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北九州市|築浅の家にも内窓は必要?補助金と工事前の確認

inner window

こんにちは。北九州市のマドナビ工房です。


朝、暖房をつけて食卓に座ると、窓側の足元だけがひんやりする。

コーヒーを飲みながら少しゆっくりしたいのに、つい暖房の近くへ移動してしまう。


「家を建てて、まだ数年なのに」

「ペアガラスにしたから、冬も暖かいと思っていたのに」


これから長く暮らす家だからこそ、気になる寒さがあっても、すぐに追加工事を考えるのはためらいますよね。



築浅の家でも、窓際の寒さが気になるなら、内窓を検討する価値があります。

今の窓を残して断熱性を高められ、暖房で暖めた熱を逃がしにくくできるからです。


条件を満たせば、北九州市でも国の補助金を利用できます。

大切なのは、築年数で決めることよりも、「どこで、どんなふうに過ごせるようになりたいか」


今の窓を生かす方法と、無理のない費用の考え方を見ていきましょう。


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▷国が推し進める先進的窓リノベ2026の詳細はこちら

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まだ使える窓を残せる。それが内窓のうれしいところ


内窓は、今ある窓の室内側に、もう一つ窓を取り付けるリフォームです。

窓と窓の間にできる空気層や、新たに付ける枠・ガラスによって、室内外の熱の移動を抑えます。



まだ傷みも少なく、気に入って選んだ窓。寒さが気になるからといって、それを取り外すのはもったいなく感じるかもしれません。

内窓なら、今の窓を使い続けながら、暮らしてみて物足りなかった断熱性を補えます。

もちろん、室内側に取り付ける場所があるか、周囲の部材にどんな工事が必要かは、お住まいごとに確認します。


内窓で目指したいのは、窓際でもゆっくり過ごせる暮らし


朝の食卓で、足元の冷えを気にせず過ごしたい

窓側の席だけひざ掛けが手放せない。

朝食を食べ終えると、寒くてすぐに席を立ってしまう。


内窓で窓からの熱の出入りを抑えることは、こうした窓際の冷えを和らげる対策になります。

気にしたいのは、部屋の温度計の数字だけではありません。


いつもの椅子に座ったときにどう感じるか、朝食や読書の時間を落ち着いて過ごせるか。

普段よく使う場所から考えると、内窓を付ける目的もはっきりしてきます。

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暖房の熱を保ち、設定温度ばかり上げる暮らしを見直したい


「寒いから、もう少し温度を上げよう」 毎朝そうしていると、電気代も気になりますよね。


暖房を強くすることに加え、暖めた熱が逃げにくい状態をつくるのが、内窓の役割です。

窓の断熱性を高めることで、暖房の熱を室内に保ちやすくなり、冷暖房の効率改善にもつながります。

節約できる金額は、今の窓や建物、暖房の設定・運転時間によって変わりますが、熱を逃がしにくくする工夫は、これからの暮らしにも役立ちます。



内窓は暖房の代わりになる設備ではなく、暖房と組み合わせて使うもの。

そのうえで、暖かさを保ちやすい部屋を目指します。

参考:LIXIL「インプラス/インプラス for Renovation/インプラス浴室仕様」 


「うちの窓でも変わるのかな」と思ったら、まずは今の窓を見せてください。

すでに高性能な窓を採用している場合も含め、追加によって期待できることを確かめながら考えましょう。


相談から現地調査、費用・補助額のご案内までの流れは、サービスページ「北九州市の内窓リフォーム|補助金で実質負担を抑える|マドナビ工房」で紹介しています。 URL:https://madonavi-koubou.jp/service/window/


「家が寒い」の一言からでも、相談を始められます


窓の商品名やガラスの種類まで、覚えていない方もいらっしゃるでしょう。

詳しい資料をそろえないと相談できない、ということはありません。


最初は、「朝、リビングの窓側に座ると寒い」「暖房をつけても、この場所だけ落ち着かない」といった、普段感じていることを教えてください。

建築時の仕様書があれば、窓のメーカー名や商品名、ガラスの仕様も参考になります。

見つからない場合は、窓全体や商品ラベルの写真から確認を進められることもあります。



窓際を離れると楽になるのか、部屋のどこにいても寒いのかも、大切な手掛かりです。

部屋全体が暖まりにくい場合は、暖房の使い方や空気の流れなども合わせて考えます。


寒い理由をご自身で突き止めてから、相談する必要はありません。

今困っていることを一緒に整理するところから始めましょう。


なお、鍵が掛かりにくい、窓が引っ掛かる、閉めた窓の一部から風を感じる場合は、建てた会社へ点検を相談しておきたいところです。

調整などで対応できる部分を確かめてから、必要な断熱対策を考えられます。


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気に入っているカーテンも、毎日の使いやすさも大切に


せっかく暖かさを考えて工事をするなら、使い勝手も納得して選びたいものです。

内窓を追加すると、外側の窓と内窓の二つを開け閉めすることになります。

特に、洗濯物を干すために毎日使う窓では、普段の動きを思い浮かべてみてください。

大切にしたいこと 一緒に確認したいこと
ベランダへ楽に出入りしたい 二つの窓を無理なく操作できるか
今のカーテンを使い続けたい 新しい枠や取っ手にぶつからないか
掃除の負担を増やしたくない 窓と窓の間にも手が届き、拭きやすいか
部屋の雰囲気を変えたくない 枠の色や形が内装になじむか

取り付ける奥行きが足りない場合は、枠を室内側に広げる補助部材を使う方法もあります。

ただし、取り付けの可否や納まりは窓ごとに異なります。


 参考:YKK AP「内窓(二重窓・二重サッシ)とは?」 


「このカーテンは気に入っているから残したい」

「窓の前には、今の食卓を置いておきたい」 こうした希望も遠慮なくお伝えください。

見た目、操作、掃除まで含めて考えることで、工事後の暮らしを想像しやすくなります。


築浅の家で窓まわりの部材に手を加える場合は、建てた会社に保証やアフターサービスの扱いも確認しておくと安心です。

内窓を追加した場合に影響する範囲は、契約や工事内容によって異なります。


北九州市の築浅住宅でも、内窓の補助金は使える?


「内窓は気になるけれど、家を建てたばかり。また費用をかけるのは迷う」

追加の出費を考えると、すぐには決められませんよね。

そんなときは、補助金を使った場合に、実際の負担がどれくらいになるかを知るところから始めてみませんか。


北九州市でも利用できる国の「先進的窓リノベ2026事業」は、築浅の住宅も条件を満たせば対象になります。

「古い家のための制度だろう」と諦める必要はありません。



この制度では、工事請負契約の時点で、建築から1年が経過した住宅、または人が住んだ住宅を「既存住宅」としています。

現在住んでいる住宅も含むため、入居済みなら築1年未満でも対象となる可能性があります。

設置する内窓や工事などの条件も確認が必要ですが、制度をすべて調べてからお問い合わせいただかなくても大丈夫です。


参考:環境省「先進的窓リノベ2026事業 よくあるご質問」 


知りたいのは「最大いくら」より「わが家の負担はいくら」


住宅の補助上限は1戸あたり100万円。

ただし、どの家でも100万円が支給されるわけではなく、内窓の補助額は建物の建て方、窓の大きさ、製品の性能によって変わります。



見積もりでは、税込工事総額・補助見込額・補助を考慮した実質負担額を分けてお伝えします。

実際の支払額と、補助金がいつ、どのように還元されるかも合わせて確かめましょう。


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例えば、リビングと寝室・子ども部屋の6か所なら


具体例として、戸建住宅で、すべてSSグレードの内窓を設置する場合を考えてみましょう。

グレードは窓の断熱性能の区分です。

リビングの大きな掃き出し窓「大」2か所と、寝室・子ども部屋の「中」の窓を各2か所、合計6か所に設置すると、次の計算になります。

設置する部屋・窓 補助額の計算 補助見込額
リビング・大2か所 89,000円×2 178,000円
寝室・中2か所 58,000円×2 116,000円
子ども部屋・中2か所 58,000円×2 116,000円
合計6か所 410,000円

「大」は2.8㎡以上4.0㎡未満、「中」は1.6㎡以上2.8㎡未満です。


同じ戸建住宅・窓数でも、Sグレードなら合計240,000円となります。



これは条件をそろえた計算例です。

実際の補助額は製品やサイズなどの確認が必要で、集合住宅では金額が異なります。


補助額の多さだけでなく、工事費も含めた負担と期待する効果を比べて選びましょう。


「まずは朝食をとるリビングだけ」

「寝室も気になるけれど、金額を見て決めたい」

ご希望の範囲と予算を、最初にお聞かせください。


この制度は申請する補助額が5万円以上であることが条件で、窓1か所では届かない場合もあります。

補助金のためだけに工事を増やさず、改善したい場所を優先して考えましょう。


申請は登録された窓リノベ事業者が行います。

予算と期限があるため、相談時に受付状況や工事日程も確認します。



工事を決める前に、納得できる選び方を


費用をかける以上、「付けてよかった」と思える工事にしたい。

そのためには、どの商品を選ぶかと同じくらい、どの場所を改善するかが大切です。


例えば、食卓の近くに内窓を付けたい場合も、同じ部屋にあるほかの窓まで確認します。

気になる窓だけに付ける案と、部屋の窓をまとめて見直す案では、費用も期待できる改善も変わります。



日々の開閉に負担が出そうなら、外窓交換など別の方法を比較することもできます。

今の窓を残すよさと、これからの使いやすさの両方を考えて選びましょう。


工事を検討している間も、夜は厚手のカーテンを閉める、椅子を窓から少し離す、暖房の風を家具で遮っていないかを見るなど、できる工夫があります。

それでも残る困りごとを、相談の際にお聞かせください。


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「まだ新しいのに寒い」と感じたら、マドナビ工房へ


家を建てたときには分からなかったことも、毎日暮らすうちに見えてきます。

朝の食卓の冷えも、その一つかもしれません。


今の家が気に入っているからこそ、冬も好きな場所でゆっくり過ごしたい。

内窓は、そんな希望に応えるための選択肢です。


「内窓が必要か分からない」「補助金を使うといくらになるか知りたい」という段階から、ご相談ください。

お問い合わせでは、お住まいの地域、おおよその築年数、寒さを感じる部屋を分かる範囲でお知らせいただければ大丈夫です。



例えば、「北九州市の築3年の家で、朝のリビングが寒い。内窓の費用と補助金を知りたい」

このように、普段の言葉でお伝えください。


マドナビ工房では、今の窓の状態と暮らし方を確認し、内窓の設置方法、費用、補助見込額をご案内します。

これから迎える冬を、もう少し心地よく過ごすために。

まずは、ご自宅の窓でできることを一緒に確かめてみませんか。


「うちの窓も効果があるかも?」 と思ったら 補助金も含めてご相談ください。

「やってよかった」と心から思える窓断熱リフォームを 実現することが、 私たちマドナビ工房の役目だと考えています。


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