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二重窓は防犯になる?「窓の断熱」も「補助金」もムダにしない選び方|北九州版

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こんにちは。

北九州市の断熱工事専門店のマドナビ工房です。


12月に入って皆さまから補助金情報と同じくらいの空き巣対策についての

お問合せが増えています。


「二重窓にしたら空き巣対策になるの?」

「断熱もしたいけど、防犯も同時に強くしたい」


そんな方に向けて、二重窓(内窓)で“侵入に時間がかかる窓”を作る考え方と、北九州市で補助金も活用しやすい進め方をまとめます。


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窓の防犯は「無締り」と「ガラス破り」対策が最優先


警察庁の注意喚起でも、住宅侵入は無締り(鍵のかけ忘れ)が多く、次いでガラス破りなどが多いので、まずは「施錠の習慣」と「破っても時間がかかる窓」に寄せるのが基本です。


防犯の鉄則は“時間を稼ぐ”こと(5分の壁)


防犯コンテンツでよく引用されるのが、侵入に5分以上かかると約7割があきらめるという考え方です(窓メーカーやCP関連の情報で広く使われています)。

だからこそ、二重窓は「防犯になる可能性が高い」と言えます。



1.二重窓(内窓)が防犯に効く3つの理由


1) “突破が2回”になり時間が延びる

外窓を破っても、内側にもう1枚あるので侵入までの工程が増えます。


2)リフォームなら音・作業が増えて目立つ

割る・こじる作業が増えるほど、周囲に気づかれやすくなります(=嫌がられる)。


3)“面倒そうな窓”に見える抑止力

侵入者は「短時間でできる家」を選びがちなので、見た目で避けられる効果も期待できます。


✅「二重窓」=「ペアガラス(複層ガラス)」ではない

ここが検索で一番誤解されがちです。

・二重窓(内窓):既存の窓の“内側にもう1つ窓”を付けて、窓が二重になる

・ペアガラス(複層ガラス):ガラスが2枚でも、目的は主に断熱・結露対策で、構造的に防犯ガラスとは別物です。 

「防犯も狙う」なら、二重窓にするだけでなく、ガラスと鍵の仕様まで指定するのがポイントです。


防犯として強い二重窓のチェックリスト


チェック1:ガラス(できれば“CP”を意識)

防犯合わせガラス(中間膜入り)を選ぶと、破られても侵入まで時間を稼ぎやすい CPマークは、防犯性能試験に合格した“防犯建物部品”の共通標章で、基準の考え方は「5分以上耐える」bo


チェック2:鍵(1窓2ロック+施錠忘れ対策)

“無締り”が多いので、施錠忘れを起こしにくい運用が大切です 。

補助錠の追加や、窓種によっては2ロック化で「開けるのに時間がかかる窓」に寄せます 。


チェック3:1階・掃き出し窓は“組み合わせ”前提

警察庁の対策例でも、補助錠・防犯フィルム・面格子・シャッターなどの併用が挙げられています。

二重窓+(補助錠/センサーライト/シャッター等)で完成度が上がります。


二重窓は防犯だけじゃない。



「窓の断熱」に直結する 二重窓(内窓)は、窓の断熱を強化して体感温度・冷暖房効率を上げやすいのも大きなメリットです。

「防犯のために二重窓」→「どうせなら断熱も最大化」という流れが自然に作れます。


北九州市で補助金を使って二重窓を入れる流れ(要点)


1) まずは国の「先進的窓リノベ2026」を確認

窓の断熱改修(内窓設置など)を支援する制度で、補助金の申請・還元は登録事業者が行い、一般消費者が直接申請はできない仕組みです。

補助額は、建て方(戸建/集合)や性能(Uw)とサイズで決まります。


2) 北九州市の情報も合わせて確認

北九州市は、市内住宅のリフォームで「国や県の補助制度も利用できる場合がある」と案内しています。

北九州市公式ウェブサイト 制度は募集期間や予算終了があるので、見積前に“対象製品・要件”を事業者と確認が安全です。


防犯×断熱×補助金で選ぶ「おすすめの考え方」



✅最優先:施錠(無締り対策)+侵入に時間がかかる窓 

✅二重窓は“時間稼ぎ”に強い(ただし仕様が重要)

✅断熱も一緒に伸ばせるので、補助金の対象製品・性能要件を満たす


よくある質問(FAQ)


Q1. 二重窓にしたら絶対に侵入されませんか?

A. 絶対はありません。狙いは“侵入に時間をかけさせてあきらめさせる”ことです。


Q2. ペアガラス(複層ガラス)なら防犯も強い?

A. 断熱・結露対策が主目的なので、防犯目的なら防犯合わせガラス等を検討が必要です。


Q3. CPマークって何?

A. 防犯性能試験に合格した建物部品に付く共通標章で、基準の考え方は「5分以上耐える」です。


Q4. 補助金は自分で申請できますか?

A. 先進的窓リノベ2026は、登録事業者が申請し、交付された補助金を還元する枠組みです。


記事まとめ(「二重窓 防犯」)



・住宅侵入は「無締り」「ガラス破り」が多いため、まずは施錠の徹底と「侵入に時間がかかる窓」にするのが基本です。

・防犯の鉄則は時間稼ぎ。二重窓(内窓)は“突破が2回”になり、作業・音も増えるため、侵入をあきらめさせやすい。

・ただし「二重窓なら何でも防犯」ではない。

・ペアガラス(複層ガラス)は断熱目的で、防犯目的なら防犯合わせガラスやCPマークなど仕様の指定が重要。

・鍵は2ロック化や補助錠で“開けるのに時間がかかる窓”へ。

・1階や掃き出し窓は、ライトやシャッター等との併用で完成度が上がる。

・二重窓は防犯だけでなく窓の断熱にも効果があり、北九州市でも国の窓断熱の補助金(先進的窓リノベ等)を活用できる可能性がある。


結論:北九州市で「防犯×断熱×補助金」を同時に叶えるなら、二重窓+(防犯ガラス/CP・鍵強化)のセットで計画するのが最もムダがないといえます。


「やってよかった」と心から思える二重窓リフォームを 実現することが、 私たちマドナビ工房の役目だと考えています。


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