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【北九州市】内窓で洗濯物の出し入れは不便?ベランダ窓の選び方

inner window

こんにちは。北九州市のマドナビ工房です。


朝、洗濯かごを抱えてベランダへ。

夕方には乾いた衣類を取り込み、リビングで畳む。

毎日通る窓だからこそ、「内窓を付けたら、出入りが面倒にならない?」と気になる方もいらっしゃるでしょう。


内窓を付けると、出入りの際は内窓と外窓の両方を開閉するため、手間は増えます。

ただし、不便に感じる程度は、出入りの回数や窓の操作、洗濯かごを置ける場所によって変わります。



寒さや暑さを和らげたい気持ちと、家事のしやすさ。

どちらも大切にしながら、ベランダにつながる窓を考えてみましょう。


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二重窓にすると、洗濯のとき何が変わる?


内窓は、今ある窓の室内側にもう一つ窓を設けるものです。

このように窓が二重になった状態を「二重窓」と呼びます。



ベランダへ出るときは内窓と外窓を開け、室内へ戻ったあとは両方を閉めます。

今まで一つだった窓の操作が二つになるため、何度も往復する方ほど、違いを感じるかもしれません。


YKK APの公式解説でも、洗濯物を干す際などに開閉の手間が増えることが、内窓の注意点として挙げられています。

参考:YKK AP「内窓(二重窓・二重サッシ)とは?-リフォーム費用やメリット・デメリットも解説!」


一方で、干すときと取り込むときにまとめて出入りする方と、衣類を少しずつ運ぶ方では、窓を開け閉めする回数が違います。

まずは普段の洗濯で、何回その窓を通っているか確認してみてください。


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洗濯かごを持つ前に、四つの場所を確認


内窓を選ぶときは、窓の寸法だけでなく、普段の洗濯の動きを施工担当者に伝えると、使い勝手を相談しやすくなります。


洗濯の場面で確認したいこと

かごを置く場所
窓を操作する前に、かごを安定して置けるか。
出入りする幅
取り付け後、かごを持って通る幅を確保できるか。
足元の枠・段差
室内の床からベランダまで、どこをまたぐのか。
鍵・取っ手・カーテン
無理なく手が届き、操作や通行を妨げないか。


かごを置いてから窓を開けられるか


両手がふさがったまま窓を操作しようとすると、負担を感じやすくなります。

室内の通路をふさがない位置に、かごの一時置き場を決めておきましょう。

今の窓でも「かごを置く、窓を開ける、かごを持って通る」という順番を試すと、家具の配置を変えたい場所が見えてきます。


取り付け後に通れる幅と足元を確認する


窓全体の横幅と、人が通れる幅は同じではありません。

工事前に、内窓と外窓を開けたときの通れる幅を確認してもらいましょう。

足元も、下の枠の高さや室内側への出っ張りを含めて見たいところです。


「今と比べて、どこをまたぐ動作が変わるか」を図や現地で説明してもらうと、完成後を想像しやすくなります。

洗濯かごの大きさを伝えておくことも、出入りの確認に役立ちます。


鍵とカーテンまで含めて考える


窓を開ける動作だけでなく、鍵を外す・掛ける動作も確認しましょう。

普段洗濯をする方が、取っ手に手を掛けやすいか、無理のない姿勢で操作できるかが大切です。

窓枠の奥行きが足りず、補助部材の「ふかし枠」で取り付け面を広げる場合は、室内側への出っ張りやカーテンとの干渉にも注意が必要です。


参考:YKK AP「内窓(二重窓・二重サッシ)とは?-リフォーム費用やメリット・デメリットも解説!」


窓枠の奥行きや、ふかし枠を使う際の注意点は、関連記事「内窓を付けたいのに窓枠が狭い!奥行き不足を解決する方法【北九州市】」で詳しく紹介しています。


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家事の動きを整えても負担が大きいなら


まずは、かごの置き場を決める、窓までの通路から物を移す、無理のない量に分けて運ぶなど、今の暮らしでできる工夫を考えましょう。

それでも二重の開閉が負担になりそうなら、ベランダの窓には外窓交換など、別の方法が合う可能性があります。



今の窓自体が重い、引っ掛かる、鍵を掛けにくい場合も、その状態を先に調べてもらいましょう。

内窓を取り付ける前に、「付けられるか」と「毎日使いやすいか」の両方を確かめることが大切です。


工事方法ごとの特徴は、関連記事「【北九州市】内窓と外窓交換、結局どっち?7つの判断基準と2026年補助金を窓専門店が解説」で比較しています。


マンションでは、内窓であっても管理規約や工事申請の確認が必要です。

外窓交換を希望する場合も、先に管理組合・管理会社へ確認してください。


北九州市で二重窓の補助金を考えるとき


北九州市の住宅でも、条件を満たす内窓工事には、国の「先進的窓リノベ2026事業」を利用できる場合があります。

対象として登録された製品を使い、登録事業者と工事請負契約を結ぶことなどが必要です。


また、1申請の補助額合計が5万円以上という条件があります。

これは工事代金ではなく、補助額の条件です。



「ベランダの窓1か所だから対象外」

「大きな窓だから必ず対象」とは判断できません。 建物の区分、窓のサイズ、製品の性能などを確認して算定します。


補助金の申請は登録事業者が行い、予算上限に達すると受付が終了します。

契約時には、最新の受付状況と工事・申請の予定を確認してください。


参考:環境省「先進的窓リノベ2026事業」公式サイト 


補助金のために使いにくい窓を選ぶのではなく、毎日の出入りに合う工事を考えたうえで、利用できる制度を確認しましょう。


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洗濯のしやすさも、窓の相談でお聞かせください


「窓際の寒さは気になるけれど、洗濯物の出し入れは楽にしたい」

「今の窓でも、かごを持って通るのが少し大変」


北九州市で二重窓を検討するときは、そんな家事の困りごともお聞かせください。

内窓は窓の断熱性を高める選択肢ですが、感じられる変化は既存窓や建物、使い方によって異なります。



部屋の寒さ・暑さには床や壁、日差し、冷暖房なども関係するため、窓だけで十分かも含めて考えます。

ご相談の際は、窓全体と足元、カーテン周辺の写真に加え、普段何回ほど出入りするかをお知らせください。

取り付け後の開閉や通れる幅、補助金を含む費用まで、一緒に確認していきましょう。


「うちの窓も効果があるかも?」 と思ったら 補助金も含めてご相談ください。

「やってよかった」と心から思える窓断熱リフォームを 実現することが、 私たちマドナビ工房の役目だと考えています。


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