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【北九州市】窓のプチプチ断熱を実際にやってみた結果レビュー!寒さや結露は内窓でどこまで改善される?

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「窓にプチプチを貼ると寒さ対策になるらしい」

本格的な寒さが近づくと、そんな情報をSNSやブログで見かける方も多いのではないでしょうか。

費用も安く、DIYで簡単にできることから、窓のプチプチ断熱は毎年検索数が増える定番ネタです。


・一方で、 本当に暖かくなるの?

・結露はなくなる?

・見た目やデメリットは?


と疑問に思う方も多いはずです。



この記事では、実際に窓にプチプチを貼ってみた結果をもとに、寒さ対策・結露対策としてどこまで効果があったのかを忖度なしで解説します。

あわせて、効果が出やすい貼り方や注意点、本格的な断熱リフォームとの違いまで詳しくまとめました。


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そもそも窓プチプチ断熱とは?


窓プチプチ断熱とは、梱包材として使われる気泡緩衝材(いわゆるプチプチ)を窓ガラスに貼り付け、

気泡の中の空気層で断熱効果を得る方法です。


空気は熱を伝えにくいため、ガラス面に空気層を作ることで、


・冬:外の冷気が室内に伝わりにくくなる

・夏:外からの熱気が入りにくくなるという仕組みです。



特別な工具が不要で、費用も数百円〜数千円程度。

賃貸住宅でも取り入れやすい点が人気の理由です。


実際に窓にプチプチを貼ってみた条件


今回の検証条件は以下の通りです。 今回の検証は、築20年以上が経過した住宅を想定しています。

窓はアルミサッシに単板ガラスが使われており、南向きの掃き出し窓に市販のやや厚手の窓用プチプチを使用しました。


あくまで一例ではありますが、一般的な戸建てやマンションで多く見られる条件のため、参考にしやすい内容になっています。


窓プチプチの正しい貼り方(効果を左右する重要ポイント)


窓プチプチ断熱は、貼り方次第で効果が大きく変わります。

まずはガラス面をきれいに掃除することが大切です。



ホコリや油分が残っているとプチプチがうまく密着せず、隙間ができて断熱効果が下がってしまいます。

中性洗剤などで軽く拭き取り、乾いた状態にしておきましょう。


次に、霧吹きでガラス面に水を吹きかけます。

水を使うことで、プチプチは両面テープを使わなくても簡単に貼り付けることができます。



賃貸住宅でも跡が残りにくい方法として、この水貼りは特におすすめです。


最後に、プチプチをガラスに押し当て、端までしっかり密着させます。

端に隙間が残ると、そこから冷気が入り込んでしまいます。

布やヘラなどを使い、空気を抜くように丁寧に押さえることで、断熱効果をより高めることができます。


【検証結果】寒さ対策としての効果は?


窓際の冷気は明らかに軽減 貼る前は、窓の近くに立つと足元や顔に冷気を感じていましたが、

プチプチを貼った後は窓際のヒヤッと感がかなり和らぎました。


実際に使ってみると、窓の前に立ったときの冷え方が明らかに変わりました。

貼る前は足元や顔にひんやりとした冷気を感じていましたが、プチプチを貼った後はその不快感がかなり和らいだ印象です。



また、暖房をつけたあとも室温が下がりにくくなり、暖房効率が少し良くなったと感じました。


部屋全体が劇的に暖かくなるわけではない


注意点として、窓プチプチだけで部屋全体が暖房いらずになるほどの効果はありません。

あくまで、 冷気の侵入を抑える暖房効率を少し良くするという補助的な寒さ対策と考えるのが現実的です。


結露対策としての効果は?


結露については、完全になくなるわけではありませんが、明らかに発生量は減りました。

朝起きたとき、ガラス一面がびっしり濡れていた状態から、部分的に水滴がつく程度まで改善した印象です。


ただし、室内の湿度が高い日や換気が不足している場合には、多少の結露が発生することもありました。


結露対策としては、プチプチだけに頼るのではなく、換気や除湿と併用することで、より効果を感じやすくなります。

実際に使用してみると、いくつか注意すべき点も見えてきます。


まず、プチプチを貼ることで外の景色が見えにくくなります。

採光は確保できても、視界を重視する窓には不向きです。



また、見た目についても好みが分かれるところでしょう。

室内から見る分には問題なくても、外観を気にされる方にとってはデメリットになる場合があります。


さらに、プチプチは紫外線や湿気の影響を受けやすく、長期間使うと劣化します。

効果を維持するためには、定期的な貼り替えが必要になる点も理解しておく必要があります。


劣化・貼り替えが必要 紫外線や湿気で劣化するため、数年ごとに貼り替えが必要です。


効果が出にくいケース

すでにペアガラスや樹脂サッシの場合プチプチの厚みが薄すぎる端に隙間ができているこのような場合は、期待したほどの断熱効果を感じにくいことがあります。


他の窓断熱対策との比較


窓の断熱対策は、費用・効果・見た目のバランスによって向き不向きがあります。以下は代表的な対策方法を比較した表です。

対策方法 断熱効果 費用 見た目
窓プチプチ 非常に安い
断熱フィルム 中〜高 安い
内窓設置 中〜高
外窓交換 非常に高い 高い


短期間・低コストで試したい方にはプチプチ、本格的に改善したい方には内窓や窓リフォームがおすすめです。



以上の点を踏まえると、窓プチプチ断熱は、とにかく費用をかけずに寒さ対策をしたい方や、

賃貸住宅に住んでいて大掛かりなリフォームができない方に向いています。


また、本格的な断熱リフォームを検討する前に、まずは手軽な方法で効果を試してみたいという方にも適した対策と言えるでしょう。


よくある質問(FAQ)



Q. プチプチはどれくらい効果がありますか?

A. 窓際の冷気を抑え、暖房効率を高める効果はありますが、部屋全体を劇的に暖めるほどではありません。


Q. 結露は完全になくなりますか?

A. 軽減はされますが、湿度が高い場合は完全には防げません。


Q. 賃貸でも使えますか?

A. 水貼りであれば、跡を残さず使えるため賃貸でも可能です。


まとめ|窓プチプチは「効果あり」だが万能ではない



窓にプチプチを貼ってみた結果、寒さ対策・結露対策として一定の効果があることは確かでした。

ただし、あくまで簡易的な方法であり、長期的・根本的な断熱対策には限界があります。


まずは低コストで試し、 もっと快適にしたい電気代も抑えたいと感じた場合は、

内窓設置や窓リフォームを検討するのがおすすめです。


自宅の状況に合わせて、最適な窓断熱対策を選びましょう。


「うちの窓も効果があるかも?」 と思ったら 補助金も含めてご相談ください。

「やってよかった」と心から思える窓断熱リフォームを 実現することが、 私たちマドナビ工房の役目だと考えています。


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