
費用と短工期を重視するなら内窓設置
内窓は、現在の窓を残し、その室内側に新しい窓を設置する工法です。
壁を壊さずに施工できるケースが多く、1窓あたりの施工時間も比較的短いため、住みながら工事しやすいのが特徴です。
次のようなお悩みに適しています。
・夏の暑さを軽減したい
・冬の寒さを改善したい
・窓の結露を抑えたい
・道路や近隣からの音を軽減したい
・補助金を利用して費用を抑えたい
注意点は、窓を開閉するときに、外窓と内窓を2回操作する必要があることです。
また、既存窓枠の奥行きが不足する場合は、内窓を取り付けるための「ふかし枠」が必要になることがあります。
出窓など、既存外窓の開口面と平行に内窓を設置できない窓は、補助対象外になる場合があるため注意が必要です。
窓全体を新しくするなら外窓交換
外窓交換は、既存のサッシを新しい高断熱窓へ交換する工法です。
現在の窓枠を残して新しい枠をかぶせる「カバー工法」であれば、壁を大きく壊さずに施工できる場合があります。
外窓交換は、次のような住宅に適しています。
・窓の開閉が重い
・サッシが変形している
・すき間風が強い
・サッシを含めて新しくしたい
・内窓を設置するスペースがない
・窓を2回開ける操作を避けたい
費用は内窓より高くなる傾向がありますが、サッシを含めて窓全体の性能を改善できます。
内窓を付けると夏の電気代は安くなる?
内窓を設置しても、すべての住宅で電気代が同じ金額だけ下がるわけではありません。
電気代は、住宅の広さ、窓の数、エアコンの性能、設定温度、使用時間、電気料金プランによって変わります。
ただし、窓から入る熱を減らすことで、エアコンが室温を下げるために必要な負荷を軽減できます。
特に効果を感じやすいのは、次のような住宅です。
・単板ガラスとアルミサッシを使用している
・大きな掃き出し窓がある
・午後から強い西日が入る
・2階の部屋が非常に暑い
・冷房を止めるとすぐに暑くなる
・窓の近くに立つと強い熱気を感じる
窓リフォームの効果は、電気代の削減額だけでなく、
・冷房の効き方
・窓際の体感温度
・夜の寝苦しさ
・冬の寒さ
・結露
・外からの騒音 を含めて判断することが大切です。
内窓と外付けシェードを組み合わせると効果的
夏の日射対策では、窓の断熱性能を高めるだけでなく、窓の外側で日差しを遮る方法も有効です。
室内のカーテンやブラインドは、日差しがガラスを通過したあとに遮るため、熱の一部がすでに室内へ入っています。
外付けシェード、すだれ、庇などは、日差しが窓ガラスに到達する前に遮ることができます。
特に西日が強い窓では、 遮熱タイプのLow-E複層ガラスを使用した内窓+外付けシェード という組み合わせが有効です。
ただし、台風時の収納方法、設置スペース、建物の外観、マンションの管理規約などを事前に確認する必要があります。
内窓は暑さ以外の悩みも改善できます
内窓のメリットは、夏の暑さ対策だけではありません。
冬の窓際の寒さを軽減する
冬は、暖房で暖めた室内の熱が、窓やドアなどの開口部から逃げます。
内窓を設置して窓表面の温度が下がりにくくなると、窓際から流れ込む冷気や、足元の冷えを軽減できます。
窓の結露を抑えやすくする
内窓を設置すると、室内側の窓表面温度が外気の影響を受けにくくなり、結露を抑えやすくなります。
結露を放置すると、カビ、ダニ、カーテンの汚れ、窓枠の傷みなどにつながります。
ただし、室内の湿度が高すぎる場合や、24時間換気を止めている場合は、内窓を設置しても結露が発生することがあります。
内窓だけでなく、適切な換気と除湿を行うことも重要です。
交通騒音や近隣の音を軽減する
外窓と内窓の間に空気層ができ、窓の気密性が高まることで、交通音や近隣の生活音を軽減できる場合があります。
北九州市内の幹線道路沿い、交通量の多い地域、工場周辺などでは、防音を目的として内窓を検討される方も増えています。
ただし、防音性能を重視する場合は、断熱性能だけでガラスを選んではいけません。
車の走行音、ブレーキ音、人の声、電車の音など、気になる音の高さによって適したガラス構成が異なります。
先進的窓リノベ2026事業の補助額
2026年は、高性能な断熱窓へのリフォームを支援する「先進的窓リノベ2026事業」が実施されています。
戸建住宅に内窓を設置する場合の補助額は、次のとおりです。
| 内窓のサイズ | P(SS)グレード | Sグレード |
|---|---|---|
| 特大 | 140,000円 | 76,000円 |
| 大 | 89,000円 | 52,000円 |
| 中 | 58,000円 | 34,000円 |
| 小 | 36,000円 | 22,000円 |
※スマートフォンでは表を左右にスライドしてご覧いただけます。
補助額は、窓1ヶ所ごとの定額です。 工事金額に一定の補助率を掛ける制度ではありません。
住宅の種類、窓のサイズ、対象製品の性能によって、実際の補助額が決まります。
内窓6ヶ所で補助額41万円になる例 戸建住宅でSSグレードの内窓を次のように設置した場合を考えてみます。
| 施工箇所 | サイズ | 数量 | 補助額 |
|---|---|---|---|
| リビングの掃き出し窓 | 大 | 2ヶ所 | 178,000円 |
| 寝室の窓 | 中 | 2ヶ所 | 116,000円 |
| 子ども部屋の窓 | 中 | 2ヶ所 | 116,000円 |
| 合計 | - | 6ヶ所 | 410,000円 |
※スマートフォンでは表を左右にスライドしてご覧いただけます。
この例では、内窓6ヶ所の合計補助額は41万円です。
実際の補助額は、現地で採寸した窓の大きさと、使用する製品の性能証明書に記載されたグレードによって確定します。
概算寸法だけでは補助額を確定できないため、正式な現地調査が必要です。
先進的窓リノベ2026事業で注意したいポイント
1戸あたりの補助上限は100万円
先進的窓リノベ2026事業の補助上限は、住宅1戸あたり100万円です。
補助額の合計が5万円以上必要
補助金を申請するには、先進的窓リノベ2026事業だけで補助額の合計が5万円以上になる必要があります。
例えば、戸建住宅にSグレードの小サイズを1ヶ所設置した場合、補助額は22,000円のため、1ヶ所だけでは申請条件を満たしません。
一方、Sグレードの大サイズ1ヶ所であれば、補助額は52,000円となり、1窓でも条件を満たす可能性があります。
お客様が直接申請する制度ではありません
先進的窓リノベ2026事業は、お客様が事務局へ直接申請する制度ではありません。
登録された窓リノベ事業者が申請し、補助金を受け取ったあと、お客様へ還元します。
登録されていない事業者との契約は補助対象にならないため、契約前に事業者登録の有無を確認することが重要です。
登録された対象製品を使用する必要があります
Low-E複層ガラスを使用すれば、すべて補助対象になるわけではありません。
メーカーが登録し、事務局が性能基準を満たすことを確認した対象製品を使用する必要があります。
製品名だけで判断せず、窓リノベ事業者に対象製品であることを確認してください。
予算上限に達すると受付が終了します
先進的窓リノベ2026事業は、期限内であっても予算上限に達すると交付申請の受付が終了します。
工事を検討している場合は、予算が十分残っている間に、
現地調査
↓
商品とガラスの選定
↓
見積もり
↓
契約
↓
発注
↓
工事
↓
補助金申請 という流れを進めることが大切です。
補助額の高さだけで内窓を選んではいけません
補助額が高い製品が、すべての住宅にとって最適とは限りません。
窓リフォームでは、補助額と一緒に次の点を確認する必要があります。
・夏の暑さと冬の寒さのどちらを優先するか
・遮熱タイプと断熱タイプのどちらが適しているか
・防音性能も必要か
・窓を開閉する頻度は高いか
・内窓を取り付ける奥行きがあるか
・カーテンやブラインドに干渉しないか
・手すりや家具の移動が必要か
・マンション管理規約に問題がないか
・補助金の対象になる設置方法か
補助金の金額だけで商品を決めると、
「期待したほど西日が改善しなかった」
「窓を開ける操作が不便になった」
「カーテンと内窓が干渉した」 といった問題が起こることがあります。
現在の暮らし方と窓の使い方まで確認して、仕様を決めることが重要です。
どの窓から暑さ対策を始めるべき?
すべての住宅に共通する窓の優先順位はありません。
大きな窓でも、庇やベランダで日差しが遮られていれば、夏の暑さへの影響が小さい場合があります。
反対に、小さな窓でも、強い西日が長時間入ると、室温上昇の原因になります。
暑さの原因を判断するときは、次の3点を確認してください。
何時ごろから部屋が暑くなるか
朝から暑くなる場合は、東側の窓が影響している可能性があります。
午後から急に暑くなる場合は、西側の窓を確認します。
日中を通して暑い場合は、南側の大きな窓や、屋根から伝わる熱も考える必要があります。
窓の近くで強い熱気を感じるか
窓際だけ極端に暑い場合は、ガラスから入る日射熱や、アルミサッシを通して伝わる熱が影響している可能性があります。
日差しが直接入っていない窓でも、外気温による熱がガラスやサッシを通して室内へ伝わります。
日が沈んだあとも暑さが残るか
夕方以降も室温が下がらない場合は、西日によって床、壁、家具に蓄えられた熱が放出されている可能性があります。
この場合は、内窓だけでなく、窓の外側で日差しを遮る対策も検討します。
まとめ|北九州の暑さ対策は窓の方角とガラス選びで決まります
北九州の夏を少しでも涼しく過ごすためには、エアコンの設定温度を下げるだけでなく、窓から入る熱を減らすことが重要です。
夏に住宅へ入る熱の約74%は、窓やドアなどの開口部から流入するという試算があります。
そのため、窓の断熱・遮熱性能を高めることは、冷房が効きやすい住まいをつくるうえで有効な対策です。
特に検討したいのが、樹脂製内窓とLow-E複層ガラスの組み合わせです。
ただし、家中の窓に同じガラスを入れるのではなく、
・東側と西側は遮熱性能を重視する
・南側は庇と日当たりを確認する
・北側は断熱性能を重視する
・西日が強い窓は外付けシェードも検討する
・防音が目的なら音に合ったガラスを選ぶ
というように、窓ごとに仕様を選ぶ必要があります。
2026年は「先進的窓リノベ2026事業」により、対象となる内窓や外窓交換に補助金を利用できる可能性が大いにあります。
しかし、補助金には、
・対象製品
・最低補助額5万円
・施工方法
・事業者登録
・申請期限
・予算上限 などの条件があります。
北九州で補助金を活用しながら窓の暑さ、寒さ、結露、防音を改善するには、補助金制度と窓の性能の両方に詳しい専門業者へ相談することが大切です。
マドナビ工房では、窓の方角、日当たり、現在のガラスとサッシ、暑くなる時間帯、窓の使用方法まで確認したうえで、それぞれの住宅に適した窓をご提案しています。
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