断熱リフォーム マド断熱 豆知識

内窓工事の日はどう過ごす?北九州市の準備と当日の流れ

inner window
更新日/2026.9.27


こんにちは。北九州市のマドナビ工房です。


「内窓を付けたいけれど、窓の前のソファは動かすの?」

「工事の日は、家の中にいても大丈夫?」


冬に向けて窓の寒さ対策を考えるとき、気になるのは費用や効果だけではありません。

工事中にいつもの生活がどのくらい変わるかも、知っておきたいところです。



内窓は、一般的に住みながら設置できるリフォームです。

ただし、作業する窓の周辺にはスペースが必要で、工具の音や部材の搬入もあります。

工事前に片付ける範囲と当日の過ごし方を相談しておくと、落ち着いて工事の日を迎えられます。


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内窓は壁を壊す工事?取付方法を知っておきましょう


内窓とは、今ある窓の室内側に、もう一つ窓を設置するものです。

通常は既存の外窓を残して取り付けるため、壁を大きく壊す工事を伴わずに施工できます。


ただし、室内側の窓枠などに新しい枠をねじで固定するため、置くだけの工事ではありません。

取付部分の状態によっては、補修や補強、追加部材が必要になることもあります。



現地調査では、窓の寸法だけでなく、枠の状態や周辺の設備との干渉も確認します。

施工の様子は、メーカーの紹介動画でもご覧いただけます。

参考:LIXIL「内窓|インプラス ~施工の流れ」



工事前は、窓の周りと搬入経路を確認


部屋全体を空にする必要があるとは限りません。

どこまで片付けるかは、施工する窓と部材を運ぶ経路に合わせて決めます。

確認する場所 準備・相談すること
窓辺の小物 植木鉢、写真立て、割れ物などを別の場所へ移す
ソファ・ベッド・棚 移動が必要な範囲と、誰が動かすかを事前に相談する
カーテン・ブラインド 取り外しやレール移設の必要性を確認する
玄関から窓までの通路 部材を運べるよう、床の荷物などを片付ける
ベランダへの出入口 工事中に出入りできない時間があるか確認する

重い家具を無理に動かす必要はありません。


現地調査の際に配置を見てもらい、移動方法や対応範囲を相談してください。


窓の写真を送る場合は、窓全体に加えて、周囲の家具やカーテンレールが写った写真もあると状況を伝えやすくなります。

マンションでは、工事の届出や作業時間、共用廊下・エレベーターの使用ルールも事前に確認しましょう。




工事中も家にいて大丈夫?


一般的には、在宅したまま工事を進められます。

作業中は窓の近くや搬入経路を避け、別の部屋などで過ごせるようにしておくと安心です。


複数の部屋を工事する場合は、どの部屋から始めるか、待機できる場所はあるかを打ち合わせておきましょう。


在宅勤務や昼寝の時間は、事前に伝える


ねじを固定する工具の音や、作業員の出入りがあります。

静かな環境が必要なオンライン会議や昼寝の時間がある場合は、工事時間と重ならないか相談してください。



また、施工する部屋では窓の開閉などにより室温が変わることがあります。

当日の気温に合わせて、過ごす場所を考えておきましょう。


子どもやペットの居場所も決めておく


工事中は工具や部材を扱い、玄関の開閉も増えます。

小さなお子さまやペットが作業場所へ近づかないよう、別室などの居場所を用意しておきましょう。

一人暮らしの場合も、待機場所や荷物の移動で困ることがあれば、事前にお知らせください。


なお、工事中の外出が可能かどうかは、あらかじめ確認が必要です。

作業開始時の確認や完了時の説明もあるため、自己判断で不在にすることは避けましょう。


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内窓工事当日の一般的な流れ


窓の種類や現場の状態によって順序は変わりますが、一般的には次のように進みます。


① 工事する窓と作業範囲を確認

 施工箇所、部材の搬入経路、作業する順番を確認します。

 家具の移動など、事前の打ち合わせ内容も共有します。


② 床や周辺を保護

 作業する場所にシートなどを敷き、床や周囲を保護します。

 これを「養生」と呼びます。



③ 内窓の枠とガラス戸を取り付け

 取付部分の状態を確認し、新しい枠を固定してガラス戸などを取り付けます。

 必要に応じて追加部材の取付や調整を行います。


④ 開閉・施錠を調整

 窓が動くか、鍵が掛かるか、既存の窓や周辺設備に干渉しないかを確認します。



⑤ 清掃・取扱説明

 作業後に片付けと清掃を行い、開閉方法やお手入れ方法を確認します。


作業に伴う音や切りくずなどが全く出ないわけではありません。

気になる家具や機器がある場合は、工事前に保護の範囲を相談してください。


当日の予定は、終了見込みを確認してから


LIXILは、内窓「インプラス」の施工時間を1窓あたり最短約60分と案内しています。

ただし、現場の状況によって異なることも明記しています。

参考:LIXIL「内窓インプラスの設置、購入ガイド」


この時間は、すべての現場での完了を約束するものではありません。

窓の数や大きさ、追加部材、補修の有無、搬入条件などで、当日の所要時間は変わります。

工事後に外出や来客の予定を入れる場合は、終了見込みを確認し、時間に余裕を持たせましょう。


相談・採寸・製品発注から工事完了までの流れは、関連記事「北九州市で内窓施工は最短何日?見積もりから工事完了までの流れと補助金活用術をプロが解説」で紹介しています。 URL:https://madonavi-koubou.jp/blog/Installation-process/


工事が終わったら、自分でも開閉してみましょう


完了時には、説明を聞くだけでなく、普段使う方が実際に窓を動かしてみることをおすすめします。


・内窓を無理なく開け閉めできるか

・鍵を掛けたり外したりできるか

・既存の窓や網戸も操作できるか

・カーテンやブラインドが使えるか

・ベランダへの出入りで気になる点がないか



ガラスの仕様や大きさによっては、開閉時に重さを感じることもあります。

動かし方が分からない、引っ掛かる感じがするなど、気になる点はその場で確認しましょう。

お手入れの方法と、使い始めてから不具合を感じた場合の連絡先も確認しておくと安心です。


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工事の日の不安も、事前にご相談ください


「ベッドが窓の前にある」

「在宅勤務をしながら工事をお願いしたい」

「一人では家具を動かせない」


こうしたご事情も、内窓工事を考えるうえで大切な相談内容です。

マドナビ工房では、北九州市近郊の窓・断熱リフォームについてご相談を承っています。

窓の状態に加え、家具の配置や当日の過ごし方も伺いながら、準備する内容を一緒に整理します。



LINEでは、窓とその周辺の写真を添えて、お困りごとをお知らせください。

写真だけでは判断できない取付条件は、現地で確認いたします。


「うちの窓も効果があるかも?」 と思ったら 補助金も含めてご相談ください。

「やってよかった」と心から思える窓断熱リフォームを 実現することが、 私たちマドナビ工房の役目だと考えています。


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