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掃除しても窓まわりのカビが戻る原因は結露?内窓でできる梅雨対策

inner window

梅雨になると、窓枠に黒いカビが出る。

カーテンの下の方がカビっぽい。

窓まわりが湿っていて、掃除してもまた同じ場所にカビが戻ってくる。


このようなお悩みはありませんか?


窓まわりのカビは、表面だけを掃除しても、原因が残っていると繰り返しやすいものです。

特に梅雨時期は湿度が高く、窓まわりに水分が残りやすくなります。



そして、その水分の原因になっていることが多いのが、窓の結露です。

「結露は冬だけのもの」と思われがちですが、梅雨時期でも結露は起こります。


室内の湿度が高く、窓まわりに温度差があると、ガラスやサッシに水分がつきやすくなります。

特に、古いアルミサッシや単板ガラスの窓は外気の影響を受けやすく、窓まわりが冷えやすいため、結露やカビの原因になりやすい場所です。

この記事では、梅雨になると窓まわりにカビが出る原因、掃除してもカビが戻る理由、そして内窓でできる結露・カビ対策について、窓の専門店目線で分かりやすく解説します。

北九州市で、窓枠のカビ、カーテンのカビ、結露にお悩みの方は、まずは窓の写真を送っていただくことで、内窓が設置できるか、補助金対象になりそうかを確認できます。


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梅雨になると窓まわりにカビが出る原因


梅雨時期に窓まわりのカビが増えやすい理由は、湿気が多いからです。

しかし、湿気が多いだけで、すぐにカビが出るわけではありません。 カビが発生しやすくなるのは、湿気に加えて、窓まわりに水分が残り続けるからです。


たとえば、次のような状態はありませんか?


・朝起きると窓ガラスに水滴がついている

・サッシの下に水がたまっている

・カーテンの下が湿っている

・窓枠に黒ずみが出ている

・壁紙の端が少しめくれている

・窓の近くがカビ臭い


このような場合、窓まわりで結露が起きている可能性があります。


結露とは、空気中の水蒸気が冷たいガラスやサッシに触れて、水滴になる現象です。 冷たい飲み物を入れたコップの外側に水滴がつくのと同じ仕組みです。



梅雨時期は、外も室内も湿度が高くなります。

さらに、雨で窓を開けにくい、洗濯物を部屋干しする、浴室や洗面室の湿気がこもるなど、住まいの中の湿度も上がりやすくなります。


その湿った空気が冷えた窓に触れることで、結露が発生します。

その水分が窓枠やカーテンに残ると、カビが出やすくなります。 つまり、梅雨の窓まわりのカビは、単なる汚れではなく、窓の結露が関係していることがあるのです。




窓まわりのカビ、写真で確認できます


窓枠の黒ずみ、サッシ下の水だまり、カーテンのカビが気になる場合は、まず写真を撮っておくのがおすすめです。

窓全体、窓枠の奥行き、カビや結露の状態が分かる写真があると、内窓で改善が期待できるか、補助金対象になりそうかを確認しやすくなります。


掃除しても窓まわりのカビが戻る理由


窓まわりのカビを掃除しても、しばらくするとまた同じ場所にカビが出てくる。


このような場合、掃除の仕方だけが問題とは限りません。

原因は、カビが発生しやすい環境が残っていることです。


特に多いのが、窓まわりに水分が残り続けているケースです。

窓ガラスやサッシに結露が出ると、その水分が下に流れて窓枠にたまります。


カーテンが窓に触れている場合は、カーテンの下の方が湿りやすくなります。

湿った状態が続くと、カビが発生しやすくなります。



また、古いアルミサッシは熱を伝えやすいため、外気の影響を受けやすい特徴があります。

そのため、室内の湿った空気がサッシまわりで冷やされ、結露しやすくなります。


単板ガラスの窓も同じです。

ガラス1枚だけでは断熱性が低く、外の温度の影響を受けやすいため、窓表面が冷えやすくなります。


この状態のままでは、いくらカビを掃除しても、梅雨や冬になるとまた結露が起こり、同じ場所にカビが戻ってしまうことがあります。

掃除はもちろん大切です。 しかし、掃除しても繰り返す場合は、原因となる結露を減らす対策も必要です。


毎年同じ場所にカビが出るなら、窓が原因かもしれません


毎年、同じ窓枠や同じカーテンにカビが出る場合は、湿気がたまたま多いのではなく、その窓まわりに結露しやすい原因がある可能性があります。

「掃除しても戻る」状態なら、窓の断熱対策を一度確認してみる価値があります。


内窓で窓まわりのカビ対策ができる理由


窓まわりのカビ対策として、内窓が有効な場合があります。

ただし、ここで大切なのは、内窓は湿気を吸い取る商品ではないということです。


内窓は、今ある窓の内側にもう一つ窓を設置するリフォームです。

既存の窓と内窓の間に空気層ができることで、外気の影響を受けにくくなります。

その結果、室内側の窓表面が冷えにくくなり、結露が起こりにくい環境をつくることができます。



つまり、内窓は、 湿気を取る商品ではなく、結露しにくい窓環境をつくるリフォーム です。

窓まわりのカビは、結露による水分が原因になっていることがあります。

そのため、内窓で結露を軽減できれば、窓枠やカーテンが濡れにくくなり、カビの発生を抑えやすくなります。


内窓で期待できる効果は、次の通りです。

効果 内容
結露軽減 窓表面の冷えを抑え、結露を起こしにくくする
カビ対策 窓枠やカーテンまわりの湿りを減らしやすい
断熱効果 冷暖房の効きが安定しやすい
防音効果 雨音、車の音、外の生活音を軽減しやすい
省エネ エアコン効率の改善につながる

梅雨のカビ対策をきっかけに内窓を検討される方でも、実際には夏の暑さ対策、冬の寒さ対策、防音対策まで含めて効果を感じられるケースがあります。




内窓が付けられるかは、写真である程度確認できます


「うちの窓にも内窓が付けられるの?」

「窓枠の奥行きが足りる?」

「カーテンレールに当たらない?」



このような疑問は、窓の写真である程度確認できます。

まずは窓全体と窓枠の奥行きが分かる写真を送っていただくと、内窓設置の可否を確認しやすくなります。


ただし、内窓だけでカビが完全になくなるとは限りません


内窓を設置すると、窓まわりの結露は軽減しやすくなります。

しかし、カビが完全になくなるとは限りません。 なぜなら、カビの原因になる湿気は、窓以外からも発生するからです。


たとえば、次のような場合は、内窓を設置した後でも湿気が残ることがあります。


・室内の湿度が高すぎる

・部屋干しの量が多い

・換気が不足している

・浴室や洗面室の湿気が流れ込んでいる

・家具を壁際にぴったり置いている

・押入れやクローゼットの空気が動いていない

・内窓を少し開けたままにしている



内窓は、窓の断熱性能を高めるリフォームです。

室内の湿度そのものを自動で下げるわけではありません。


そのため、内窓とあわせて、換気や除湿も大切です。 特に梅雨時期は、外の湿度も高いため、窓を開ければ必ず良いというわけではありません。

外の湿度が高い日に長時間窓を開けると、かえって湿気を室内に入れてしまう場合もあります。


湿度計を置き、必要に応じてエアコンの除湿運転、除湿機、換気扇、サーキュレーターなどを組み合わせることが大切です。



マドナビ工房では、無理に内窓だけをすすめません


窓の状態によっては、内窓よりも換気の見直しや別の対策が先に必要な場合もあります。

そのため、マドナビ工房では、無理に内窓だけをすすめるのではなく、窓の状態や部屋の使い方を確認したうえで、内窓で改善が期待できるかをご案内しています。


梅雨前に確認したい窓まわりチェック


窓まわりのカビや結露が気になる方は、まず次のポイントを確認してみてください。

チェック項目 確認すること
窓ガラス 朝や雨の日に水滴がついていないか
サッシの下 水だまりや黒ずみがないか
窓枠 カビ、変色、木部の傷みがないか
カーテン 下の方にカビやにおいがないか
壁紙 窓の近くがめくれていないか
部屋の空気 ジメジメ感やカビ臭さが残らないか
窓枠の奥行き 内窓を設置するスペースがあるか

この中で複数当てはまる場合は、窓まわりで結露が起きている可能性があります。

特に、毎年同じ場所にカビが出る場合は、掃除だけでなく、窓の断熱対策を考えるタイミングかもしれません。



補助金を使えば、窓まわりのカビ対策をまとめて進めやすくなります


窓まわりのカビや結露対策で内窓を検討する場合、あわせて確認しておきたいのが補助金です。

梅雨になると窓枠にカビが出る、カーテンの下が湿る、朝になると窓に水滴がつく。

このような症状が出ている場合、1ヶ所の窓だけでなく、寝室・子ども部屋・リビングなど、複数の窓で同じような問題が起きていることがあります。


内窓リフォームは、条件を満たせば先進的窓リノベ2026の補助金対象になります。

補助額は、窓のサイズ、建物の種類、選ぶ製品の性能区分によって変わります。




ここで具体例を挙げてみましょう。

たとえば、リビングの大きな掃き出し窓、大サイズに内窓を2ヶ所設置し、

さらに寝室と子ども部屋の中サイズの窓に各2ヶ所、合計4ヶ所にも同様に内窓を設置した場合を考えます。

SSグレードの場合、戸建住宅等の補助額の目安は次のようになります。


・大サイズ 89,000円 × 2ヶ所 = 178,000円

・中サイズ 58,000円 × 4ヶ所 = 232,000円

合計すると、410,000円です。



つまり、リビング、寝室、子ども部屋など、生活時間の長い部屋の窓をまとめて内窓リフォームするだけで、41万円規模の補助額になるケースがあります。


ご相談時に「SグレードとSSグレードでどれくらい違うのか」を確認される方も多くいらっしゃいます。

Sグレードでも補助対象になる場合がありますが、今回のように41万円規模の補助額になる例は、SSグレードで計算した場合の目安です。


もちろん、実際の補助額は、窓のサイズ、建物の種類、選ぶ製品の性能区分によって変わります。

また、補助金を使うには、対象製品であること、必要な性能を満たしていること、登録事業者を通じて申請することなどの条件があります。


そのため、


「うちの窓は補助金対象になる?」

「寝室だけでも申請できる?」

「複数窓にした場合、補助額はいくらくらい?」

「SグレードとSSグレードではどれくらい違う?」


このような疑問がある場合は、まず窓の写真とおおよそのサイズを送って確認するのがおすすめです。




マドナビ工房では、北九州市で内窓リフォームをご検討中の方に、写真からの概算相談を行っています。

窓全体の写真、窓枠の奥行き、カビや結露の状態が分かる写真を送っていただければ、内窓が設置できそうか、補助金対象になりそうか、概算でどのくらいの補助額になりそうかを確認できます。


窓まわりのカビを毎年掃除している方は、掃除だけで繰り返す前に、窓の結露対策から見直してみてください。

北九州市で窓まわりのカビにお悩みなら、まずは写真相談から


内窓リフォームというと、いきなり現地調査や見積依頼をしないといけないと思われるかもしれません。

しかし、最初の段階では、窓の写真だけでも分かることが多くあります。


マドナビ工房では、北九州市で内窓・窓リフォームをご検討中の方に、写真からの概算相談を行っています。

送っていただきたい写真や情報は、次の通りです。

送ってほしい写真・情報 判断できること
窓全体の写真 内窓設置の可否
窓枠の奥行き写真 ふかし枠が必要か
カーテン・家具まわり 干渉の有無
カビや結露の写真 原因や対策の優先順位
部屋全体の写真 湿気がこもりやすい環境か
方角 断熱・遮熱タイプの選定
窓のサイズ 概算補助額の確認

写真を送っていただければ、次のようなことを確認できます。


・内窓が設置できそうか

・窓枠の奥行きが足りそうか

・ふかし枠が必要になりそうか

・どの窓を優先すべきか

・断熱タイプと遮熱タイプのどちらが合いそうか

・補助金対象になりそうか

・概算でどのくらいの補助額になりそうか



梅雨時期は、窓まわりのカビや結露の状態が分かりやすいタイミングです。

気になる症状がある場合は、写真に残しておくと、より具体的なご提案がしやすくなります。



まとめ|掃除しても戻る窓まわりのカビは、結露対策から考えましょう


梅雨になると窓まわりにカビが出る。

掃除してもまた同じ場所に戻ってくる。


このような場合は、表面の汚れだけでなく、窓の結露が原因になっている可能性があります。

古いアルミサッシや単板ガラスの窓は外気の影響を受けやすく、窓まわりが冷えやすいため、結露が起こりやすくなります。


その水分が窓枠やカーテンに残ることで、カビが発生しやすくなります。


内窓は、湿気を吸い取る商品ではありません。



しかし、今ある窓の内側にもう一つ窓を設置することで、窓まわりの冷えを抑え、結露を起こしにくい環境をつくることができます。

さらに、内窓は梅雨のカビ対策だけでなく、夏の暑さ対策、冬の寒さ対策、防音、省エネにもつながります。



北九州市で、窓枠のカビ、カーテンのカビ、結露にお悩みの方は、まずは窓の写真を送ってご相談ください。

マドナビ工房では、窓の状態や方角、暮らし方に合わせて、内窓の設置可否や補助金の概算を分かりやすくご案内いたします。


「このカビは窓が原因?」

「内窓で改善できる?」

「補助金はいくらくらい使える?」

このような疑問がある方は、LINEからお気軽にご相談ください。 写真を送るだけで、概算の方向性を確認できます。


「うちの窓も効果があるかも?」 と思ったら 補助金も含めてご相談ください。

「やってよかった」と心から思える窓断熱リフォームを 実現することが、 私たちマドナビ工房の役目だと考えています。


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